(写真:ソムタム=タイ料理・青いパパイヤの和え物、夏はこういう辛い料理がいいですね!)
今日は、世田谷パブリックシアターにて上演されている「雪の女王」を観に行きました。
これは、クオリティーの高い家族向けの舞台作品づくりを目指す“世田谷パブリックシアター”の「こどもの劇場」シリーズ。大勢の子どもたちが来ていました。目的が達成されているなぁ、と感じました。
原作はハンス・クリスチャン・アンデルセン。今回の舞台は、イタリアでテアトロ・キズメットを主宰する演出家、テレーサ・ルドヴィコによる演出で、スピード感のある刺激的な舞台で、とてもよかったです。
世田谷パブリックシアターには、保育もあり、車椅子スペースも用意されています。ぜひ、多くの方々に利用していただきたいと思います。
5日に観た「アンデルセン・プロジェクト」(視察先の姫路市で、15日、16日に上演というポスターを見かけました)もよかったですし“文化・芸術を誇る自治体・世田谷区”として、パブリックシアターには今後もいい作品を上演してほしいですね。
他の自治体とは違う、世田谷区の魅力を十分に発揮してこそ、これからの自治体間競争で生き残る戦略だと考えます。
今日は、世田谷パブリックシアターにて上演されている「雪の女王」を観に行きました。
これは、クオリティーの高い家族向けの舞台作品づくりを目指す“世田谷パブリックシアター”の「こどもの劇場」シリーズ。大勢の子どもたちが来ていました。目的が達成されているなぁ、と感じました。
原作はハンス・クリスチャン・アンデルセン。今回の舞台は、イタリアでテアトロ・キズメットを主宰する演出家、テレーサ・ルドヴィコによる演出で、スピード感のある刺激的な舞台で、とてもよかったです。
世田谷パブリックシアターには、保育もあり、車椅子スペースも用意されています。ぜひ、多くの方々に利用していただきたいと思います。
5日に観た「アンデルセン・プロジェクト」(視察先の姫路市で、15日、16日に上演というポスターを見かけました)もよかったですし“文化・芸術を誇る自治体・世田谷区”として、パブリックシアターには今後もいい作品を上演してほしいですね。
他の自治体とは違う、世田谷区の魅力を十分に発揮してこそ、これからの自治体間競争で生き残る戦略だと考えます。