四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

本日命(丁日干子月水旺生まれ)

2021年12月15日 21時22分58秒 | 命理

☆左は赤大根の柚子入り甘酢漬け、右は普通の大根を熟した柿に塩を少し入れて漬けた一夜漬け。これ、テレビの「やまと尼寺精進日記」
で「霜月あれこれ漬け」を観てやってみました♪ まあまあ美味しかったです。


 
☆これは2年前に買った大島紬の中古反物で縫った作務衣です。全部ミシン仕立てです。着心地いいです。この冬、一枚縫いました。自分の紬類はまだよう潰して縫う気にはなりませんね(;^_^A
 私はまだまだ断捨離などはする気はないので生地を買っては縫い続けると思います笑 最近、年齢はただのナンバーであって年齢など気にすることはないという意見に賛同しています(;^_^A


☆命理
 こんばんは!!12月も半分が過ぎました。先日の月曜日は久しぶりに徳島県鳴門市へ服地を買いに行きました。2年ぶりくらいかと思います。コロナも感染者がゼロのうちに行こうと思い、今だと思って走りました。生地がないわけではないのですが好みのニットがそこにはあるのです。夫と義父はヒマつぶしに同行し、お魚の美味しい和食店「嵐」で食べてきました。鳴門はわかめが美味しいですから大きなお椀の味噌汁は最高でした。

 さて、本日は丁酉日。
辛丑
庚子
丁酉
乙巳 としましょう。

 日干丁火は子月水旺の癸分野に生まれた偏官格の命です。日干丁火は死令で弱く年月に団結する財官には任じられません。おまけに日支は酉ですからさらに財が重なって子水の官殺を強めます。一方で時干支は乙巳です。日干の根となる巳火が乙木の火源付きです。この時期、火は死令ですが木は相令で進気ですから乙木は陰干ですが巳火と反生の効でしっかりとした印です。日干を上手く生扶します。
 土の食傷は日干には近貼しませんので洩気の心配はないのですがこれだけ財官が重なりますと運歳でもなかなか任じきれないかと思います。特に調候の巳火があることで日支酉は暖金になりますからそれがわずかにでも庚金にも伝わりますので生水の勢いが強いのです。見た目以上に官殺に任じる責は発生します。
 日干 弱
 格 偏官格
 用神 丙
 喜神 木火
 忌神 土金水
 閑神 なし
 調候 丙

 こういった財官強の事象推察は・・・今の時代ですと父である金財が原因となって心理的圧迫となるケースが多いでしょうか!!男性だと長じては日支配偶支の妻が原因しての心理的ストレスは大きい八字かと推します。女命でも財が姑ならそこに起因するストレスに悩まされるということでしょう。

本日命(癸日干子月水旺生まれ)

2021年12月11日 20時38分30秒 | 命理

☆冬なのですが晩秋っぽいです。国営讃岐まんのう公園!!





☆ミカン狩りでテンションの上がってるお姉さん(次女)笑

☆命理
 こんばんは!!
年末だというのに暖かく陽気を感じる一日でした♪ 午前中は生徒さんで午後は久しぶりに鍼治療を受けてきました。今年最後の身体の補修をして残る数日を頑張りたいと思います。明日は久しぶりに最初の命理の師匠(14年前に亡くなりました)のご家族が訪問してくださいます。奥様が「私も一緒に行ってもいい?」というので飛び上がるくらいうれしくて一気にテンションが上がってきました。コロナ以前に会って以来なのです。師匠が亡くなった当時は息子さんも娘さんたちも独身でしたが今はご家族が増えて孫ちゃんがたくさんいらっしゃいます。

