今日の日経新聞に載りました(写真)が、世田谷区では、国立病院と連携して病児保育が展開されることになりました。
私は、病児保育の拡充を議会質問で訴えておりますが、今年度、玉川地域に開設できる見通しが立ち、2009年度には成育医療センター内に。
その、「国立病院との連携による病児・病後児保育機能を備えた保育園の開設」についての話を予算説明会で聞いたとき、私は「世田谷区、やるじゃない!頑張っているな!」と思いました。
今回の計画は、病児保育だけでなく、産後のケアも視野に入れたものです。
「世田谷区から母子保健院がなくなってしまったら非常に不便・不都合!区民が困らないような代替措置を考えよ」ということは議会でも言われてきたことですが、今回の施策はそれを補って(証明して)いるかのようで、いい仕事をしていると思います。
平成19年度の当初予算案では、“子育て支援”が重点課題の一つで、前年度比較で32%増、という思い切った予算配分をしています。評価に値することと思います。
これら予算案については、3月に拓かれる予定の「予算特別委員会」で審議することになっていますので、各分野の施策について、これから勉強しなくては!です。
私は、病児保育の拡充を議会質問で訴えておりますが、今年度、玉川地域に開設できる見通しが立ち、2009年度には成育医療センター内に。
その、「国立病院との連携による病児・病後児保育機能を備えた保育園の開設」についての話を予算説明会で聞いたとき、私は「世田谷区、やるじゃない!頑張っているな!」と思いました。
今回の計画は、病児保育だけでなく、産後のケアも視野に入れたものです。
「世田谷区から母子保健院がなくなってしまったら非常に不便・不都合!区民が困らないような代替措置を考えよ」ということは議会でも言われてきたことですが、今回の施策はそれを補って(証明して)いるかのようで、いい仕事をしていると思います。
平成19年度の当初予算案では、“子育て支援”が重点課題の一つで、前年度比較で32%増、という思い切った予算配分をしています。評価に値することと思います。
これら予算案については、3月に拓かれる予定の「予算特別委員会」で審議することになっていますので、各分野の施策について、これから勉強しなくては!です。