A公園の桜にツツドリが今年もやってきたというので、のんびり出かけてみるものの・・・
姿は見せてくれるのですが、すぐに飛び立ってしまい、惨敗!!
仕方なく、いつもの散歩用ミラーレス望遠に持ち替えて公園を散策します。
お花畑では、ツマグロヒョウモンの雄と雌がいたものの、すでに翅はボロボロ。
蝶の翅の様子で季節を感じます。
久しぶりに、ニコン1V3の「ベストモーメントキャプチャー」を使って蝶の飛翔写真を撮ってみます。
この機能、以前にも紹介しましたが、シャッターボタンを押した瞬間、一時的に記録した40コマの静止画像が撮れるんです。
もちろんRAW撮影でもOK! なかなか便利な機能です。
車のドライブレコーダーのように、シャッター半押しの状態で、常にその前後の画像を繰り返し記録してるんです。
ミラーレスカメラならではの機能ですが、こんな機能が搭載された鳥撮り用のミラーレスカメラがたくさん出てくれば楽ですね。
(残念ながら、ニコンV1シリーズ、今は廃版状態ですが・・・・)
静止してる状態で、シャッターを半押しして、飛び立ったら全押しするだけで・・・・・
タイミングが少々ずれても、カメラが勝手に撮ってくれるって感じですね。
背景が同じような色の花なので、分かり難いですが、40カットのうち、ピントの合ってる何枚かを選び出すだけ。
フォーカスの性格上、やはり正面に向かって飛んだときは、ピントの確率が落ちるようです。
ついでに、ミヤマセセリも撮って見ました。
野鳥の飛び出しにも使えるのですが、露出はすべてオートになるため、暗いところでは難しいようです。
いつも翅を開いたシーンが多いコミスジ、半閉じ姿もたまには・・・・さすがにこの時期は翅が傷んでますね。
公園内も、完全に秋の気配が漂い始めて、ムシクイなどの夏鳥も、通過中のようです。
姿は見せてくれるのですが、すぐに飛び立ってしまい、惨敗!!
仕方なく、いつもの散歩用ミラーレス望遠に持ち替えて公園を散策します。
お花畑では、ツマグロヒョウモンの雄と雌がいたものの、すでに翅はボロボロ。
蝶の翅の様子で季節を感じます。
久しぶりに、ニコン1V3の「ベストモーメントキャプチャー」を使って蝶の飛翔写真を撮ってみます。
この機能、以前にも紹介しましたが、シャッターボタンを押した瞬間、一時的に記録した40コマの静止画像が撮れるんです。
もちろんRAW撮影でもOK! なかなか便利な機能です。
車のドライブレコーダーのように、シャッター半押しの状態で、常にその前後の画像を繰り返し記録してるんです。
ミラーレスカメラならではの機能ですが、こんな機能が搭載された鳥撮り用のミラーレスカメラがたくさん出てくれば楽ですね。
(残念ながら、ニコンV1シリーズ、今は廃版状態ですが・・・・)
静止してる状態で、シャッターを半押しして、飛び立ったら全押しするだけで・・・・・
タイミングが少々ずれても、カメラが勝手に撮ってくれるって感じですね。
背景が同じような色の花なので、分かり難いですが、40カットのうち、ピントの合ってる何枚かを選び出すだけ。
フォーカスの性格上、やはり正面に向かって飛んだときは、ピントの確率が落ちるようです。
ついでに、ミヤマセセリも撮って見ました。
野鳥の飛び出しにも使えるのですが、露出はすべてオートになるため、暗いところでは難しいようです。
いつも翅を開いたシーンが多いコミスジ、半閉じ姿もたまには・・・・さすがにこの時期は翅が傷んでますね。
公園内も、完全に秋の気配が漂い始めて、ムシクイなどの夏鳥も、通過中のようです。