院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

思春期に少年から。

2006年05月27日 07時12分12秒 | ノンジャンル
愛車はベンツSL500の白、高速域での安定性と

車体に似合わぬ機敏な回頭性が気に入ってる院長です。

おはようございます。


残念なのはゲーム内でのバーチャルシュミレーションの話という点です。

ゲームはもちろんグランツーリスモ4(以下GT4)のことです。

このゲーム、歴代ずっとやってますが、もうね、

許されるならずっとやっていたいんですよ。ホントは。


でもリビングのテレビは占領しちゃうし、

なんせコックピットの設置が大々的なのです。


あ、このゲームは普通のコントローラーでやったんじゃあ

ドライビングシュミレーターとしての魅力が伝わりません。

ちゃんとGT-FORCE proというハンドル、アクセルつきのコントローラーを、

願わくば、専用コックピットに据え付けてプレイして初めて

リアルドライビングシュミレーターとしての真価を発揮します。


世界中のメーカーの何百という数の車に乗るという夢のような仮想体験が

家庭で出来るんだからもう、むしろ?今が?未来?みたいな?


ただ、コックピットの設置がちょっとめんどくさいので、

2時間ほどプレイ時間があるときしかやりません。


このゲームの欠点を上げるとすれば車庫入れ、交差点での右折がない点。

だから実車をあまり運転しない院長の車庫入れスキルはなかなかあがりません。


院長の乗ってるスバルのプレオ(思いっきり軽)はマンション駐車場にて

今日も異常に左寄り。


だから院長は徳永英明のあの代表曲のメロディーで歌うのです。奥さんと一緒に。


「ホントの幸せ教えてよ、左、寄りの、プレオ・・」と。





         日本音楽協会著作権組合承認No39826182「壊れかけのラジオ」