・・・・・・・続き
ガバ沼では、オオハクチョウやコハクチョウに混じって、アメリカコハクチョウもいました。
少し離れた氷の上にもコハクチョウのグループとオオハクチョウのグループいますが、足が冷たそう~!
近くでは、オオハクチョウの家族が勢揃いして、大きな鳴き声で合唱中です。そのうちの1羽が羽ばたいてくれます。
強い風の中をしばらく待ってると、コハクチョウが2羽、こちらに飛んできてくれました。見事な着水です。
こちらのコハクチョウは、目の前に着水!!やっぱり、大型の白鳥が飛ぶ姿は、優雅でいいですねえ~!!
ガバ沼で、ハクチョウたちを撮り終えた後、今度は、再び多々良沼の東側に移動して、ミコアイサに会いに行くことにします。
ガバ沼では、オオハクチョウやコハクチョウに混じって、アメリカコハクチョウもいました。
少し離れた氷の上にもコハクチョウのグループとオオハクチョウのグループいますが、足が冷たそう~!
コハクチョウのグループです。
オオハクチョウのグループです。
こちらは、オオハクチョウの家族??
こちらは、コハクチョウのカップルですが、氷の間を2羽仲良くデート中?
近くでは、オオハクチョウの家族が勢揃いして、大きな鳴き声で合唱中です。そのうちの1羽が羽ばたいてくれます。
強い風の中をしばらく待ってると、コハクチョウが2羽、こちらに飛んできてくれました。見事な着水です。
こちらのコハクチョウは、目の前に着水!!やっぱり、大型の白鳥が飛ぶ姿は、優雅でいいですねえ~!!
ガバ沼で、ハクチョウたちを撮り終えた後、今度は、再び多々良沼の東側に移動して、ミコアイサに会いに行くことにします。
四国には、白鳥の飛来地は無いのでしょうか?
関東地方には、飛来地が多くて、冬になると、綺麗な姿を見せてくれます。
飛ぶ姿も綺麗ですよ。
きっとトラもルナも喜ぶのでは!!
見る機会が来るといいですね。
この沼には毎年もおこうしてアメリカコハクチョウがやってきますが、いつも2~3羽。
今まで集団にアメリカコハクチョウは見たことがありません。
アメリカコハクチョウの集団っているのでしょうかね。
>ミントさん
久しぶりにちょっぴり遠征してきました。
オオハクチョウもコハクチョウもアメリカコハクチョウも、みんな元気でしたよ。
今シーズンは、例年より数が多いのかもしれません。
アメリカコハクチョウは、2~3羽しかいませんが、目立つので、すぐに識別できますよ。
今週末からの寒波、雪がちらついてますか!!
こちらは、北風が強くて、家で冬眠してます。
白鳥たちも、2月いっぱいまで居てくれるのでしょうか。
美しいです^^。
見飽きない光景ですね!
見に行きたくなります。
大型の白鳥さん、飛翔する姿、優雅だけど迫力ありますね。
楽しみました^^。
やはり優雅に見えます♪白い大きな翼♪
アメリカコハクチョウさんもいる!
すごい観察力ですね!
今日は・・犬の散歩をしていたら・・雪がチラチラ舞ってきました><
寒波とか・・今年のお正月は 暖かかったですね(*^^*)
ハクチョウさんの来日も遅かったのかしら?
真黒なくちばしがよくわかります。
氷上の姿はなんだか愛嬌がありますね。
ハクチョウは優雅でかつ迫力がありますね。
関東地方の飛来地の中でも、アメリカコハクチョウが見れるところは少ないのかもしれません。
ここは毎年、数が少ないですが、やってきます。
ガビチョウですか!こちらの林では、頻繁に見かけるので、誰も相手にしませんけど。(笑)
オナガも、街中を飛び回ってますよ。
所変われば、ですね。
>ホロホロさん
解説をしなければ、北国の白鳥のようでしょう!
ちょっと寒そうですが、白鳥たちは平気なようです。
足は、温度を感じないのでしょうか??
