今月3日に新作DVDとして未公開DVDスルー作品としてリリースされて
地元ではTSUTAYAさんには導入されていませんが
GEOさんではエミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』の映画化作品んということで
文芸エロ作品とバイヤーさんが作品見ずに導入決めたからか洋物エロチック作品の棚に置かれているのですが
レンタルしてきてプレイヤー日本かけてから分かったんですが
MCUキャラである「アべンジャーズ」シリーズでエスカーレット・ウィッチを演じてるリザベス・オルセンがテレーズを演じていて
他キャストにしても病身のは旦那役には「ハリー・ポッター」でドラコ演じてるトム・フェルトンとか母親役にジェシカ・ラングとか配されてて
一応は原作自体はテレーズのは不倫による三角関係の映画に変わりはないんですが
文芸エロっていうか、不倫の果てに旦那を不倫相手と一緒に事故死に見せかけて殺してしまい・・・
宗恩として病弱で望まない結婚を強いられてしまい義務的で一方的夫婦のよるの営みに女としての満足は得られず
自由そう束縛されてるような抑圧の中で
オットの幼なじみのオスカー・アイザック演じるローランの逞ましい肉体に身も心も傾倒していく女心
分からなくもないですが
それにはよってまさか、旦那を殺すことになっていくとは
18世紀のパリの街のは汚さというか、それをある意味暗い映像で見せてくれてるもんだから
肝心のは濡れ場でもエリザベス・オルセンのはヌードがぜんぜん見えにくい
そこはジンガイのは女優さんですからちゃんと脱いでらっしゃるもののキャプってもう良くわかんんしから切り口違うし記事はなし
前半はフリンに奔って行っちゃう音心の推移とか園田喜びなんですが
邪魔なダンナをハイジョしてからのは後半は
ヒロインの次席の念という観念肉体苛まれる姿と心理ヲ押しだしてるきていてまして
ヒロインの前半から野上モヤモヤとか、
後半は犯罪ヲ犯してしまった心理的葛藤を描いているにでしょうか
終始画面が暗かったのは・・・
なんとこのは作品2013年に作られてて、なんで今頃輸入しtsんでしょうかねっ
ぇ
っていうことで若き日のかわゆらし意味オルセンを楽しむ作品でしかない
決してエロくない作品
2013年製作、アメリカ映画
チャーリー・ストラットン脚本・監督作品
出演:エリザベス・オルセン、トム・フェルトン、ジェシカ・ラング、オスカー・アイザック、シャーリー・ヘンダーソン、マット・ルーカス、マッケンジー・クルック、ジョン・カバナ