10月1日(水)、「平成20年度鶴岡市市制施行記念式典」に出席しました。
富塚市長は式辞の中で、やっぱり、先端生命科学研究とそれに基づく産業振興の意義を力説していました。「鶴岡の命運は先端研が握っている」と言わんばかりです。
その後、市表彰条例に基づいて10人の方々が表彰されました。
20年以上も民生児童委員を務めた方、社会福祉協議会や、町内会連合会の活動に尽力された方など、長年の功績は本当にご苦労さまと思いました。
表彰の後、東北公益文科大学学長の「公益に資する人材育成を目指して」と題した記念講話もありました。
「公益学とは何かということを経済学者の立場から説明する」と言うことで、「マルクス経済学」を囓った私としては意気込んで聞き入りましたが、何しろ30分のお話ということで、アダム・スミスの古典的な経済学を簡潔に教えて頂いたところまでで終わりました。
これから庄内の思想界に影響を及ぼすであろう先生のお説は、改めて勉強させて頂こうと思いました。
乾杯からお開きまでは1時間ほどしかありませんで(よくこれで3千円も取るもんだ)、私は例によって「最初の二皿」に箸をつけると、出席者の方々への「お酌」に向かいました。
表彰を受けた方々の体験談など聞けて、大変有意義でした。