 さて本日は癸巳日。
辛丑
庚子
癸巳
壬戌 としましょう。

日干癸水は子月水旺の壬分野に生まれた月劫格の命です。年月天干に庚辛の印、地支も子丑と金水が団結します。日干癸水は旺令で同時に時干支の壬の幇もありますので籐羅繋甲的な癸水です。子水水旺は水勢は極まり寒令の気が充満します。一点、日支にある巳火は救いの調候です。戌土に晦火し、子水の剋もありますが周囲を暖にして暖土暖金暖水と生気を八字に漂わせる喜神です。
 これだけ金水団結しますと年支丑中の己土官殺は天干の金に化殺、戌中戊土官殺は戌中辛金に化殺されて水を剋する作用はかなり薄れます。日干癸水は死令の巳火財と化殺で弱化した戊土に任じるのみとなります。このような配合では木の食傷に洩身して火の財に流す以外に喜の道はなさそうです。
 仮に運歳で戊土官殺が来て、戌支に通根したとしても年月天干の庚辛は団結して運歳の戊土を化殺してしまいます。剋の意は化殺しても残る土勢があれば発生する可能性はありますがこれだけの旺水を制するには力はないことの方が多いでしょう。ですから洩らす以外に道はないというのが本日命です。
日干強
格 月劫格
用神 とれず or やむなく丙
喜神 木火
忌神 金水
閑神 土 
調候 丙不及

さて、本日命は財官に任じる責がわずかにあるかという八字です。財生官殺の形は運歳ではなかなか望めないですから食傷に洩らす以外に道はないと言う判断です。八字は水の特徴である行動力はあって活動域も広い可能性です。しかしどこかズレてませんか?という印象を受けます。自分の中で自己中的な財や官殺の意識に従い行動するのみでしょう。KYなことに気づかずに人生を送れたら幸せかなと思いますがそうはいかないのが現実ですから、多様な人生経験をしながら自分磨きをしていくと無難な晩年になるのです!きっと!!

💛敬宮愛子様

2021年12月08日 21時19分17秒 | 命理

☆国営讃岐まんのう公園のイルミネーションです。豪快です♪ 私はまだ見に行けてません。長女が送ってくれた画像です。





☆命理
 こんばんは!!本日は流れとして敬宮愛子様の八字に触れてみたいと思います。あのような清々しいローブデコルテ姿を披露してくださいました。国民の目線は一気に愛子様に注がれることとなり、皇室らしい気品に随分と心を洗われたことと思います。私、詩子も本当に上品で無垢な雰囲気に見惚れました。ローブデコルテもすっきりと控えめでティアラは燦然と輝いていました。素晴らしかったと思います。

 2001年12月1日 14時43分 東京都千代田区
         →経度差、均時差を考慮して申刻!!
辛巳
己亥
戊戌
庚申

大運:02庚子 12辛丑 22壬寅 32癸卯 42甲辰 52乙巳 62丙午 72丁未 82戊申・・

 日干戊土は亥月水旺に生まれた偏財格の命です。亥月の戊土は寒冷の気が強く丙火の照暖を得て暖土となるのが好ましいのですが八字の巳火は亥と冲剋戦して弱化し遠隔なので暖気は届きません。ただ亥水のみは暖水となってわずかに戌中辛金を温めて土金水と流を強める勢いも見逃せません。天干に戊己土団結ですが日干戊土は湿の気が強く庚申の食神に洩身し、水財への流通はないですが前述の戌中辛金から亥水への食傷生財を複線に財に任じる責を負います。水財が木官殺を見ず、官殺に任じる責がないのは良かったという結果です。よって日干は弱。
 格 偏財格
 用神 やむなく巳中丙 or 取れず
 喜神 火土
 忌神 金水木
 閑神 なし
 調候 丙不及

さて、八字に見えるところで最も気になるのは時干支の庚申です。これは眞子さんにも共通するような陽干の食傷です。ちなみに眞子さんは丁火日干極弱に戊戌の傷官です。愛子様は戊土日干弱に庚申の食神です。いずれも陽干なので傷官んであろうが食神であろうが通変としては陽干の作用として同じです。眞子さんはあのような突っ走り方をされました。

ここで検討してみたいのは・・・愛子様の庚申はどうみたらよいのでしょうか!!興味深いところです。眞子さんと違うのは愛子様の食神は金の五行です。日干の戊も極弱ではなく根は日支戌にあります。丙火の印の母が適切に作用していないというのが惜しいところなのです。雅子様は病んでおられたので致し方のないところでしょう!!愛子様の八字の食傷は半端なく強く点在します。こういったことから言えるのは基本、気ままなお方なのでしょうか!!無官殺なので全く縛りという感覚はお持ちでないのかもしれません。亥水の財強ですから通変からはフレンドリーな一面はあるのでしょう。

