行田「古代ハスの里」のスイレン池に、バンの雛が4~5羽いて、みんなの人気者になってます。
雛からの距離も近く、親が近くに居ないのに、別に驚く様子もないことから人間には慣れてる様子です。
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大きな足は生まれつき!! この足で、スイレンの葉の上を行ったり来たり!! 時には居眠りする姿もみいることが出来ます。
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すぐ傍ではコウホネの花が咲いてましたが、時期的には遅かったようです。
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少し離れたオニバスの池では、まっだ時期的に早かったのか、1輪だけ咲いてるのを見つけました。
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古代ハスの池から見た「古代蓮会館」の高さ50メートルの展望室です。
この展望室からは、関東平野を取り囲む山並みなどが見る事が出来ますが、もう一つ、この時期にだけ見れるものが・・・・
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館内は、ハスの観察コーナーや、いろんなハスのレプリカなどを見る事が出来ます。(以前同じような写真を載せたことがあります)
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さて、高さ50メートルの展望室から見えるものは………「田んぼアート」です。
今や日本一とも言われる田圃アートも、行田市の名物の一つなんです。
この日は、まだ稲の生育が充分でなく完全な状態ではなかったのですが、今頃はたくさんの人で賑わってる頃だと思います。
今年のテーマは「イナダヒメノミコトとスサノオノミコト」。
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今年は、さらに、南面の田圃にテレビドラマの「陸王」。
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どちらも見事な出来栄えです。(展望室にはドーナッツ型の型紙のようなものがあり、それを使って撮影してみました。ガラスの反射を防ぐために用意されたものか??)
因みに、この「古代ハス会館」の入場券は400円。(蓮の見物のために駐車料金を払った人は200円でした。)
雛からの距離も近く、親が近くに居ないのに、別に驚く様子もないことから人間には慣れてる様子です。
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大きな足は生まれつき!! この足で、スイレンの葉の上を行ったり来たり!! 時には居眠りする姿もみいることが出来ます。
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すぐ傍ではコウホネの花が咲いてましたが、時期的には遅かったようです。
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少し離れたオニバスの池では、まっだ時期的に早かったのか、1輪だけ咲いてるのを見つけました。
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古代ハスの池から見た「古代蓮会館」の高さ50メートルの展望室です。
この展望室からは、関東平野を取り囲む山並みなどが見る事が出来ますが、もう一つ、この時期にだけ見れるものが・・・・
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館内は、ハスの観察コーナーや、いろんなハスのレプリカなどを見る事が出来ます。(以前同じような写真を載せたことがあります)
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さて、高さ50メートルの展望室から見えるものは………「田んぼアート」です。
今や日本一とも言われる田圃アートも、行田市の名物の一つなんです。
この日は、まだ稲の生育が充分でなく完全な状態ではなかったのですが、今頃はたくさんの人で賑わってる頃だと思います。
今年のテーマは「イナダヒメノミコトとスサノオノミコト」。
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今年は、さらに、南面の田圃にテレビドラマの「陸王」。
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どちらも見事な出来栄えです。(展望室にはドーナッツ型の型紙のようなものがあり、それを使って撮影してみました。ガラスの反射を防ぐために用意されたものか??)
因みに、この「古代ハス会館」の入場券は400円。(蓮の見物のために駐車料金を払った人は200円でした。)
バンの雛やはり可愛らしいですね。
オにバスの花初めて見ました!
綺麗な色ですねえ。
田んぼアート面白い。
行田市のような大規模なものではありませんが、それでも古代ハスの美しさを堪能してきました。
スイレン池に、バンのヒナちゃんですね・・・
自分が訪れた池ではカルガモだけでした。
綺麗ですね♪
蓮も綺麗ですが・・バンちゃんも可愛い ハゲチャビン
ですね(*^^*)
田んぼアート・・これは どうやって作るのかしら?
素晴らしいですね!ドーナツ型は・・こうやって撮影
する為の物なのですね!すごい工夫・・
一度行ってみたいですね^^
バンのひなちゃん かわいいですね~
蓮のレプリカもはじめてみました
たくさんきれいな蓮がありますね
そして田圃アート
すばらしい作品ですね
見せていただきありがとう!!
バンの赤ちゃん、ハス池でみんなの人気者!
怖がる様子もなく、のんびりとモデルさんしてましたよ。
オニバスは小さな花ですが、色は鮮やかです。
田んぼアート、つくるときは設計図があるようです。
>country walkerさん
古代ハス見に行ってこられたんですね。
ブログでじっくり拝見できるでしょうか。
レンコン蓮と違って、どこか上品な感じがしませんか?
ここのバンの雛、人馴れしてて、少なくとも昼間は、人の目があるので、外敵に襲われる心配はなさそうでした。
バンの雛、この時期が一番ブサイク(?)ですね。
暑い日差しがはげちゃびんに照り付けて、日射病にでもならないか心配ですね。(笑)
田んぼアートは、精密な図面のもとに製作されるようです。
色の違う種類の苗を植えて、模様をつくるそうですよ。
最近は、田んぼアートも各地で作られてるようですが、ここの田んぼアートは日本一級なので、機会があればぜひ足を運んでみてくださいね。
>kyokoさん
ここは古代ハスを中心に、世界各国の蓮の花が見ることができます。
咲く時期が違うらしく、一同に見ることはできませんが、レプリカを見てるだけでも楽しいですよ。
田んぼアートも、こうして展望台の上から見ると、迫力ありますが、下で見ると、何やら訳のわからない模様にしか見えません。
大きな足なんですね。びっくり!
コウホネ、オニバス珍しい花ですね。
オニバスは、近くの池」にあるけど咲いてなかったです。
田圃アート、素晴らしいですね^^。
そうそう上から見ないと何か分かりませんよね。
褐色の幼鳥羽に変わった頃が可愛らしくて特に好きです。
こんな立派な蓮の展示施設があるのですね。
埼玉には見どころがたくさんあるんですね。
田んぼアート、実際には見たことがないのですが、想像以上にリアルなできばえですね。
私も田んぼアートをいつか見て見たいと思っています。入場料払うだけのことはあります(^^;)
オニバスは初めて見ます。変わった花ですね。
バンのお子様可愛い? ですね(^^)
バンの雛の足、この大きな足のお蔭でスイレンの葉の上を歩くことができるんですよ。
オニバスの花は、時期が少し早かったようです。1輪しか咲いてなかったですが、紫色が綺麗でした。
田んぼアートも、最近は多くなりましたが、展望台が無いと分かり難いですね。
>ロメオさん
ここのバンの雛は、人に守られて育ってるって感じでしょうか。
皆さん、並んで写真に収めてましたよ。
埼玉は、まだまだ自然が多く残ってるところで、海こそないですが、市街から車で3~40分走ると、里山風景も広がっています。
田んぼアート、作るのは大変そうですが、図面に基づいて、正確に測量する似たいですよ。
>ホロホロさん
田んぼアート、来年あたり、ハスの花と一緒に見物如何ですか。
周辺には古墳群もあって、ウォーキングにも良いかも知れませんよ。
オニバスの花、小さな花ですが、紫色してて可愛いです。
隣県に、オニバスがたくさん見れるところもあるのですが、暑い時期に咲くので、行くのに躊躇してしまいます。