中2生の理社
理科は化学の単元を終え、生物へ。
化学の最後の単元は計算が絡み、複雑な部分もあるが、丁寧に解説し、抵抗感を感じない様に解説を。
ポイントは比例式と問題文の正確な読み取り。
理解ができれば、あとは演習量で掴んでいける。
ここをマスターし、差をつけていきたい。
一方、生物は複雑な理論は要しない。
逆に言えば、暗記をサボらずできるかどうか。
今年度から学校の教科書が変わり、学年間の内容に変化があるが、塾では変更前の内容も前学年で学習済。
よって、志気進研塾生にとってその範囲は復習という位置づけになる。
授業をしていても余裕がある印象。
ここはアドバンテージがあるね。
社会は地理の前半を終え、歴史に移行。
安土桃山時代、江戸時代前半を。
授業では講義、解説によりその時代のインパクトをより強調的に与え、インプットしやすくしていく。
教科書に書いていない話まですることで、その時代の様子がより身近に感じることができるだろう。
理社は暗記科目と言われるが、その前段階として授業を受けるとその大きな助けとなる。
また、志気進研は授業だけではなく、その暗記、復習の機会も与えていく。
一つ一つ、クリアして、定期テスト、入試に対応できる学力を向上していこう。
↓2019 F1日本GP 鈴鹿サーキット
海外だと一台のトラックに相乗りという形もあるので、一台一台に乗る形は貴重だね
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