院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

MときどきS。

2006年05月20日 07時18分15秒 | ノンジャンル
使えない店員に対しては普段ナリを潜めてる

サディズムが目を覚ます院長です。

おはようございます。


サービス業の店員に対してはプロ意識を求めるので、たとえば

「このサラダの和風ドレッシングってシソ風味ですか?」

と質問したら、

「いえ、しょうゆダレでシソの風味は無いです」

と返ってくればもう満点。

簡単でしょ?店員なら。

それを「あ、え、あの・・」とか言って奥に行って

「これなんですけど・・」とドレッシングを出してみせたりすると

もう「チッ」と思うわけです。

何もさ、カツで使ってる小麦の原産地聞いてるわけじゃないのにね。


で、モスバーガーとかだと、あとで席に直接もってくるシステムですが

「こちらモスチーズバーガーとエビカツバーガーです。ご注文の品は

以上でよろしいでしょうか?」と持ってくれば

これ以上は特にのぞみませんよ、院長。

「失礼します、えっとこちら・・少々お待ちください」

ってすぐレジのほうに持って行っちまいやがんの。あってんのに。

で、いざ食べようって時にサラダセットなのに

フォークもなんにも無いからレジに行って

「ここではサラダを何で食べるんですか?」ってSッ気たっぷりに聞いたら

今度はきちんと

「和風ドレッシングで!」ときた。

もう笑ってしまったんだけど

「手で?」と冷笑を浮かべて訊ねたら

やっとフォークをくれました。

エビかつバーガーは素晴らしく美味いのに店員が・・

イモなんだよな~