院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

パスタもたまには中華風。

2006年05月01日 07時56分28秒 | 
連休は嬉しいけど、そりゃ単純にも喜べない

零細個人事業主の院長です。

おはようございます。


「今年は海外旅行に出かける人の人数が過去最大」なんて

毎年言ってるようですが、院長こう見えて過去に3ケ国も行ってます。

タイとグアムと韓国。

その三ケ国に行った時全てに共通していたのは、

院長が現地で高熱を出したということ。

たまたま?


いやいや、院長のメンタル面の弱さをなめてもらっちゃ困ります。


環境の変化に脆弱な院長は国が変わるとほんとにダメみたい。

どうせ休みをとって海外旅行に行ったとしても現地で

熱を出すのが目に見えてるんだから行きたくもないのよ。

幸い、奥さんも飛行機が怖いという理由で院長夫妻は海外旅行欲がゼロです。

「海外旅行が趣味です!アハン」という奥さんじゃなくてよかった・・・


「趣味は通販カタログ読書です。」と言い切る奥さんが

どうなのかというのはおいといて、

セレブ院長がなぜ連休に海外旅行に行かないか?っていう謎は解けましたね。



今回は「中華風ピリ辛パスタ」です。


                (作り方)

 1) パスタを2人分少し硬めに茹でる。

 2) 150グラムのひき肉をフライパンで炒め、豆板醤をコサジ1入れて

    よく馴染ませる。

 3) 全体に醤油オオサジ2、酒オオサジ1を入れてパスタを合わせ、

    ちぎったレタスを入れ、大きく混ぜ合わせて完成。

    ゴマを振りかけるのも中華風。    

痩せないけど麺は食い続けてます。