四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

本日命(癸日干戌月土旺生まれ)

2014年10月29日 20時16分38秒 | 命理

今、秋咲きのバラがきれいです。

☆命理
本日も我が家の近況から・・・
昨日、夫が退院してまいりました。術後1週間でした。早速、今日は「山下うどん」で昼食です。たまたまですが、友人の妙さん(私と同じ生年月日)からメールで「今、金毘羅さんの展望台から見てるんだけど、見える~~~?」と。私は???と思ったのですが、そうだ、あそこからなら、ここいらの丸亀平野は一望できるはずなので、「見える、見える、山下うどんにいるよ~~!」とメールを送りました。
 全く、アホな会話でしたが、気持ち良く、冗談に冗談で返しました。年末にはまた帰省してくるというので、楽しみにしています。

 さて、本日命です。
甲午
甲戌(土)
癸酉
庚申 としましょう。

 この八字を日干強とされる人はどなたもいらっしゃらないでしょう。今日はペアーレ講座でしたが、たまたま印多身弱の八字もありましたので、少し参考になるかもしれませんね。
 日干癸水は水源はいやというほどあるのですが、根がありません。おまけに月干の甲の食傷に洩らします。旺は戌月土旺ですが天干の2甲が疏土しています。詳しくは年干の甲は午に流れて戌中戊土にという作用もありますが、きっちり土は制されています。また戌は日干の癸水くらいでは湿の気はありませんので日支の酉へと流通はしません。

 日干に話は戻しまして、日干癸水は印の庚申酉の生水をどう受けるかと言いますと、やや印の剋とでもいいましょうか、金多水縮に近い状態かと思います。日干はあまりにも弱いということです。
 よって日干弱。用神は取れず、喜神は水のみとなります。他は喜となる干はありません。

 では仮に日支を亥にしてみます。
甲午
甲戌(土)
癸亥
庚申  です。

 ほんの一字異なるだけですが、こちらでしたら、日支亥の作用は八字全体を変えます。亥水は戌に湿の気を与えます。天干の甲に疏土されていますので、縛りはあるものですが、それでも戌中の戊は生金可。辛金も復活します。すると戌中、いえ、年支の午から火土金水と流通します。やや滞りはあるものの、ないのとあるのとでは全く違います。その上、日干の強弱もどうでしょうか?印多身弱などではなく、日干も時干支の庚申を水源として十分に受けることができる強さも備わります。流は時干支の金から金水木と・・・悪くないですね。この日干になりますと絶対的な強さ(根と水源)を持ちますから、相対的に日干が強いの弱いのという必要などなくなります。

 本日命、印と日干の関係を比較対照して、みていただきました。
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溢れる情報の中で・・・・

2014年10月25日 19時59分08秒 | フリートーク

夫の病室にて

フリートーク
病院のデイ・ルーム・・・呼吸器病棟ならではの会話が飛び交っています。私もここ数日、お邪魔することもあって、数人の患者さんとお話できました。
 呼吸器病棟は新館なのでデイ・ルームも病院のロケーションを上手く利用できているので讃岐山脈の青い山々が遥かに見えて、最高の見晴しです。夫の病室はデイ・ルームの隣なので行きやすいのです。 術日から4日目ですが、翌日から歩いたり、リハビリでした。驚いたのは術後の最初のメニューは「ぶっかけうどん」でした。さすが、讃岐かと思ったのですが・・・・。消化器系でないのでこんなものかとは思ったり・・・・。

 デイ・ルームの会話のなかで知ったことですが、大抵の肺がん患者さんは自覚症状があって受診するときは、かなり病状は進んでいるようです。初期で見つかったケースというのは、他の病気や怪我でCTを取って、偶然に見つかった・・・というような患者さんがほとんどのようです。レントゲンもあてにならないかもしれません。夫の場合もレントゲンには映っていないのですから・・・
またまた、喀痰検査や気管支鏡検査で悪性細胞が見つからないので様子見をしているうちに脳転移やリンパ転移まで行ってしまったケースも聞きました。

中には、私のところに近寄ってきて、「私は肺がんではなくて、肺奇形で手術したんです。」と肺がんではない!!と強調されるご婦人もいらっしゃいました。???・・・????と思ったのですが、仲間じゃないよと言いたかったのでしょう(笑)。

 また初期の肺がんでも5年後の生存率も75パーセント。5パーセント上げるために抗癌剤治療をするケースが多いと聞きました。かと言って、余命3か月と言われたのに、まだまだ健在な人・・・命運はわからないようです。

 こんな話はネット検索をすれば、どこどこ溢れて来ますので、読んではいます。一か月前に「肺がんの疑い」をかけられたときから、嫌というほど情報はあり、ドクターに言われたのはそのような情報にのめり込まないほうが良いということも・・・確かに、どんどん気分も落ちていきました。

