この時期に作る
広島の郷土料理「煮ごめ」の食材です
こんにゃく、ゴボウ、金時人参、蓮、大根、椎茸、里芋、厚揚げ
合計で 1kgありました
1cm角に切り揃えます
煮えにくいものから 鍋に
直径20cmの鍋が いっぱいです
小豆(200g)は 予め煮て少し柔らかくしています
砂糖、味醂、醤油で味をつけます
食べごろは 15、16日です
明日 もう一度煮ると美味しくなっている
親鸞聖人の命日(1月16日)の前夜
毎月15日が 「逮夜(たんや)」
特別に
1/16(祥月命日)の前夜は「御逮夜(おたんや)」と呼ぶ
安芸門徒の多い広島では
彼の好物だった小豆を入れた
精進料理の「煮ごめ」を作りました
子供のころから 年に一度食べていた。
晩年 母が作らなくなってからは
毎年 自分で作っている
母にも食べてもらっていた
信仰心は「?」 懐かしく作っている
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広島の郷土料理「煮ごめ」の食材です
こんにゃく、ゴボウ、金時人参、蓮、大根、椎茸、里芋、厚揚げ
合計で 1kgありました
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煮えにくいものから 鍋に
直径20cmの鍋が いっぱいです
小豆(200g)は 予め煮て少し柔らかくしています
砂糖、味醂、醤油で味をつけます
食べごろは 15、16日です
明日 もう一度煮ると美味しくなっている
親鸞聖人の命日(1月16日)の前夜
毎月15日が 「逮夜(たんや)」
特別に
1/16(祥月命日)の前夜は「御逮夜(おたんや)」と呼ぶ
安芸門徒の多い広島では
彼の好物だった小豆を入れた
精進料理の「煮ごめ」を作りました
子供のころから 年に一度食べていた。
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