@『米国防総省は最新鋭戦闘機を日本に配備すると発表。100億ドル(約1.6兆円)を投じ、数年かけて態勢』日経記事。沖縄県の嘉手納基地に36機の新型戦闘機F15EXを新たに配備する。現在の48機の戦闘機F15C/Dと置き換える。
政府の軍需予算が天井無しに見える。能登半島震災等で未だ崩壊した家屋等の撤去が未だ4%未満で2千人近くが避難所にいる中で軍需予算だけが大手を振り回している。最近の岸田首相の能登半島訪問で「早急に!」と言って既に半年、「やっぱり言うだけ」(他人事は後回し)復興への「現実復興行動・予算配分」が全く見えない。
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