 最近の保険適用外のNK細胞免疫療法、粒子線治療など情報はこれまた溢れていますが、どれも肺がんとわかった上での治療ですから・・・何とも我が家では適用外!!犯人は捕まえないと白黒はっきりしないのですから・・

 溢れる情報の中で溺れそうな日々でしたね。思い起こせば・・・・しんどかったなあと・・・

 一方で夫の八字を看て、「たいしたことにはならないよ・・・」と言われても、正直、悪いことしか考えられず、私、詩子の次の大運交替とともに寡婦の運命かとも思ったものです。確かにそういった筋書きもできますが、医療は命運を人工的に操作しますから、夫の次運の喜神運に賭けるしかありません。医療と命理をどうみるかも課題かな?とも思います。医療も命運のうちなのか、それとも、命運を弄っているのか・・・これもわかりません。

 とにかく、来週の火曜日には退院の予定です。ほんの1週間、お世話になりましたが、私、詩子はもうあのデイ・ルームには参りません。退院までもう病室には来ないよ!と言って本日は帰りました。夫の顔も少し痩せています。目が落ち窪んだ感じで「片岡鶴太郎」に似てきたんじゃないの?と言いますと本人は、鏡を見ながら、「岡八郎」に似てないか?と聞きます。??私、欲目で見てたのかしらん?と思ってしまいました。顔の骨格などそっくりなのですが・・・(笑)。
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春木不容金

2014年10月22日 15時20分08秒 | 命理


☆命理
本日はプライベートの報告となります。
先日も少し触れましたが、9月初めに夫の尿管結石騒動がありました。救急車で香川労災病院に行き、あっという間に騒ぎは終了でした。
ところが翌日、その際のドクター(呼吸器内科の先生)から呼び出しがあり、CT画像に肺も撮れているのですが、影があるから、是非、いらっしゃいという呼び出しでした。結果は「肺がんの疑い」でした。
肺というのは右は上葉、中葉、下葉の3パーツ、左は上葉、下葉の2パーツに分かれており、夫は左の下葉に影があるからということでした。
まずは喀痰検査、さらには気管支鏡検査と順番はあるのですが、下葉だと腫瘍の細胞が採れればいいのですが、採れないときはやはり疑いは晴れないということで、夫はすべて拒否して呼吸器外科に進めました。ドクターたちの判断は「肺がんです。」という判断ですから、話はとんとん拍子にすすみ手術日も決まっておりました。
ところがやはり常識的にはセカンドオピを頂戴するべきということで香川大学付属病院に行き、そこで手術という運びになりました。長女の勤務先でもありますし・・・
で、昨日21日に胸腔鏡手術で左下葉を切除しました。肺腺癌ステージ1aで転移なしというお墨付きです。ホットはしましたが、肺がんですから、予後が悪いのは承知です。病理検査でガンの「お顔」を看てから、治療方針など決まるようですね。抗癌治療をするかしないかというお話でしょう。それがなければ、どんなに樂かとは思うのですが・・・そんなに甘くないかもとは思い、腹を括っておかなければなりません。それにしてもラッキーであったのは尿管結石の「石」ちゃんと救急の担当医が呼吸器のドクターであったことだとつくづく・・・感謝ですね。

ここまでは結果報告でした(夫が書いても良いというので・・)。
さて、夫は甲日干で寅月も雨水前の生まれです。
 癸巳
 甲寅
 甲午
 乙丑
大運:癸丑 壬子 辛亥 庚戌 己酉 戊申 丁未 丙午・・・現在戊申運の最終です。来年から丁未に入ります。

喜忌を・・・
用神:午
喜神:火土
忌神:水木
閑神:金
調候:丙

とみれば、大運は忌から始まり、晩年が火の喜神運です。
己酉運は剋もなく問題ないのですが、戊申運は金木剋戦します。日干が破されることはないのですが、忌み嫌う金ですから、やはり・・・ということです。
最近の私たちの話題の中に、金の部位よりは木の部位に注意する?というようなアドバイスをしたり、たばこは飲まないから、肺は大丈夫!!毎年、人間ドックも受けてるし、ドッグでわからないところの腫瘍って何があるかな?なんていう程度の話でした。それでも他人事のような会話でしたから、じいちゃんやばあちゃんの身に何か起こったら、これも事象のうち!などと考えていました。
それにしても???と思うのは、昨年のレントゲンにも映っていなし、今回もレントゲンには映らないんです。腫瘍マーカーなど正常値!!CT画像のみが疑わしい。PET検査はグレーゾーンでした。
どうしたら、発見できるのか・・・という話になります。喫煙者でもないのに。
ここで思うのはやはり命理は参考になるという結論です。それなりに傾向はつかめますね。どうぞ、みなさま、参考になさってください。
甲日干で寅月雨水前で八字に庚辛、申酉は喜ではありません。身を呈して進言致します。
本日は「春木不容金」でした。             
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日主立てず・・・従財格?

