本日も高円寺で慰霊祭と終活セミナーを行ってきました。
葬儀社での合同慰霊祭に来られるご遺族に違和感はありません。
「葬儀社が行う慰霊祭に、遺族は参加するのだろうか?」
と疑問視する葬儀社は、とても多いです。
私は、人の死を扱う仕事ならば当然の行為と思って
17年前から手がけています。
今回も、とても温かいご遺族との交流がありました。
1時間の式典とその後の茶話会。
簡単なお昼を食べて
午後から終活セミナーです。
ほぼ5時間くらいを葬儀社の中で過ごしていただきました。
多くの方が、午後のセミナーにも参加くださったのです。
しかも今回のテーマは
「あなたと家族の為のお葬式を考える」でした。
継続セミナーなので、あえて遺族用のテーマにはしてありません。
しかし、多くの遺族が熱心に聞き入っていました。
帰り際には
「聞いてよかった」
「ちっとも飽きなかったし面白かった」など
わざわざ、伝えに来てくださいました。
遺族に葬儀の話をしても意味が無い・・・と
葬儀社の方は思うかもしれませんね。
エンディングノートを書くきっかけで一番の多いのが
配偶者、家族の死です。
葬儀を考える事は、むしろ当り前なのです。
死を承る側としては、自分の思い込みで判断すると
いろいろと、間違ってしまうかもしれませんね。
葬儀社での合同慰霊祭に来られるご遺族に違和感はありません。
「葬儀社が行う慰霊祭に、遺族は参加するのだろうか?」
と疑問視する葬儀社は、とても多いです。
私は、人の死を扱う仕事ならば当然の行為と思って
17年前から手がけています。
今回も、とても温かいご遺族との交流がありました。
1時間の式典とその後の茶話会。
簡単なお昼を食べて
午後から終活セミナーです。
ほぼ5時間くらいを葬儀社の中で過ごしていただきました。
多くの方が、午後のセミナーにも参加くださったのです。
しかも今回のテーマは
「あなたと家族の為のお葬式を考える」でした。
継続セミナーなので、あえて遺族用のテーマにはしてありません。
しかし、多くの遺族が熱心に聞き入っていました。
帰り際には
「聞いてよかった」
「ちっとも飽きなかったし面白かった」など
わざわざ、伝えに来てくださいました。
遺族に葬儀の話をしても意味が無い・・・と
葬儀社の方は思うかもしれませんね。
エンディングノートを書くきっかけで一番の多いのが
配偶者、家族の死です。
葬儀を考える事は、むしろ当り前なのです。
死を承る側としては、自分の思い込みで判断すると
いろいろと、間違ってしまうかもしれませんね。