さらに中医心理学的な視点から八字を看ますと、非常に慎重で考えすぎるために庚金の食傷の行動力は阻害されてしまい、神経質になるときは行動への一歩が出にくいタイプです。八字の食傷が庚金であることから決断力と行動力があるのかという五行的な発想をしてはいけない方なのです。身弱ですから土が重なれば土金がしっかりとして良さそうに思われるでしょうがそうではないのです。却って思考が過ぎてマイナス思考となれば、金は悲観的になるのです。神経質になって脾胃が傷みますので腹痛でも伴いはしないかと思うほどです。神経の細いところがあります。眞子さんのような行動力は発揮しないと思うのでそこは安心です(;^_^A

そういう過敏さがある方なので第二運の辛丑運土用に土金が重なると思春期特有の忌象となったのではないでしょうか?大変お痩せになっていたこともあります。通変の食傷大過、また八字の丙火の欠如(飲食に関する不備)が物語っている視点も考慮すれば当然のごとくに頷ける事象であったかと思います。

しかし22才からは壬寅運の財官の大運です。寅は官殺ですので青年皇族として重責を負って行かれるのでしょう。時干支の庚申は制殺の気を発し、抵抗しますが月支の亥水財は寅を強めます。天皇系の内親王であることを父財が自覚を促すのです。残念なことに丙火の母印は見えません。今回の成年式にも雅子様は欠席されたようなことですが致し方ありません。丙火弱日干の母君に今年の辛丑の湿土は精神活動を弱めたことでしょう(;^_^A 唯一、愛子様のお姿は希望の光となったのではと想像してしまいます。雅子様、良かったですね!!と思います。

今後の女性皇族に対する関心事では結婚があります。八字から想像するに・・やはり庚申干支は邪魔をすると推せます。せっかく官殺の大運が今から30年は巡ってくるのですが任じきれない官殺を庚申が制殺するという構図、これの喜忌をどう解釈していくのか、これが愛子様だけでなく、今後の女性皇族の結婚の在り様の解釈と繋がっているように感じます。命理的に検討していきたい課題でもあると思っています(;^_^A

本日命(丙日干亥月水旺生まれ)

2021年12月04日 20時53分06秒 | 命理

☆ハル君、またまた生徒さんが撮ってくださった写メです。


☆命理
こんばんは!!
本日は午前中が今年最終のオンライン研究会でした。毎回、一つの課題命を中心に一人の人物の内面まで掘り下げていく解命をしてまいりました。資料に書いた以上のことを口頭では述べられますのでそこは良いところでしょう!!また皆さまのご意見にハッとするようなことも多くてお互いに良い機会を得られたのではないかと思っています。

 午後は地元婦人会の年末の寄せ植えに参加しました。実のところ、コロッと忘れていたら役員さんから呼び出しの電話が来たのです(笑)。私ってどうして忘れるんだろうと自信が無くなります。午後になって暇だなと思ったんです。それが不思議な感覚で・・・ヒマなはずないと思ってたので儲けたような気分になっていたところに電話でした(;^_^A そうだよね、予定があったんだ!というわけで車で走りました。で、できたのが以下の鉢植え。

☆白の傷んだようなシクラメン、地味なビオラ、同系色の葉牡丹、同系色のネメシア、ローズマリーでも何とか綺麗におさまりました(笑)残り物に福ありって感じでした。

たくさんの人が先に見えてて綺麗な色のシクラメンやビオラはなくなっており、地味~な色ばかりの残りものって印象でしたができあがってみると派手な色の鉢植えの方々のものより良いように思いました♪

 さて、本日は丙子戌日。
辛丑
己亥
丙戌
庚寅 としましょう。

 日干丙火は亥月水旺に生まれた偏官格の命です。亥月水旺の丙火は死令で弱火です。丙壬不離ですがこの月は丙火弱で壬にあたっても良いところがでません。最も忌み嫌うのは湿土への晦火で死令の火がさらに弱化の憂き目にあう配合です。月干の己土、日支配偶支の戌土に日干は洩身して庚辛金の財へと流れはします。そして亥水へと流れて日干丙火は官殺に任じなくてはならない責を負います。唯一、時支の寅のみは火源としてあるので日干は我を捨てることも敵わず普通格とならざるを得ません。寅はまた天干の庚金に制された構図で印と財ですが印は財に太刀打ちできない関係の模様です。当然ながら印木の火源は陰りますので生火はあるもののもどかしい火源でしょう。
 日干 極弱
 格 偏官格
 用神 やむなく寅中甲
 喜神 木火
 忌神 土金水
 閑神 なし
 調候 丙不及

