四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

早いけど母の日ショッピング!!

2016年04月30日 20時12分56秒 | フリートーク

☆2才半も過ぎて大人の顔になってきました。


☆YORI 子供自転車を買い与えましたら三輪車のときより上手です。

☆フリートーク
今日は、母の日ショッピングを前倒しして娘たちと高松まで繰り出しました。まずは娘婿さんたちとも合流でランチを楽しみ、その後ショッピングでした。我が家の婿さんはYORIを連れてイオン綾川までゴーです。何とか言う、キャラクターが来場するので出かけました。
 娘たちとの母の日ショッピングは私の楽しみの一つでした。お嫁に行ったら、もう無理かと諦めていましたが、今年は実現しました。ランチ、買い物(母の日以外に子供の日ショッピングが付き物:笑)、スィーツ付きのお茶・・・これをするのが決まりで(笑)・・・よくしゃべり倒してくれるのでいつも眠たい私はすぐに覚醒するのです。
 私たちがよく利用するのはレインボー通りの「グリックグリル」です。お野菜が地産のものだそうで綺麗ですし、大食漢の彼らにはもってこいのサラダバイキングが良いです。値段もリーズナブルで、大人数の我が家には何千円ものフレンチなど年に一度で十分です(苦笑)。懐に優しく、わいわい気兼ねなくやれるところじゃないとまずムリです。チビさんたちが順番に泣き出すのは常ですし・・・でも疲れましたね。
 私、詩子は買い物に長時間付き合うのは苦手ですのに、長女と来たら、私が帰ろうとしますと「さあ、お母さん、今から、丸亀グリーンまで行くで~!!」というので三越からゾロゾロ歩いて行き、ウィンドウショッピングもうつろな眼でしながら、歩き倒しました。
 ボオ~っとしていても感じてしまったのですが、何とも物々しい雰囲気が町中に漂っていました。ピシッとスーツを着た警備員がそこいら中にいるのです。何だこれは!!と思ったら、高市早苗さんが高松にいらしてるらしくて「情報担当相G7サミット」が行われている最中だったのです。なんだ、なんだ、すごいなあ~~~と言いながら、歩きました。今やネット社会ですから、安全安心の情報管理をしないと世界の破滅になりかねませんのですが、こんな田舎でやるのか!と少し不思議な思いもしました。まあ、高松市長さんの絡みでしょうね!!
 話はソレますが、今日は夕食後に明日のBBQパーティの買い物に出かけました。そこで熊本の益城町産のスイカを見つけましたので買い求めました。いつもなら、何だ熊本産かあ、鳥取じゃないのか・・みたいな感覚ですが、今回は選んで買おうと思いましたね。被災地の応援のつもり(?)かな!!



☆さらなる作品(笑)。マリメッコ、今回はブルーの大小のワイヤー入りポーチ。少し腕が上がってきましたので
そろそろ満足の域に。気にいるようにできはじめるともう縫わないんです。
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本日命(己日干辰月土旺生まれ)

2016年04月27日 21時25分11秒 | 命理
☆命理
こんばんは!!今日は雨でした~!!昨日から教室に籠りっぱなしで・・・・ちょっと外に出なくては!!と思っても何故か、生徒さんがいないときもPCの前に座りっぱなし・・・(苦笑)。本音を言いますと、腰が痛いのです。最近は孫を抱くこともあまりなかったのですが、先日、五岳山公園でHISAを抱いてウロウロしたものだから、腰に来たみたいです。若くないですね。無理が効かない・・・・10年、時間が戻せたら、若いぞっ!!と思っても遅いです(笑)!!

 さて、本日命です。
丙申
壬辰(土)
己卯
甲戌  としましょう。

 日干己土は辰月土旺の生まれです。日干己土は時干の甲木と干合ですが、これをどう看ましょうか!!日干は土で月令を得ているわけですから、以前の理論でしたら(すみません、過去形の表現で)、得令格で辰戌に通根して・・・となるでしょうか!!じゃあ、新論(G理論:仮称)ではどうなのか、それもズバズバと語るわけにも行かず、詩子的には苦しいのですが、障りのないところで外側の上っ面から解明してみましょう。

