@同じ車両に乗り込んでいた20代前半の青年が、電車のドアが締まり終わる寸前に傘の肢を戸袋にワザと挟みこみ、出発直前の電車を停止、緊急停止・点検することになった。原因はその青年があまりにもスマホに集中し、自分の降車駅に着いたことを最後まで気付かず、ドアが閉まりかけた途端、ドアに駆け込みその動作をしたと見られる。電車は緊急ボタンが押されたので、警備員の指示でドアは再び開いた。その途端、その青年は平然としてプラットホームに降り、何食わぬ顔してその場を立ち去った。その後警備員等が原因を数回点検し、電車は約10分後に出発した。車内は混雑する時間帯でもなく、その「ワザとらしい行為」と、その後の「無口で平然とした態度で去った」に無性に怒りを覚えた。
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