院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

母の日イン・フォレストイン昭和館。

2006年05月14日 19時02分37秒 | 
「母の日」といえば「エビで鯛を釣る」という

慣用句が頭に浮かぶ、少し荒んだ院長です。

こんばんわ。


というわけで実家に帰って母親孝行してきました。

高島屋でブラウスを買って、両親に昭島のフォレストイン昭和館で

ディナーをご馳走しました。

ツタヤカードで。


両親はディナーの値段にビビッて率先して一番安いコースを二人そろって

注文してました。

このディナーが控えていたので先週は倹約生活を送ったわけなので、

そのへんはビビッて頂かなくてもよかったのですが、

安く済むに越したことは無いので、

「いいからもっと良いコース頼みなよ」とは言いませんでした。


でも父親はワインを3杯飲んで、きっちり小銭を稼いでくれました。


このホテルは多摩地区が誇る隠れ家的ホテルで料理が美味いので

結婚式の二次会なんかにはピッタリ。

「二次会なのに料理ウメー!ヤベー」となることウケアイ。


その後両親の住むマンションでお泊りしたわけですが、

土曜の夜といえば「ブロードキャスター」。

息子夫婦と両親でこの番組を観るのは意外と危険です。


ニュースのなかで、ほしのあきが、そのたわわなバストを

振るわせ、始球式をつとめたというのがあって、


全員硬直。



奥さんと見てれば、なんっの問題も無く「この娘、大好き!」

なんて話すのだけど、親が一緒はキツイ。

しかもほしの嬢はグラビアのコツは口元に指を添えて

困ったように上目遣いをするのがポイントです!

なんて言ってそんな萌えしぐさをするんです。

平和なお茶の間に向かって。


頼むよ~