調べてみると、足の底には脂肪層があって、人間が靴を履いてるような構造だそうですよ。
上手くできてますね。
どこか北方の寒い国のような感じがしました。
野鳥たちは氷の上でも平気のようですね(^^)
アメリカコハクチョウを多くの白鳥の中から探し出すのは難しそうですが・・・
当地方では全く聞いたことがありません。
昨日、関東地方以外見られないと思っていたガビチョウを瞬間でしたが見ました。慌てたのでピントが甘くブログUPには至りませんが嬉しかったです。
後はオナガを見てみたいものです。
この沼では、オオハクチョウが一番多いかも知れませんが、コハクチョウやアメリカコハクチョウも見ることができます。
体格的には、そんなに大きな差はないと思いますが、すべて嘴の形状と色で識別できます。
距離感によって大きさが違うように見えるのかもしれませんね。
アメリカコハクチョウが飛来するところは少ないかも知れませんね。
強い風で難儀してるのは人間様だけで、鳥たちには関係ないようですよ。
この沼では、沼と沼を行き来することが多く、飛翔姿も比較的、他の飛来地より頻繁に見れるのかもしれません。
サカツラガンの飛翔、残念なことしましたね。
>ポージィさん
アメリカコハクチョウも、みんなと仲良く、のんびりしてましたよ。
ご推察通り、嘴の頃い色が特徴ですが、中には黄色い部分がもう少し広い混雑種が混じることもあります。
氷の上を歩く姿は、やっぽり寒そうです。
1枚目の手前の鳥は、カラスです。
よく気がつかれましたね。
みんなの餌を狙って何羽かのカラスも集まって来てました。
この沼は、冬場、特に午前中は、氷が張ってることが多いようです。
しもやけ?確かに!!
大型の鳥の中では、やっぱり白鳥の飛翔が一番美しいかも知れませんね。
飛び立つときも、着水する時も、まさに飛行機と同じですね。
>ちどりさん
まだ、冬眠中ですか!
この沼では、毎年3種類の白鳥が見れるので、他の飛来に地に比べて少し変わってるかもしれません。
白鳥は大型の鳥にもかかわらず優雅なのは、やっぱり白いからでしょうか?
こちらにはどちらの白鳥も飛来しませんから、
あまりよく分かりませんが、
コハクチョウの方が少しずんぐりした体形のようですね。
アメリカコハクチョウってかなり図体が大きいように見えます。
アメリカコハクチョウはくちばしの黒い部分が多いのですね。
何の違和感もなくみんなの中にとけこんでいますね。
氷の上をペタペタあるいているオオハクチョウ・ファミリーが可愛い♪
笑みを誘われます。でも冷たそう~
完全に野生の渡りをしてくるハクチョウは見たことがないのです。
目の前で泳ぐ姿も飛翔の様子も見てみたいです~
そうそう、トップのお写真のいちばん手前に写っているのは
カラスでしょうか。水鳥たちが貰う餌を目当てで来ていたのかな。
空っ風の中でもハクチョウたちは元気ですね。
飼育されているハクチョウは多いですが、飛翔姿が見られるのは野生ならでは。
北海道に住んでいた時は、町はずれの空を飛ぶ白鳥を時々見かけました。
少し前までサカツラガンが近場の池に滞在していました。
一度だけ電柱スレスレ飛ぶ姿を見ましたが、かっこよくてドキドキしました。
残念ながら写真は撮れませんでしたけど(^^ゞ
ハクチョウ3種揃い。たくさんいるんですね。
琵琶湖顔負けですよ(笑)
やっぱりハクチョウは優雅でいいですね!
おはようございます。
沼には氷が張っているのですか?
冷たいでしょうね!霜焼けにならないか心配になります。
大型のハクチョウの飛翔は迫力満点ですね。
着水姿勢もなかなかかっこいいです。大きなジェット機の着陸姿勢を思わせます。
北海道で見たタンチョウの飛翔思い出しました。