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被害者、加害者の心理を読む『ラバー、ストーカー、キラー』2023年作⭐️3.8

2024-03-29 12:20:25 | 映画から見える世の中の動き
警察は誹謗中傷メールを送り続けるストーカーの電子メールから追跡調査すると別人が浮上、当初、元彼を冒涜してしていたと思われた女性は殺害されていた。複雑な恋愛関係から妬み、恨み、殺害へと展開するミステリードキュメンタリー映画だ。最後までどんな人間が事件に絡んでいるのか、そしてどんでん返しの結末がある。
『ラバー、ストーカー、キラー』2023年作
出会い系サイトが生み出すミステリードキュメンタリー映画。 整備士が初めてオンライン デートに挑戦し、ロマンチックな執着を致命的な極度にまで高める女性と出会いますが、ストーカー的行為に出会い、終盤は衝撃のどんでん返しが待ち受ける。
嫉妬、被害妄想から元彼に嫌がらせを開始、同じアパートから監視し、大量の誹謗中傷的で暴力的なメールを送りつけ継続、遂にアパートに放火する事件となる。元彼は携帯を変更、仕事も辞め、引っ越しするがしつこく付き纏い、次に元彼の家族、親にも嫌がらせを開始。



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