私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

熱い部屋が涼しくなる

2010年07月15日 17時44分01秒 | Weblog
昨日からFFⅪを再開しています。

ログインして最初に感じたことは、懐かしさでした。

たかだか一カ月半くらいのことですが。

それからすぐ、虚しさを感じました。

心から楽しめていたものがそうでなくなった淋しさを感じます。

FFⅪにはたくさんの思い出があります。

初めてオンラインゲームを経験した感動は何ものにも代えられないと思っています。

今でも思い出します。

特に私は、このゲームの中の音楽が好きです。

BGMを聴いてるだけで、あの日の感動や思い出が蘇って、なんか泣きそうになりました。

前のゲーム内での知り合いは私がいない間にばらばらに散ってしまってる感じがして、それもまた哀愁を感じる由縁でしょうか。

熱があるのがいいのか、熱からさめるのがいいのか。

なんにしても、熱くなれるものがないのは淋しいものです。


そうそう、不調だった部屋のエアコンが新品に取り換えられました。