その前に己土は干の特性から「己土用印」と言われますように丙火と己土は非常に良い関係ですね。己土は卑湿の陰土ですから、良質の土になるには丙火が傍にあることです。八字では年干ですので日干には無情ですが、わずかに辰土には作用もあるでしょうか!丙火と壬水が相打ちますので双方減力して固有の干となり生剋制化しますね。また壬は己土とは濁壬しますので丙火あってこの濁壬は癸水的で暖水ですから慈木もあります。天干の甲木は卯に通根してかなり強く看ます
次に地支ですが・・・日時支に卯戌の合があります。双方減力ですが、何でも同様に減力ではありません。卯戌の合は剋の意がありますし、卯と戌の旺相~を計らなけらばわからないでしょう。そこいらは講座で詳細は致しますが・・・
卯は辰土も剋します。わかることは辰も戌も減力し、天干の甲に制されると戌はほぼ無力です。
 また年支の申ですが、日干は洩らしませんが、辰土は天干の壬によって湿土化されますから良く生金します。その分、辰土も減力です。
 辰中乙は・・・官殺ですが、これはどうでしょう?基本、辰中乙は湿木なので丙火があれば出現できますが、この八字では天干が壬なので無理ですね。丙火は斜め上ですから、反生を望みたいところですが、ムリでしょう。それよりも年支の申金と金木の剋も受けています。辰中乙は日干が任じる責はあまりないかとみます。日支卯とは同気なので双方わずかに団結か・・・いや、もう見ないでおきましょう。
 さて、このように八字内の生剋制化を取り上げてみますと・・・結果、八字は水木が強い八字のように見受けます。
 日干弱
 用神:取れず・・・できたら丙火を取りたいですが、遠隔で無情!
 喜神:火土
 忌神;水木
 閑神:金・・・ほぼ忌:制殺できれば喜!
 調候:丙・・・干の特性から丙火を!!

また「陰干弱きを畏れず」ですから、己土は「水多木多を畏れず・・」で最も有利な干ですね。大運で少々弱化しても畏れるものではないでしょう。弱とはいえ、辰戌の土を地支に持つのですから、天干に戊一つの幇を持つよりはましではないでしょうか!!
 さて、八字は木剋土が多いです。大運でこれ以上の水木が来ることはいくら水多木多を畏れずとはいえ、好みません。水木の忌象が起こります。死ぬほどじゃないってことかと推しますが…ですから大運で逆行運はもっての他だということ、お分かりかと思います。火旺運を行くと救いがあるのです。
 ちなみに木剋土の忌象とは何なのでしょうか?
通変から看た事象は水木とは財官ですね。水財が原因での木官殺の忌象となるでしょう。第一運からですから、子供時代の官殺とは学校です。そのあたりを推して下さい。あるいは水財とは父親の不適切、あるいは経済力に欠けるとか・・
それが原因での家庭環境の悪さ・・・これも考えられるでしょう。環境が良ければ、父親に対抗できず、厳しい父親の教育的環境の不適切さが現代なら多いかもしれません。
 では五行から看て行きますと、木剋土の病源です。木の部位、土の部位となりますでしょう。木の肝、胆、膵、脳、神経、甲状腺、眼目など。土の部位の脾胃。
大運が絡みますと逆行運は水木の忌ですから水が原因での木の部位の病とか、さまざまな臓器を想像してみるといいですね。
 順行運を行くなら、火旺運です。地支の木剋土に巳午運は通関が入りますから、健全な成長期を過ごすことになるでしょう。是非、こちらで行ってほしいものです。健康あっての物種ですから・・・・健全な体に健全な精神ですね。



☆研究会のときは数人集まるのでテーブルの上を片付けて何も置きません(笑)。いつもはPCとミシンが載ってます。
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卒婚というライフスタイル

2016年04月23日 20時26分37秒 | フリートーク

☆今日は長女親子を連れて五岳山公園に行ってきました。その際に大きな四葉のクローバーを運よく見つけたのです。
何とらっきーなのかと・・・花言葉って「幸福」「BE MINE 私のものになって」ですね。


☆フリートーク
昨日、いつものバレエストレッチの際に聞いた言葉ですが・・・「卒婚」という言葉があるんですね。最初に耳にする印象はあまり良いもののようには聞こえませんでしたが、ネット検索して読んでいるうちに善悪の問題ではなく一つのライフスタイルなんだと理解しました。

