私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

ハンター×ハンター

2006年03月10日 10時33分12秒 | Weblog
昨日、久し振りにアニメ「ハンター×ハンター」を見ました。

暇つぶしに家にあったビデオテープを再生してみたら「ハンター×ハンター」が録画されていたんです。

だいぶ前に僕が録画したやつです。

やっぱこのアニメ面白いわ。

特に幻影旅団が登場してから(舞台がヨークシンシティになってから)がオモシロい。

アニメーションと言われているものにこんだけ思いを寄せることは、これが最初で最後かなって思ってます。

ドラゴンボールでも、スラムダンクでもない「ハンター×ハンター」だけの世界観があります。

富樫ワールドです。

漫画の方は読んでないです。

でも、最終巻までいったら読んでみようと思っています。

漫画の方は絵のタッチがいい加減で不評だそうですが、あんなにオモシロいストーリーを考えることができる人です、もはや絵の上手い下手はそんなに重要ではないです。

富樫先生、なんであんな人を魅了できる面白い話を考えることができるんですか。

嗚呼、神様、俺にも才能を・・・(別に漫画家を目指しているわけではないのであしからず)。