姿勢とメンタル
腰、肩が痛い以外にも、気持ちが落ち込んでいる時、つらい時
そんなときは、姿勢を改善しましょう。
「身体の使い方と考え方」
たとえば
つらい時です 背中が丸くなります。
体もスッキリ、心もスッキリ
感情を感じるためには、特定の姿勢や体勢があり、それはつらい
感情から自己を守ってくれる役目を果たし。筋肉は感情を封じ込め、
心の爆発を防ぐと言われています。気持ちがすぐれない時の筋肉の緊張、姿勢は、さまざまな問題を起こします。
たとえば楽しい時
背中が丸く、肩丸く落ちていますか?
口元が下がっていますか?
体は表情を表し、他人は、全体を見て伝わってくる雰囲気であなたの気持ちを察知できます。
つまり
★感情と無意識の身体の動き、表情は心と密接な関係がある
・感情と身体の使い方が心を表現する
・気分が体の体調を決める
・姿勢は、その人の健康状態、心の状態を表す
無意識の筋肉の使い方、動かし方、が姿勢・体型・体調を作ります。
もしあなたの身体の土台を整えることができるなら
気持ちが変わります
行動が(動きが)変わります
日常の生活が変化します
行動の成果が変わります
人生・生活が、どんどん豊かになっていくことが考えられます。
姿勢とメンタルの密接な関係大切だと思います。
たとえば・・・・・
とても落ち込んだ時、
だんだん姿勢がうつむき加減になったり、肩ががくんと落ちたり、カラダの感覚まで疲れている時
姿勢を正して
顔を上げて、大きく深い呼吸ができたり、気持ちよく胸を開いたり、
お体と歪みは密接です。
気分が落ち込んでいる時も、姿勢を正すことは、とても素敵なことなのです
コアレディスカイロプラクティックオフィス
肩こり、腰痛、その他、不定起訴
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