先日、世田谷区保健センターにて、初めて“脳ドッグ(MRI)”を受けました。(写真はお土産に?もらったものの一部です)
“MRI”とは、電磁波をあてる方向を変えることにより、縦・横・斜めなど、体のさまざまな断面の画像を自由に撮影することができるもの、だそうです。
“MRI”を受けたことがある方はご存知かと思いますが、まるで工事現場のような、ガチャン!ガチャン!グルルルルルルルル・・・・!キィ~~~ン!という音が、検査の間中(20分~30分)絶えず鳴り響いて、頭がおかしくなりそうな感じがしますよね。
あれ、技術の進歩で何とかならないものでしょうかね・・・?
世田谷保健センターでは、MRI終了後、待つこと10分ぐらいで医師から結果を聞くことができます。
その、気になる結果ですが、
「脳の状態も、頭の血管も、首の血管も、すべてまったく異常ありません」
「脳の萎縮ですか?ここにがほんの少し白くなっていますよね?おそらく20代の時はこの辺も脳が隙間なく来ていたでしょう。でも、お肌の老化現象と同じ程度で、これも全く問題ないです」とのことでした。
最近、あまりにも首から肩にかけての凝りがひどくて、「この肩凝りは血流が悪い証拠。いつか血管が詰まって脳梗塞を起こすのではないかしら・・・?」と心配になるくらいだったのですが、「それは筋肉が硬くなってしまっているということでしょう。血管はどこも細くなっていたりこぶができていたりすることもないし、全くもって大丈夫ですよ。よく動かして筋肉を柔らかくした方がいいですね」ということでした。
あー、よかった!!
議員仲間には、「よくこの時期に検診なんか受けるよねー。選挙前に何か悪いところでも見つかったら嫌じゃない?」と言われましたが、いやいや、チャンスがある時に何でも受けておいた方がいいと私は思いますよ。
まずは、“早期発見”、そして何かあったら“早期治療”。これ、とっても大事なことだと思います。
区民の皆様、ぜひ、保健センターの各種検診をご利用下さいね。
健康推進コーナーにも色々なプログラムがありますよ。
さあ、これで、安心して、今まで以上にガンガン働けるぞー!!
と、元気な気持ちで保健センターを後にして、次の用事に出かけたところ、なんと1時間も時間を間違えていたことが判明。「どうして?さんざん時間は確認したのに・・・」と、かなりショック。
・・・遅刻じゃなくて早かったからまだよかったものの、「脳ドッグは異常なかったのよ。なのに何で間違えたんだろう?」と友人に言い訳している私でした。(笑)
“MRI”とは、電磁波をあてる方向を変えることにより、縦・横・斜めなど、体のさまざまな断面の画像を自由に撮影することができるもの、だそうです。
“MRI”を受けたことがある方はご存知かと思いますが、まるで工事現場のような、ガチャン!ガチャン!グルルルルルルルル・・・・!キィ~~~ン!という音が、検査の間中(20分~30分)絶えず鳴り響いて、頭がおかしくなりそうな感じがしますよね。
あれ、技術の進歩で何とかならないものでしょうかね・・・?
世田谷保健センターでは、MRI終了後、待つこと10分ぐらいで医師から結果を聞くことができます。
その、気になる結果ですが、
「脳の状態も、頭の血管も、首の血管も、すべてまったく異常ありません」
「脳の萎縮ですか?ここにがほんの少し白くなっていますよね?おそらく20代の時はこの辺も脳が隙間なく来ていたでしょう。でも、お肌の老化現象と同じ程度で、これも全く問題ないです」とのことでした。
最近、あまりにも首から肩にかけての凝りがひどくて、「この肩凝りは血流が悪い証拠。いつか血管が詰まって脳梗塞を起こすのではないかしら・・・?」と心配になるくらいだったのですが、「それは筋肉が硬くなってしまっているということでしょう。血管はどこも細くなっていたりこぶができていたりすることもないし、全くもって大丈夫ですよ。よく動かして筋肉を柔らかくした方がいいですね」ということでした。
あー、よかった!!
議員仲間には、「よくこの時期に検診なんか受けるよねー。選挙前に何か悪いところでも見つかったら嫌じゃない?」と言われましたが、いやいや、チャンスがある時に何でも受けておいた方がいいと私は思いますよ。
まずは、“早期発見”、そして何かあったら“早期治療”。これ、とっても大事なことだと思います。
区民の皆様、ぜひ、保健センターの各種検診をご利用下さいね。
健康推進コーナーにも色々なプログラムがありますよ。
さあ、これで、安心して、今まで以上にガンガン働けるぞー!!
と、元気な気持ちで保健センターを後にして、次の用事に出かけたところ、なんと1時間も時間を間違えていたことが判明。「どうして?さんざん時間は確認したのに・・・」と、かなりショック。
・・・遅刻じゃなくて早かったからまだよかったものの、「脳ドッグは異常なかったのよ。なのに何で間違えたんだろう?」と友人に言い訳している私でした。(笑)