連日猛暑日が続いて、埼玉でも35度越えの日が続いてますが、皆さんはいかがお過ごしですか?
エアコンの効いた自宅に籠るのが一番???(笑)
7月5日、そろそろ古代蓮でも撮りに行こうかと思案。
「原市の古代蓮」が見頃なのですが、この日はすでに午前9時半を過ぎていたため、久しぶりに「民家園の古代蓮」を見に行くことにします。
(「原市の古代蓮」は早朝の方がいいんです。後日改めて・・・・)
現地に到着したのは午前10時過ぎ、久しぶりに民家園の中を散策してみました。平日のためかひっそりしてます。
スマホ片手に何枚かその様子を撮ってみました。
「浦和くらしの博物館民家園」はさいたま市緑区につくられた野外博物館で、自然豊かな見沼田んぼのほぼ中央部にあります。
市内に伝わる伝統的な建造物を移築して、その当時の生産・生活用具などを再現した民俗資料館。
平日は、周辺の小学生たちや幼稚園児などが見学に訪れることも多いです。
裏の空き地には、ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)でしょうか? ユウゲショウに似てますが・・・・
名前から想像する限り日本の花のように思うのですが、ヒルザキツキミソウは北アメリカ原産だそうですね。
そして、園の奥にある小さな蓮池には、この日の目的、古代蓮がポツンポツンと花を咲かせていました。
次回はこの古代蓮の様子を載せますね。・・・・・・・続く!
一般的な公園とまた違った雰囲気の中に咲く花も好いものですね。
自分は今季、未だ古代ハスは見ておりません。
パソコンが不調でついにダウン。そして体調不良とダブルパンチを受けました。
そんな訳で暫くの間ブログの方はお休みとさせていただきました。
タブレット等で此方にも訪問はさせていただきますが、文字入力が実に不便で(笑)
そんな事で悪しからずご了承の程お願いいたします。
実際は暑いかもしれませんが、お写真拝見すると風が吹き抜けて
気持ち良さそうに感じます。
行かれた日は小学生や幼稚園児の見学もなく、風の音だけが
聞こえる静かな中での見学だったご様子。
そんな中での古民家と古代蓮の見学は、悠久の時を飛び越え
させてくれそうでロマンを感じます~
昨日は八王子の気温を見るだけでめまいがしそうでした。
内陸で暑い埼玉も高温になったのでしょうか。
浦和暮らしの博物館、ですか。
かやぶきの民家は風が通って夏でも快適に過ごせるのでしょうか。
この民家が現役だった時代の日本はもっと夏でも過ごしやすかったことでしょう。
古代蓮は、蓮という植物の神秘の生命力を感じます。
美しい花がより魅力的に見えますね。
そうですね。
埼玉近郊には古代蓮が楽しめるポイントがいくつかあるのですが、
ここの古代蓮は人も少なく、古代蓮の花もひっそり咲いてる感じなんです。
パソコンの不調、困りましたね。
今やパソコンが使えないと、折角撮った写真も楽しむことが出来ませんからね。
早く原因が判明するといいですね。
この周辺は見沼田んぼと呼ばれ、田んぼや畑などが多く残されてる所なんです。
平日は人の訪れも少ないのですが、小学生たちの社会学習に役立ってるようです。
のんびりベンチに座って心地よい風を浴びるのもいいかも知れませんね。
蓮池も小さくて、隠れポイントかもしれません。
時を超えて咲く古代蓮と古民家、ピッタリかも!!
毎日猛暑日が続いて、とても外に出る気分になれません。
この民家園は、街の中心から車で30分ほどの所にあるのですが、古代蓮も楽しめるんです。
古民家の造りは、自然とマッチングしてて、こんな猛暑日でも、中に入るとひんやりしてます。
風の抜けがいいのでしょうか??
ここの古代蓮は7月いっぱい楽しめるのですが、今年は少し早く咲き始めたようです。
次回お楽しみに!!