@『見えぬ「目玉」パビリオン 空飛ぶクルマに不透明感も―大阪万博』時事通信記事。さていよいよ「誰が責任を取るのか」結局、負債・負担は全て国民に来るだろうが誰も責任を取る体制ではない、事に驚愕(責任者不在で高騰する工事費)する。日本の「連帯責任」での立場から関係団体、企業、それに国の代表者全て責任を取るべきだと言いたい。万博の目玉が「空飛ぶ車」などすでに諸外国では珍しいものでもなく情報も古臭い、見るべきものがない万博に高額なチケットで来場するだろうか?
話題も少ない、人気もない、見たいものがない、それに諸外国からそっぽをむかれて出展もない? 工事予算もすでに当初の2倍となり・・・だれも管理していない税金の使途。
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