今回はオグロシギ(尾黒鷸)の飛翔狙いです。
オグロシギの名前の由来である尾羽をもう少し鮮明に撮れないかと、飛ぶ瞬間を待つも、なかなか飛んでくれず。
1枚目は・・・・やっと飛んでくれたものの逆光の中!!
今度は向こう側に飛ぶ瞬間をとらえたものの、遠ざかっていく後ろ姿!! 名前の由来である黒い尾羽がよく見えます。(連続写真の一部です)
翼をたたんでる時には見えない翼の白帯もよく目立ちます
尾羽の先端がしっかり確認できますね
遠いですが・・・・・・やっと横っ飛び姿!!
その後10月7日、強い北風が吹く日に再び沼に訪れたときは、セイタカシギやオグロシギの姿はありませんでした。
どこかに一時避難しるのか?? その後どうなったのか? 近いうちに出かけて確認してみたいと思います。
見かけは地味な鳥ですが、こうして飛ぶと翼や尾羽に白い部分があってなかなかお洒落です。
やっと秋らしくなって、ウォッチングも苦にならなくなりました。
これからどんな鳥たちがやってくるか?
楽しみにしていてくださいね。
有難うございます。
名前に由来である尾羽の黒い部分は、こうして飛んでくれないと見えないんです。
この日はその飛翔写真を撮りに出かけたのですが、タイミングよく飛んでくれてラッキーでした。
なるほど・・・・開いた尾羽は確かにお好み焼きのヘラに似てますね。気が付きませんでした。
その後、残念ながらオグロシギは姿を消してしまいましたが、セイタカシギたちは残ってましたよ。
新しい仲間も・・・・お楽しみに!!
きれいな鳥です!
尾羽のクロがよくわかります^^。
次回も楽しみにしています♫
お気をつけてお出かけくださいね!
美しい飛翔姿ですね。オグロシギの尾羽、見せていただきました。
付け根の方は白く、端の方が弧を描くように黒いのですね。
なかなかお洒落なデザインと思いました。
綺麗だと思いつつ、鉄板焼きやお好み焼きに使うヘラを思い出しました。
7日に姿が見えなかった子たち、一時避難でまた戻ってきてくれていると
良いですね。
オグロシギの飛翔姿、綺麗でしょう。
一見地味な鳥ですが、飛ぶと、コントラストがはっきりして綺麗です。
このオグロシギも、今は姿を消してしまいました。
この沼も冬のカモたちが到着し始めて賑やかになってきましたよ。
オオスカシバやホウジャクも今が撮り時ですね。
いつもコメント有難うございます。
地味な鳥でも、こうして飛ぶ姿は別物のように美しくなることが多いです。
昆虫はやはり止まってる時の方がユニークで綺麗ですよね。
冬になると虫たちも冬ごもり。寂しくなりますね。
コメント有難うございます。
オグロシギは初めてでしたか。
渡り鳥なので、春か秋にしか出会えませんが、こうして飛ぶ姿は綺麗ですよ。
名前の通り尾羽が黒いことがよく分かると思います。
そろそろ冬のカモたちが到着する頃ですね。
名城公園の池も、今月末頃には賑やかになるのではないでしょうか。
これからの散歩、バードウォッチングも兼ねて楽しくなりそうですね。
シギチ、大阪では淀川河口辺りが多いのでしょうか。
開田高原周辺では見ることが出来ないようで、残念ですね。
シギチは識別に苦労しますが、種類が多いので楽しいですよ。
機会があれば、是非海岸周辺に出かかて見て下さい。
体の特徴から名前がつけられることが多いのですが、普段は隠れていてなかなか確認できないことが多いですね。
MFの沼では水位が下がり、ちょうどいい状態になってきたのですが、やはり種類はまだ少ないですね。
このオグロシギも、今はすでに姿を消してしまいました。
代わりにやって来たのは、お馴染みのオジロトウネン。
しばらく目が離せません。
オグロシギの飛翔を初めて見ました。素敵です。
尾羽の黒もはっきり見えますね。
上半身に褐色が残っているのも、柔らかい感じがしていいですね。
キバナコスモスとオオスカシバの記事、美しくて、カッコいいですね☺
オグロシギ
上手に撮影されていますね。
飛んでる姿がとても素敵な
鳥さんですね。
オグロシギは初めてです。
ソングバードさんのお陰で尾の黒い羽が良くわかります。
頭や背中の方は薄茶色っぽいのでしょうか?
いつも貴重なお写真を見せて頂きありがとうございます。
今日は久しぶりに名城公園へバードウォッチングに来ましたが、コガモが少しいるくらいです。
昼食後、お濠の西側の方を回ってみようと思います。
私の大好きなジンジャーリリーは観ることが出来ました♪
おはようございます。
黒い尾羽を持つオグロシギもまだ見たことがありません。
最近Instagramやブログでシギなど水辺の鳥がよく取り上げられていて羨ましく眺めています。
いつも勉強しなくてはと思うのですが。
特徴でもありポイントなる部分がしっかり撮れた時はやっぱり嬉しく、ホッとするものですね。
我が家の近くの池、ここのところの雨で増水し、せっかく増えてきたシギチは1羽も居なくなってしまいました。
それでも増水とは無関係のシマアジやマガンが飛来しました。