 でもストレッチの際に聞いたご夫婦は卒婚を決め込んで、奥様は家事も卒業らしくてご夫婦が別々に買い物をし、夕食の支度をするようなことでした。ご主人さまは出来合いのお惣菜を買うことになるのでしょうか、スーパーで惣菜売り場をウロウロされていたとか・・・
 これだけを聞くと、妻は夫が定年なら自分も主婦業に定年をとって家事全般を捨てる・・・ということですね。ですが、いろいろと読み漁っているとそうでもないのです。
 夫婦も年齢を重ねていくとそれぞれが独立してしたいことをするようにお互いが束縛せず、またお互いのネットワークには触れないという暗黙のルールを作って暮らすことのようです。時にはそれぞれの親の介護などあれば、自由に自分の親の住んでいる町に移住してお世話をし、お互いが援助が必要ならいつでも声を掛け合えるようにして、たまに夫婦で過ごす・・・みたいなこともあるようです。これって一つのライフスタイルと見なすのも変じゃないと思いました。
 昔は女は嫁ぐまでは親に従い、嫁しては夫に従い、老いては子に従う・・・などと聞いたことがあります。私たちの時代でも少なからず、自立できない女性はどこかで夫に経済的に頼っているとすれば、全面的に従している女性もいらっしゃいます。先日の鑑定でも夫や姑の古い価値観に縛られて身動きが取れず、ある日、離婚調停にまで及んだ女性がいらっしゃるのですが、ある時から彼女が仕事を始めて高収入を得始めたことで、家庭の中で強くなったと自覚したそうです。その時から自分は変わったし、女は経済的に自立するとこんなに強いんだと嬉しくなったとおっしゃいました。
 一方で、やはり女性はどんな境遇であれ、家事全般に対する家人のリスペクトって非常に低いですから、どこかに不満が鬱積していると感じます。ですから、いつかそんな家庭内労働から退職したい・・・と思う人は少なからずいらっしゃると思います。それと「卒婚」ってどこかでダブっているようにも思えます。間違っているでしょうか?ま、どうでもいいかもしれませんけど・・・

 少し話しは違うかもしれませんが、我が家の姑が昔、言った言葉があるのです。
「夫婦は老いてからがホンマやで!!」と言われました。若いときの夫婦の繋がり、子供を介して父や母である夫婦、それも年齢を重ねて行きますと何もなくなるんですね。そんなときに残るのはどこにも責任を持たなくてもいい夫と妻がいるのですが、そこでお互いにどれだけ思いやる気持ちがあるかってことなのでしょうか?彼らに言わせると夫婦の絆みないなものなのでしょう。
 でも卒婚だって一つのライフスタイルであるなら、夫婦の絆はあるはずですね。お互いを思いやる気持ちがあって初めてできる卒婚であれば、それこそが良い意味での夫婦関係であり、最もコンテンポラリーな夫婦の在り様かもしれません。今時のお若い夫婦は始めから、「卒婚」スタイルを決め込んでいるケース多いように見受けますが・・・いかがでしょうか!!もし自分たちの子供夫婦がそうしていたとしたら、それも「イマドキ」と思って受け入れるものなのかもしれませんね。
 詩子的には子供たちってやはり親を見習うか反面教師だと思うんです。親の夫婦としての在り様、父母としての在り様を観て育ちますから、やはり見てきたものを構築するのかもしれませんね。人間って死ぬまでが勝負と思っているのですが、老親への対処の仕方、夫婦の在り様、全部が子供への教育だと感じます。気は抜けないですね(笑)。



☆マリメッコの作品です。ポーチに凝ってます(笑)。
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本日命(壬日干辰月土旺生まれ)

2016年04月20日 21時10分52秒 | 命理

★東谷バレエスクールの多伽子先生の愛犬、ダル2世です。8か月のやんちゃ坊やです。もう抱っこできませんね。

★命理
こんばんは!!本日はペアーレ講座日でした。昨日もペアーレ講座修了生たちの研究会でした。初級者の人たちも数年後にはまた研究会に入って下さるといいなあ・・・なんて夢みたいなことを考えていました。地元で地味にやっていくのも一つの選択かとも考えますが、やはりこの命理を全国の人たちに伝えたいという願望は残っていますのでもう少し頑張ってみようと思います。
 でも最近、自信がなくなってきます。いつも月はじめには資料を配信するのですが、今月もまた2件、配信ミスを犯してしまいました。還暦を過ぎたのを感じますね。えっというくらい気が付いてないんです。ちゃんとグループ分けして同じ講座の人はまとめて配信しているのですが、地元メンバーはバラバラなので、昨日、来られてから「私に送って下さいました?」って聞かれたので「もちろん、1日に送りましたよ~!!」と自信満々で答えたものの、わからんぞ!と思って調べたら、送った形跡なしでした。う~~ん・・・です。
 先日も車の運転をして出かけていたものの、ん?どこへ行くんだっけ?ととなりに乗っているREIKOさんに聞かれて、えっ?どこだっけ?みたいなことになり、二人で大笑いしたもんです。大丈夫じゃないよね~・・・というお話です。
 講座生の皆さま、すみません、頼りなくて~😢