 さて、本日命は極弱日干ということで良いところというか良かったと思えるのは壬官殺が天干に透らないことくらいでしょうか!!最忌は己土と戌中戊土が近貼して満盤の濁忌と言いたくなるような印象です。おそらく通変からも父母の不仲か不備、あるいは家庭環境の不備があるのか、あるいは太刀打ちできない父母がいても社会的力を持つ親なら要望に応えることもかなわず心理的圧迫が絶大となるケースなのか・・・いずれにしても火の精神活動が萎えてしまう八字です。思考はマイナスとなり金の肺気は強く見えて意志強固となって意地を張るのか、しかし己土では戊土のように意地も貼り切れないでしょうからいずれ折れる羽目になれば、心も同時に折れてしまうのかと推します。

 表向きは丙火ですから陽気を武器に官殺の建前をもってふるまうでしょうからなかなかのやり手感も醸し出されるかもしれません。一瞬の印象と内面は真逆であるケースです。

本日命(癸日干亥月水旺生まれ)②

2021年12月01日 21時12分59秒 | 命理

☆昨年のシクラメンです。いっぱい蕾がついていると思ったらこんなになりました。まだまだ蕾が出ています♪

    
☆観音寺市の高屋神社。天空の鳥居です。長女が撮って来てくれました♪ 必死で登ったそうな・・・♪

☆命理
こんばんは!!とうとう12月に突入ですね。一年がまた終わるんだと思うと時間がどんなに大切なのか身に沁みます。
 コロナ禍も落ち着いて毎日ゼロを更新していますので昨日は思い切って鑑定も対面にしました。今まで対面鑑定は避けていたのですが久しぶりに快感でしたね。オンラインや電話では伝わらないというか見逃してしまうことを言える快感です。最近は薬膳でならった弁証も使ってみましたし、舌も見せて頂きました(笑)。
体調が顕著なタイプでしたので私でもわかるというのが嬉しかったです。

 さて、本日は癸未日。
辛丑
己亥
癸未
丙辰 としましょう。

 日干癸水は亥月水旺に生まれた月劫格の命です。陰の癸水の喜の方向としては丙火在りきです。丙火があって木の食傷から丙火財、あるいは丙火あって戊官殺の剋のでしょう。本日命は時干に丙火が透りますが木も辰中乙では弱すぎるので食傷生財とはなりません。また官殺も月干の己土は未に根で天地に透りますが年干の辛金に勢いを取られて丑中癸水や亥に流れ込み、化殺の忌が漂います。日時干支の丙辰と未のみが任じる火土の財官となります。
 寒冷に傾くところを丙火の照暖は八字に生気を与え、日干は暖水となります。辰中乙木にしても丙火があって何とか力を潰されずにあるという非常にヘルシーな印象を受ける八字です。
 格 月劫格
 日干 強
 用神 丙
 喜神 木火土
 忌神 金水
 閑神 なし
 調候 丙

 八字は木の食傷が弱く、官殺が点在するという官殺混雑命です。しかし日干強でも官殺混雑となれば問題もありそうですし、日干転弱も危惧するところですが年干の辛があっての化殺のおかげで大きな剋身を免れた官殺混雑命ということになります。
 官殺というと一番にこの人は官殺の人ですとか、財への意識よりは官殺ですというところですが、本日命は丙火財も近貼しますので財の方が意識的には強いかもしれません。喜神中の喜神ですのでとても財の在り様が良い八字でしょう。財とは人間関係では父親とか男性には妻ですね。
 中医的に看ますと・・・本日命は腎気も強く生命力に溢れます。丙火調候がほど良く効いてますので情志活動も健全!思考も適切で上下しないでしょうか!!ただ木勢が弱いので表には出ないかもしれませんが肝の弱さは注意となるでしょう。たまに不安感などという程度でしょうが丙火の明るさはすべてをカバーしてくれるかと思います。丙辰干支の持つ乙丙とはそのような感覚かもしれません。