ちょっと、気になる話を聞いたもので、
少し前から、旧・車両課が保有する車両について、
色々と調べています。
すると、なんだか???な話が出るわ出るわ。
↓例えば、バッテリーに関する奇妙なものは、こんな感じ。↓
・軽自動車の中に、約3ヶ月でバッテリーを交換しているものや、
約6ヶ月でバッテリーを交換しているものがある。
・原付の中に、一年間で二度、
バッテリーを交換しているものがある。
・・・普通、そんな頻繁に交換するもんですかね、車のバッテリーって???
担当課長に聞いてみると、
「最近の車は電気系統が複雑化しているので、
バッテリーにかかる負荷が大きい。
安定的な運用を図るため、一度でもバッテリーが上がったら、
即、交換するのがフツー。」
という趣旨の返事が返ってきたのですが、
いや、それ、ホンマかいな???と。
詳しい人に聞いてみたところ、
「いやいや、バッテリーは昔に比べて性能が大幅に向上してるから、
一回上がったからって、交換せなあかんことなんかないで。
数ヶ月で交換とか、ありえへんわ。」
という話をもらい。
正直、車のことには、甚だうといもので、よく分かりませんが。
とは言え、どう考えても、3ヶ月とか6ヶ月とかでの交換は、おかしいでしょ。
というわけで、ここらへんの話、もう少し調査も整理も進めた上で、
12月議会でぶつけるつもりです。
どうにも、納得いかん話が多すぎるので。
という簡単なご報告でした。
それでは失礼いたします。