私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

そうだ本屋に行こう

2010年06月14日 19時04分43秒 | Weblog
近くの本屋に行ってきました。

わりと大きめの、店内が客で賑わってる本屋です。

本屋に入るとテンションが1,5倍上がります。

調子が良ければ2倍のときだって。

でも今日は久しぶりの本屋だったにもかかわらず1,2倍ほど。

本が好きだから、あれもほしいこれもほしいってなる。

でも職がないからお金もない。

結局そこに行きつく罠。

人が多いから人間観察なんてのもいい。

でも人見知りで内向的なのでよう見れんのです。

向こうもこっちを見て目が合おうもんなら、もう最悪です。

でも見たい。

人に餓えてるなって思いました。

まあ若くてきれいな女性を見たくなるのがおもですが。

人の多いとこに身を置くとなんとなく楽しく感じるのはなぜでしょう。

人に餓えてるからかもしれませんが、寂しさがまぎれるからでしょうか。

ある人に言わせれば人ごみのなかを誰も連れずに一人でいることはつらいと感じるかもしれませんが、本屋なんかはみんなたいてい一人ですし。

本屋は知識の宝庫です。

あれもほしいこれもほしいと思う。

それは今の自分に満足してないから。

その足りてない自分が周囲にいる人たちの、ただそこにいるだけという刺激で触発されてる感じ。

強くなりたい。

天才になりたい。

でも何も変わらない。

何も変わらない。

ややともすると不安

2010年06月14日 17時08分40秒 | Weblog
突然ですが私は無能です。

だから誰かの上々な人生を勝手に羨んでは勝手にへこみます。

無職の身なんで毎日ぼけーっとしています。

幸せなことですね。

働きに出たいのですが今はまだ不安定な時期ですし、刺激を与えず平穏にいきたい。

でも先々を想うと不安になるのです。

その不安が心に忍び込むと、平穏なはずの毎日が崩れるんじゃないかって思う。

でも不安です。

隙あらば不安です。

消費税が上がるとか言い出すから不安です。

梅雨だって言うのに今日は雨降ってませんし、ちょっと久しぶりに外に出てみようかな。