晴れ間のオグロシギを撮り終えて、北の浅瀬を橋の上からアオアシシギが1羽いるのをのんびり眺めてると・・・
もう1羽のアオアシシギがどこからか飛んできて合流します。
最初からいたアオアシシギに近寄ると・・・・
何が原因なのか? 突然、壮絶なバトルが始まります。
両者譲らず、どちらが最初からいた個体なのか分からなくなるほどの激しいバトルですが、一瞬の出来事です。
ついに決着?
何事もなかったように・・・・
ほんの一瞬の出来事でしたが、普段はのんびりしたアオアシシギもなかなか気が強い所があるものですね。
争っているところを時々見かけますね。
争って羽でも痛めれば命取りになるかもしれないのに。。
争うのは種類もあるのかもしれませんが。
猛禽類でもミサゴなど獲物を争うところなど見たことが無いのですが、鵜やカモメなどは獲物の横取りなどで良く争っている場面を見かけます。
なかなか激しい争いのようですね。
このところ天気が良いので…
フィールドに出るのが気持ちいいです。
と言ってもなかなか出れないのですが…。
人間だけでなく、野鳥もそりが合わない奴が存在するのか?(^^)
面白い画像、有難うございました。
鮮明でさすがですね!!
観察していてもなかなかこうした場面に
遭遇する事が難しいのでしょうね。
アオアシシギも結構攻撃的なところがあるのですね。
先日、私はアオアシシギに初めて出会い、感激しました。
その子たちは何十分間もただ立ったまま、穏やかに寝ていました。きっとのんびりした性格かなと思ったんです。
でも、やはり何かあるとバトルに発展するのは、他の鳥と変わらないですね。
アオアシシギにまた会えるといいなと思っています。
アオアシシギは、ナワバリ争いでしょうか?
同じ仲間同士で激しく争う様子にビックリしました。
よほど気にくわないことがあったのでしょうかね。?
それにしても、どちらも怪我がなくて良かったです。
仲良く出来るとよいのにね。^^
仲間同士の小競り合い、時々見かけますが、さすがにお互い怪我をするところまではいかないようです。
縄張り争いや餌場の確保なら理解できるのですが、時々訳の分からない場面で小競り合いをしてるところを見ると、
虫の居所もあるのかもしれませんね。
野鳥もやっぱり虫の居所が悪い時もあるでしょうね。
11月に入ってやっと秋晴れが続いて、BWには最適なのですが、肝心の野鳥が少なくて・・・
これから北風が吹きだすと、この沼も防寒具がいりそうです。
仲間同士の争い、野鳥でも時々見かけますよね。
サギの仲間はよく見かけるのですが、今回のアオアシシギは初めてでした。
たまにはこんなシーンも楽しいですね。
争ってる本人たちは真剣でしょうけど・・・・
今回は偶然こんなシーンに遭遇しました。
仲間同士の小競り合いは小さな鳥でもよくあるのですが、アオアシシギやサギの小競り合いはよく目立ちます。
のんびりウォッチングしてて、こんなシーンに出くわすと嬉しいものです。
ここあさんの所ではアオアシシギは珍しシギだったんですね。
近いうちのもう一度会えるといいですね。
MFでは毎年普通にみられる種類なので、皆さんあまり関心もなさそうなのですが、時々こんなシーンが見れるので楽しいですよ。
この沼には今6羽のアオアシシギがいるのですが、普段は仲間同士仲がいいのですが、この時はよほど機嫌が悪かった??
縄張り争いや餌場争いではないと思うのですが、前兆は全くなかっただけに驚きました。
この小競り合いの後、2羽がお互い離れて別行動をしてましたから、過去の遺恨かも?(笑)
この沼も、今はセイタカシギとこのアオアシシギがメインですが、いつまで居てくれるやら・・・
暫くはこんなシーンが楽しめそうです。
アオアシシギは優しい眼をしていますよね。
時には仲間同士でこんな風に激しく争うこともあるのですね。
気性の激しいコサギのような争い方ですね。
こちらのアオアシシギたちは日本で越冬するのでしょうか。
お写真を拝見していて、いつだって仲良く穏やかに一緒にいるように
感じていましたのに、近くへ飛んできたと思ったらいきなりのバトルとは。
ソングバードさんにとっても珍しくお感じになるシーンだったのですね。
あ…もしかすると、どうして私を(僕を)おいてけぼりにしたのー‼
という怒りだったのかも
サギ類の小競り合いはよく見かけると思うのですが、アオアシシギもこんな風に仲間喧嘩を起こすとは・・・・見かけによらないものですね。
この沼のアオアシシギ、毎年結構長く滞在するので、このまま越冬するのかと思われそうですが、越冬することはなさそうです。
この子達はどうか分かりませんが、このまま越冬してくれれば、記録に残るかも?(笑)
この子達、今合計6羽いるのですが、いつも仲良く一緒にいるので、まさかの出来事です。
この日はどこか虫の居所が悪かったのでしょうか。
アオアシシギのバトルはあまりお目にかかったことがなかったのでラッキー(?)でした。
こんな偶然の出来事が見れるので、鳥写真もなかなか止めれません。
冬鳥たちもぼちぼち揃ってきたようで、これから楽しみも増えそうです。