年末が近くなり、生徒たちの中には何となくそわそわとしている子がいる。
クリスマスプレゼントのことやお年玉の使いみちなど
自分にとって嬉しい出来事や考え事で一杯なのだろう。
その話を聞いているだけで結構楽しいものだ。
または僕から会話を塾生にふることも多々ある。
サンタさんは来るのかどうか。
何を頼んだのか。
各家庭でのサンタさんの在り方なども(笑)
こういった話は小学生とすることがほとんどかな。
返ってくる答えと言えば・・・
「サンタってどこから入ってくるの?」
おっ?サンタさんを信じるピュアな心だな?
「お父さん、お母さんじゃないの?」
んん?これはもう気付いているのか。
「サンタさんは勝手に入ってきていいの?」
うん。不法侵入だよね。
「英和辞書をもらいなさいって言われた!」
おおっ!素晴らしい考えだ!!
「もうプレゼントもらっちゃった!」
既に週末に直接サンタさんが買ってくれたのか。
「お年玉の分も使ってしまった!」
もう既に前借りしてるのかよ~!!
僕はクリスマスプレゼントはいつまでもらっていたんだろう?
中学生ぐらいまでだったかな。
我が家ではサンタさんへのお願いを手紙にしたため、
父親に渡すことになっていた。
小学生の頃まではね。
そうすると25日の夜中に枕元にプレゼントがっ!!
(あれ?普通は24日の夜中のはず・・・
何となく親にはつっこめなかったなあ・・・)
でも、小学校低学年の時には既に父親に心の中で
「おねがいしま~すっ!!」って祈っていたような気が。
そして、4年生か5年生の頃には、
直接お店で買ってもらっていた記憶がある。
う~ん。
自分が父親になったら、そのサンタ制度崩壊の
タイミングが決められるのだろうか。
迷いどころになるのだろうな・・・。
う~ん。
一方のお年玉については、大きく分かれる点がある。
それは、自分の親からもらっているかどうかだ。
ちなみに僕はもらっていなかった派だ。
他の親戚からたくさんもらえるような場合には
親からはもらわない、
そうではない場合には親からもらえる。
そんな感じなのだろうか。
あとはおじいちゃんからもらい、更におばあちゃんからも
もらっているというケース。
これも当たり前という人と、そうではない人にとっては
「ありえな~い!」と分かれる点だろう。
実際、小学生のときも信じられないくらいの大金を
もらっていた友達もいたしなあ。
我が家のお年玉ルールは、
「使っていいのは、1万円まで。残りは貯金」
というものであった。
これは僕が親になっても、そうしそうだな。
塾生のみんなはどんな決まりがあるのだろう?
これも気になるところ。
さてさて、どんなクリスマスになるのか。
どんなお年玉の使い方をするのか。
また話をたくさん聞くことにしよう。
クリスマスプレゼントのことやお年玉の使いみちなど
自分にとって嬉しい出来事や考え事で一杯なのだろう。
その話を聞いているだけで結構楽しいものだ。
または僕から会話を塾生にふることも多々ある。
サンタさんは来るのかどうか。
何を頼んだのか。
各家庭でのサンタさんの在り方なども(笑)
こういった話は小学生とすることがほとんどかな。
返ってくる答えと言えば・・・
「サンタってどこから入ってくるの?」
おっ?サンタさんを信じるピュアな心だな?
「お父さん、お母さんじゃないの?」
んん?これはもう気付いているのか。
「サンタさんは勝手に入ってきていいの?」
うん。不法侵入だよね。
「英和辞書をもらいなさいって言われた!」
おおっ!素晴らしい考えだ!!
「もうプレゼントもらっちゃった!」
既に週末に直接サンタさんが買ってくれたのか。
「お年玉の分も使ってしまった!」
もう既に前借りしてるのかよ~!!
僕はクリスマスプレゼントはいつまでもらっていたんだろう?
中学生ぐらいまでだったかな。
我が家ではサンタさんへのお願いを手紙にしたため、
父親に渡すことになっていた。
小学生の頃まではね。
そうすると25日の夜中に枕元にプレゼントがっ!!
(あれ?普通は24日の夜中のはず・・・
何となく親にはつっこめなかったなあ・・・)
でも、小学校低学年の時には既に父親に心の中で
「おねがいしま~すっ!!」って祈っていたような気が。
そして、4年生か5年生の頃には、
直接お店で買ってもらっていた記憶がある。
う~ん。
自分が父親になったら、そのサンタ制度崩壊の
タイミングが決められるのだろうか。
迷いどころになるのだろうな・・・。
う~ん。
一方のお年玉については、大きく分かれる点がある。
それは、自分の親からもらっているかどうかだ。
ちなみに僕はもらっていなかった派だ。
他の親戚からたくさんもらえるような場合には
親からはもらわない、
そうではない場合には親からもらえる。
そんな感じなのだろうか。
あとはおじいちゃんからもらい、更におばあちゃんからも
もらっているというケース。
これも当たり前という人と、そうではない人にとっては
「ありえな~い!」と分かれる点だろう。
実際、小学生のときも信じられないくらいの大金を
もらっていた友達もいたしなあ。
我が家のお年玉ルールは、
「使っていいのは、1万円まで。残りは貯金」
というものであった。
これは僕が親になっても、そうしそうだな。
塾生のみんなはどんな決まりがあるのだろう?
これも気になるところ。
さてさて、どんなクリスマスになるのか。
どんなお年玉の使い方をするのか。
また話をたくさん聞くことにしよう。
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