2014年10月18日 21時08分47秒 | 命理


☆命理
 本日はコメントを頂いた八字について触れてみたいと思います。失礼にもならないかと思うので・・・・suimeiさん、いいですよね。
ご質問は従財格でしょうか?ということでした。
 ただ、女性のようなそうでないような、また年齢もお若いのか、はたまた高齢の方なのか、わかりませんが、もし齢、80を超えておられるなら、事象もあるのでなお良いかとは思います。昭和7年あるいは平成4年のお生まれでしょうか?
 壬申
 己酉
 丙戌
 丁酉
です。
まず、簡単に八字を・・・丙日干で酉月金旺の生まれです。日干は根の巳午なく、木の印母もありません。ただ一つ丁火が時干にありますが、陰干支は幇の力はないと看ます。丙火は戌に根ある強い己土に洩らします。そして旺令の金へと流通し、年干の壬へと流れます。地支の戌は燥土で洩身はなく戌中辛金も燥土なので無情です。地支酉へは流はないですが、一応、火土金の形で水の流年には良く洩らして生金となります。それでも戌は金も蔵しますから地支は申酉戌と団結は見られます。決して方局なのではありません。また年月干は己土濁壬しており、よく生金するとみますと八字内に金はさらに旺じると思われます。
 ここでこの八字の格は何なのか・・・ご質問に触れることになりますが・・・
日干は丁火はありますが、無情なので日主が立つことはできないとみます。そして他の五行に従するタイプであることは間違いありません。八字で一番旺じているのは金の財ですので従財格でもいいかとも思いますし、そうでなくて、他の五行、つまり土金水に従するとみるのも間違いではないとは思うのです。地支のみで旺じているのも良いのですが、従財格としてもっと良い形なら、庚辛金が天干に透ることです。特に庚金が天干に透っていますと旺神が天地に透るわけですから、従財格としての位相がとうんとあがるというわけです。庚金が透っていますと運才では怖いものなしですが・・・その理由もまた大運で見て看ましょう。本命は己戌の食傷もあり、年干には壬の官殺にも流通していますので他の従~格とみる命理家もいらっしゃるでしょう。
 喜忌をとってみましょう。
格:従財格としてみます。
用神:庚金 旺神を用とします。
喜神:土金水
忌神:木火
閑神:なし
調候:不要 丙日干酉月は不要です。

女性だとして大運を取ります。
第一運:戊申 喜神運 従財格とすれば、戊壬が剋戦しても問題なく、やや湿の気を帯びる戊土から金水と流通します。もし、八字内で天干に庚が透っていればどうでしょう。戊壬が剋戦することはありません。庚の位置にも寄りますが・・
まあ、なかなかありえないかとは思います。

第二運:丁未 土旺は平運
       火旺は忌神運
 @喜忌は一応、このように取りますが、丁火あっても己土に流れて問題とはなりません。流年の木火年は忌です。

第三運:丙午 忌神運 従財格であれば、破格の運です。日干が立とうとしますのでいけません。
 @ですが、よく見て頂くとたいして忌とはなりにくいのが本命です。天干の己土は丙を納火して流通させますし、壬と丙も相打ちますので救いがあります。
また、もし天干に庚があれば、さらに怖くなかったと言えますがお分かりいただけますでしょうか?庚金も丙火に対抗できますので、さらに良いわけです。旺神もわずかに弱化する程度で、忌であっても案外無事に過ごしてきたと思われるのです。

さて、ここでもし、本命を普通格で財多身弱とみれば、この丙午運は喜神運と判定する方が多いでしょう。ですが、日干の幇の力大に見えますが、上記のように生剋制化は同じですから、幇もたいしたものではないこともわかります。これだけの身弱で位相低となる財多身弱でしたら、日干の根の運だとしても喜象は望みにくいのではないかと思います。今年のような甲午年はさらに根となって喜神年とはなります。普通格でしたら、流年にも木火がほしい八字です。

