安全性が確認されているとは言い難い、遺伝子組み換え食品。
一番良く使われているのは、カールとか・・・
自分のことは自分で守るこの時代、ちょっと気になったのでUPしました。
現在多く作られている組み換え食品は大豆やトウモロコシなどの作物です。除草剤耐性や害虫抵抗性を持たせて農薬をまく回数を減らし、農作業の負担を軽くし、生産コストを下げることを狙いとしている こわ^^い
除草剤耐性を目的とした遺伝子組み換え品種の代表といえるのが、アメリカ・モンサント社が開発した除草剤「ラウンドアップ」とそれに耐性がある大豆の組み合わせだそうです。要するに 枯れ葉剤を散布しても、枯れない食品に変えた食べ物の材料ですね。
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http://www.mynewsjapan.com/reports/displayimage?file=ReportsIMG_J20091113124748.jpg
安全性は自己責任で。