私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

カッコイイと言われたのさ

2006年01月26日 12時15分09秒 | Weblog
先日ある人(男性)から「セヴン君はカッコいい」と言われました。

まあ一口にカッコいいと言いましても色々あります。

でもこの場合のカッコいいは、ずばり容姿のことを言ってます。

そんな見た目がカッコいいだなんて言われ慣れていない僕は、それが嘘やお世辞であったとしても嬉しくなってしまいます。

僕はどう見てもカッコよくはありません。

自分の顔が好きか嫌いかは別にしても、自分の顔が世間一般から見てカッコいいものではないであろうことは想像に難くないです。

でも僕は、周囲の人が僕の顔のことをどう思っているのか知りたかったりします。

ブサイクであるということに意見が一致しても構わないですし、そのことが原因で整形しようと思うことはありません。

整形はどうあがいても弱者の逃げ道でしかないと思っていますから。

それにしても、嘘とわかっていてもカッコイイだなんていわれると自信が沸いちゃうもんですね。

伏せ目がちだった自分にバイバイ、なんちゃって。

なんか全体的に支離滅裂な文章になってしまいました、すいません。