ここで詩子的に思うことですが・・・・普通格であってもこれだけの身弱なら、丙午運でも平運程度となる。また従財格とみたら、そこそこの位相ですから、丙午運でもそこまで忌は出にくい。喜忌からいうと大きくは違わないのではないかと推します。流年の喜忌は正反対ですが・・平成4年の壬申年生まれの女性なら、現在丙午運の甲午年ですので、さて、事象などいかがでしょう。普通格なら喜神年、従財格なら忌神年となります。
さて、suimeiさん、あなたはおいくつの方でしょう。平成4年ならちょうど9月7日の節入り時刻にお生まれです。前の月の戊申も影響する時間帯ですし・・・ややこしそうですね。もし、80歳を超えた方でしたら、随分と昔のことですね。今は辛丑運か庚子運に入るかというころ、木旺運は波乱であったかもしれませんが、晩年の辛丑運より喜神運に入っておられますね。庚子運はとくに旺神の庚金が天干に出てさらに良いと思います。

第四運 乙巳 忌
第五運 甲辰 忌
第六運 癸卯 忌
第七運 壬寅 忌
第八運 辛丑 喜
第九運 庚子 喜

木旺運の金木剋戦は地支剋戦しますので水面下での波乱はありますでしょう。従財格なら最忌の木旺運です。普通格なら逆ですが普通格でも木旺運は平運からやや忌です。次の第八運では普通格なら晦火激しく病気など身辺は穏やかではないですね。現在、私のブログなど見ているわけないと思いますので・・・80歳過ぎのsuimeiさんなら従~格でお元気であると確信してください。
あるいはお若い方か・・・・まさか、架空命?なんてことはないですよね!!!
と、長々と本日はお付き合い有難うございました。≪詩子≫
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八字への環境の作用は大きい!!

2014年10月15日 20時54分07秒 | 命理

いつも行く産直で買ってきました。トランペットパンプキンです。そのうち調理しま~す。

本日、NET講座生の方の質問にお答えして、そのお返事をいただいたのですが・・・・
「人の性情が行動の方向性を決めやすい
意識的に気づき、行動を変えれば人生を変えることができるということですね→これが難しい・・・・」
とコメントをしておられました。勝手に引用してすみません。ごめんね、Sさん。

まさにその通りだと思います。適職もそうですが、性情が大きく絡むことってかなり多いと思います。
たとえばの話ですが、幼いときなど、迷子になりやすいかどうかも性情がその子の行動の傾向を決定すると思われるからです。私などは全陰命で慎重な干支が多いのですが、幼いころに海水浴に行った際、母が「迷子になったらいかんけん、ウロウロしたらいかんよ!!」と注意を促されました。そうすると私は警戒心が起きますので、親の近辺から決して離れませんし、そこにいなさいと言われれば、いつまででも動かない傾向だったそうです。ところが弟は陽日干ですが、中庸命でも、チョロチョロとするタイプであったようです。午もありますし・・・今にして思えばそうであったろうと思います。母が血相を変えて探しまわったことは何度も聞かされました。そんなときだけ、私は褒めてくれたので、ますますその傾向は強くなったと思います。それが良いのだという価値観が私にそうさせますし、そのような干支が多いので、慎重になります。
もしですが、ちょっとくらい冒険したらおもしろいから、どんどん前に出て行ったらいいよ・・・とアドバイスをすれば、怪我くらい畏れることなく、大胆になるかもしれません。

と、こんなふうに考えると人の性情と行動の傾向はこうやって作られるのかも・・・と考えます。生まれたところの環境は大きく影響すると言えますし、親の価値観は性格形成には大事なキーポイントだと言えます。当然ながら、商売人の家に生まれれば、そろばん勘定が達者になるのは自然かもしれません。教育者の家に生まれて、学業ができることに価値観を置けば、子供はそれに応えようとする環境に置かれます。もし身弱の官殺強であれば、教育的環境は厳しいと看ますし、学業など全く及ばず、言い方が悪いかもしれませんが、ヤンキー風に育てば、学校に行かずとも親は責めないのではないかと思ったりします。
こんなふうに考えるとわかるのですが、同じ干支が並んでいても性格は違うということです。だから、性格を推すことは至難の業であると思っています。私には・・・です。とても難しいというのが最近、身に沁みて感じるところです。

先日、陽明會のメーリングで双子ちゃんの事象の違いが出ていましたが、これだって、親の対応を二人がおなじように受け取ることはないと思います。干支は同じでも性情はその干支が持つどの面が表に出るか・・・子供の性格形成のときにどう関わるかで違って表出するのではないかと考えています。それと大事なのは八字の位相だと思います。どのように表にでるかは八字の位相が高くて喜の運を行けば、かなり良いものが表出すると思いますが、位相低で大運も伴わなければ、そうはいかないだろうと思います。その上に環境の作用ですね。

したがって、八字の鑑定をする際には必ず、夫婦で、そして子供なら、両親を当ててみるとふ~っと浮かんで見えてくるものです。もちろん鑑定料は一人分で良いと思いますが・・・(笑)。
本日は解明には、ぜひ、環境を看ることの重要性に触れてみました。
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