今日は、パシフィコ横浜に行きました。
しつこい出だしですね。
葬儀業界の人々は、このフューネラルフェアにこぞって出かけます。
丁度、良い機会なので、ここで面談をする人も多いんです。
あちらこちらで、待ち合わせをしてます。
私も、今日は開場時間から、予定が一杯でした。
昨日、心配していた約束時間には、きちんと間に合いましたよ。
と、言うつもりでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・
横浜で乗り換えるつもりが、1つ前の駅で降りてしまいました。
改札口まで言って「あれ~。違う、違うでしょうが」
ここの駅は、新幹線に乗るときに降りる駅。
自分の阿呆さかげんに、うんざり。
最初から、失敗です。
待ち合わせた方、申し訳ありませんでした。
ここで、新規に葬儀社を立ち上げた方と、サポートしてくれそうな業者さんを
引き合わせ、成功された葬儀社さんの噂をしていたら
その方を、目も前の人ごみに発見。
なんと言う偶然でしょう。
お陰で、成功者の貴重な、ご意見を頂けました。
その後、展示会場を回っていたら、向こうから
見覚えのある顔が・・・・
以前、研修をした女性でした。
「一緒に食事しましょう」連れ立って入った店に
「鹿のカレー」があったんです。
「珍しいね」と、このカレーを食べることに。
「私ね、鹿は鉄砲で打った野生の鹿しか食べたこと無いのよ」と言ったら
「柴田さんこそ、珍しい人ですね」と言われましたが・・・
彼女は、お財布を持たずにパシフィコ横浜まで来たことが解り
「どうやって、ここまで来たの?あなたこそ珍しいじゃないの?」
「いいえ、私は柴田さんの教え子なので、似てきたのだと思いますけど」
訳の解らぬ会話をしながら、鹿カレーを頂きました。
12:50から私が受け持つ講座がありましたので、会場へ。
お昼過ぎの講演なので「お願いだから、寝ないでね。皆が寝ると私のコンサルタント生命が危機に陥る」と頼み、居眠りする受講者を発見することなく、無事に70分の講演を終え、再び、約束していた方と落ち合います。
この方は、お若いのにしっかりした理念で葬儀社を経営されてます。
その他に、強力なサポーターが2名
皆、若くて私の息子のような年齢です。
私が温めていた、企画を見ていただき、頼もしい意見を聞きました。
若い子は、それなりにすごい感覚と力を持ってる物です。
オバサンは、ただただ感心するのみです。
その後、葬儀の専門学校の先生方や生徒さんと逢い
再び展示会場を見て回り、新しい情報を集めます。
蛍の光(なんで、終了時は蛍の光なんですかね。私が物心ついたときから
閉店時は決まってこの音楽なんです)が流れ始め、この日の私の予定も終了しました。
頂いた名刺は30枚です。
すぐに、どこで逢った方か、名刺に書き込みます。
若い人の顔、全部同じに見えるんですよ。
名刺と顔が結びつかない。
この不思議、私だけですかね
しつこい出だしですね。
葬儀業界の人々は、このフューネラルフェアにこぞって出かけます。
丁度、良い機会なので、ここで面談をする人も多いんです。
あちらこちらで、待ち合わせをしてます。
私も、今日は開場時間から、予定が一杯でした。
昨日、心配していた約束時間には、きちんと間に合いましたよ。
と、言うつもりでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・
横浜で乗り換えるつもりが、1つ前の駅で降りてしまいました。
改札口まで言って「あれ~。違う、違うでしょうが」
ここの駅は、新幹線に乗るときに降りる駅。
自分の阿呆さかげんに、うんざり。
最初から、失敗です。
待ち合わせた方、申し訳ありませんでした。
ここで、新規に葬儀社を立ち上げた方と、サポートしてくれそうな業者さんを
引き合わせ、成功された葬儀社さんの噂をしていたら
その方を、目も前の人ごみに発見。
なんと言う偶然でしょう。
お陰で、成功者の貴重な、ご意見を頂けました。
その後、展示会場を回っていたら、向こうから
見覚えのある顔が・・・・
以前、研修をした女性でした。
「一緒に食事しましょう」連れ立って入った店に
「鹿のカレー」があったんです。
「珍しいね」と、このカレーを食べることに。
「私ね、鹿は鉄砲で打った野生の鹿しか食べたこと無いのよ」と言ったら
「柴田さんこそ、珍しい人ですね」と言われましたが・・・
彼女は、お財布を持たずにパシフィコ横浜まで来たことが解り
「どうやって、ここまで来たの?あなたこそ珍しいじゃないの?」
「いいえ、私は柴田さんの教え子なので、似てきたのだと思いますけど」
訳の解らぬ会話をしながら、鹿カレーを頂きました。
12:50から私が受け持つ講座がありましたので、会場へ。
お昼過ぎの講演なので「お願いだから、寝ないでね。皆が寝ると私のコンサルタント生命が危機に陥る」と頼み、居眠りする受講者を発見することなく、無事に70分の講演を終え、再び、約束していた方と落ち合います。
この方は、お若いのにしっかりした理念で葬儀社を経営されてます。
その他に、強力なサポーターが2名
皆、若くて私の息子のような年齢です。
私が温めていた、企画を見ていただき、頼もしい意見を聞きました。
若い子は、それなりにすごい感覚と力を持ってる物です。
オバサンは、ただただ感心するのみです。
その後、葬儀の専門学校の先生方や生徒さんと逢い
再び展示会場を見て回り、新しい情報を集めます。
蛍の光(なんで、終了時は蛍の光なんですかね。私が物心ついたときから
閉店時は決まってこの音楽なんです)が流れ始め、この日の私の予定も終了しました。
頂いた名刺は30枚です。
すぐに、どこで逢った方か、名刺に書き込みます。
若い人の顔、全部同じに見えるんですよ。
名刺と顔が結びつかない。
この不思議、私だけですかね
私は葬儀社のSPの弱点はスピードだと思ってます(そうでない企業もたくさんあるとは思いますが…)のですぐに検討してすぐに行動に移したいと思います。
有難うございました。
早速にご検討いただけるだけでも
、とても感謝しております。
一度、清水さんの「みかげのたま」も伺いたいと思ってます。
又、前向きなお話しを聞かせてください。