さて、本日命です。
丙申
壬辰(土)
壬申
辛亥   

亥の刻をいつも使うのでやってみたら、うわっという気持ちになりますね。日干強。月令はなく壬日干に辰月土旺ですが、土の官殺の意はなし。2申金に化殺生身されています。忌のはずの印も天干に辛がとおり生日干です。壬日干は2壬で亥に通根しますので強さはありますし、印の金あっての強さでもあります。官殺は無効として、食傷と財がどうなのか・・・これを追い求めることになりそうな八字です
食傷生財となっていくのが最もよい形だと思うのですが、木の食傷は八字では辰中の乙木です。財は年干の丙火ですが乙から丙火への流通は全くゼロとみたらいいでしょう。基本ですが・・・・辰中の乙木は湿木ですから丙火の照暖がないと出現できないですね。年干の丙火は壬水と合い打ちで弱化していますので乙を燥木にするには力不足です。大運で火旺運を行っても地支の乙木では食傷として日干と財との通関はできません。
それよりも辰中乙はサイドにある2申との剋があること・・・これも無視できません。これは陽理論では看ないものですが、見て下さい。地支蔵干も剋は冲だけでないと思います。新論に浸っていくうちに確信しています。
このように考えていますと、八字の持つ病はやはり木の作用に欠けることかと・・・大運で順行運を行くなら、さらに木の通関は欲しいですね。
大運どうでしょうか・・・癸巳 甲午 乙未 丙申 丁酉・・
となりますね。甲午運は良さそうな干支ですね。後はなんだか・・・ですね。
まあ、位相をいいますと原局の八字は位相は低いでしょうから、大運での喜神運も今一つパッとしないかと看ます。
 逆行運を行くとすれば、第一運から木旺運ですが・・・
辛卯 庚寅 己丑 戊子 丁亥 丙戌 乙酉・・となります。
木旺運とはいえ、日干強の壬水から寅卯の木に洩らせるかといいますと・・・地支はこれまた2申が陣取っていますから、卯も寅も金木の剋の意を見逃せませんね。その分、寅卯は減力しますし、第二運の庚寅などは干支そのものが天干の庚金が地支寅を制した形ですから、八字と重ねると寅の作用はどうか・・・ほとんど無力ではないでしょうか!!ということになります。
 こういった地支の冲以外の剋もあれば看るようにしてお傍にある八字を検証して下さればよいかと思います。
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砥部へ!!

2016年04月16日 20時00分22秒 | フリートーク
★フリートーク
地震、また想定外とか・・・・!!地震の予報は難しいみたいですが、万全の対策をしておきたいとあらためて思いました。東北の地震から5年ですが、あのときのような津波がないので良かったです。それでも被害に遭われる方々はいらっしゃいますので命運と災害とはどのように絡み合っているのでしょうか、検証するには事例もなくわからないです。。

 そんな中、私たち夫婦は今日は愛媛県砥部町に向かいました。例年、この時期には楽しみにしている砥部焼祭りがあるのです。途中、高速道路を走る消防隊や警察関係の車両を多く見かけました。皆様、お聞きしますと熊本へ応援に行かれているとか・・・・それなのに、今日は松山道下り線は火災があって、途中通行止めなのです。私たちもいつもでしたら、1時間半くらいで到着できるのに、今日は4時間かかりました。途中、短気な私は「もう、帰るから、引き返してっ!!」と夫に言いますと、「何を言う、ここまで来て、引き返せるか!!行くっ!!」というので、あきらめてドライブを楽しむことにしました。下道を通ることなどほとんどないですので、珍しい気分ではありました。桜三里など、桜が終わっていますが、新緑がとても綺麗で、すがすがしい初夏の陽気でした。

以下は買ってきた砥部焼の器です。砥部焼に魅せられて長いのですが、素朴な風合いは普段使いに適していますし、手荒い夫の扱いにも壊れません(笑)。我が家はいつも夫が食洗器に食器を並べます。私よりずっと上手いそうです(笑)。
砥部焼祭りは春秋の2回あるのですが、春に行きます。たくさんの窯元が窯元別に展示販売するのでわかりやすいんです。私はやはり伝統的な風合いを護っている梅山窯が好みです。最近の新しいのは何焼きがわからないです(苦笑)。


 ★生徒さんたちと飲むコーヒーカップを新しくしました。他は四角い小皿です。


 ★夫が自分用に買ったマグカップ。絵の犬の眼付き、我が家のハルくんに似ているからだとか・・・もっと可愛いよ!と反論しましたら、いや、へらこそうな目つき、似とる!!ですって。


 ★これは砥部名産?の「おり酒」。原酒でおりの部分のうま味がたっぷりでまだ発酵しつづけているらしく蓋には穴があいています。これ、冷やしてきゅ~っと飲むと美味しいんです。かなりしゃっきりした味わいです。

帰りは高速道路は無事に通過できましたが、やはり下り線はものすごい渋滞でした。それを横目に走ったのですが、お気の毒でしたね。
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