私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

未来に対して本気

2014年05月25日 22時55分39秒 | Weblog
通常状態66日目。

ここ最近英語の勉強をしており、趣味の読書から遠ざかっていました。

なんとなく読書が恋しくなってきたりして。

そこで図書館に行って山岡荘八の「日蓮」を借りてきました。

前から気になっていた本です。

当然といえば当然ですが、読書を始めたことによって英語の勉強の時間が減りました。

それが落ち着かない。

いざ本を読んでみると、英語の勉強に専念していた方がよかったような気がしてきました。

かといって読み始めた本を途中で投げ出す気にもなれません。

本を読み終えるまで英語に専念できないと思うと、まるで読了することが課題のようになってきます。