四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

雑巾かけでトリプル効果

2011年10月30日 22時39分45秒 | インポート
☆フリートーク
雑巾がけって旧式だけど以外にこんなにきれいになるの??とあらためて再発見です。もうすでに会う人ごとにわめいてますが・・・・

先日、神社の社殿のお掃除をした際、床をきれいに雑巾かけしたのです。もうひとりの女性といっしょにしたのです。その際、彼女が言ったことがきっかけです。彼女は寝つきが悪く、また、朝も早く目が覚めて困るというのです。夏は庭の草抜きなどできますが、この季節となっては暗くて・・・言うのです。家の中だと洗濯も掃除も音を立てると家の人が目を覚ますといけないので気を遣う!!そこで考え出したのが雑巾かけだそうです。台所、ろうか、玄関までのフローリングを肩から動かせて、腕の体操になるようにするのだそうです。

そうか、そうかとものすごく納得しまして、私も早速にと取り掛かりました。何せ、いつもはザ~っと掃除機かけて、ダスキンのモップでサラリッとまあるく撫でるだけですから。膝を床につけて、えいさっ、ほいさっと力を入れて拭き、ついでにかがんでいますと、細かい場所にも手が伸びて、ホコリがどんどん消えていくのです。ただ拭いた跡に、しし丸くんが付いてくるので変な梅の花型の足跡が・・・「ちょっとどきな!」と言ってもかえって嬉しそうにじゃれますから・・・まあ、いいかと!

しかし、体中がぽかぽかして・・・ものすごい運動をした!という気持ちになりました。そんな日が3日くらい続きました。そんな日の昼時にダスキンさんが取替えにやってきたのです。それでこれはこんどからモップが汚れないぞと・・・・「すんません、これから、二ヶ月おきの取替えでもいいですか?」と言ってみました。簡単にOKでしたので節約もできると・・・なりました。

きれいになる、運動になる、節約になる!!この3原則が簡単にゲットできたのです。どこかの節約雑誌でも読んでるような・・・

ひとつだけ、気になることがあるのです。膝が傷むのですね。もちろん、はいているジーンズなりパンツですが。そこで、サポーターみたいなものを捜したのですが、何せ、運動などはしないのであるわけがありません。レッグウォーマーをしてみたら、まあ何とか保護はできました。

それをまたまた、ある人に言いますと100円ショップで買ったという作業用の膝宛をプレゼントしてくれました。運動用のとよく似てますが・・・これは優れものです。畑の草抜きにも当然、役立ちそう!と。どれだけ草抜くの?と聞かれそうですけど。我が家の畑は草ボウボウです。夏は草があるほうが野菜が陽にやけなくてみずみずしいのですよ!!と言い訳がましいことをいつも言ってます。まだ、オクラとナスにししとう、パプリカが収穫できてます。もう飽きたよお!と娘たちには言われますけど。オクラはお通じにいいのですよ。別に便秘というわけではありませんが、まるごとサッとゆがいて、まるかじりをします。種が多いので・・・ふふふ・・・です。

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久しぶりに畏怖の念を感じて・・・

2011年10月24日 12時14分15秒 | インポート
☆フリートーク
 昨日は地域の秋の大祭でした。今年は同じ自治会の人が頭家になっていましたので最初から最後までお手伝いでした。神輿の御幸にも参列しました。弓矢をもつ係りでしたが、これ、結構、重たいので前列のおじさんたちが軽~い御幣をもっていましたので替わってもらいました。長い行列の間じゅうもっているなんて肩こりのもとだと・・・何だか有難みがないなあとは思ったのですが(笑)。それよりも初めて、本殿の中まで入らせて頂き、掃除したのですが、これは何だか気持ちを入れてさせて頂きました。ご神体の近くにいるという感覚が気持ちを引き締めさせるのです。不思議な感覚ですね。これは一種の「畏れ」だと思いました。

 そんな神社にまつわる人で思い出したのですが、もう10年前にもなるのです。昔の英会話の先生をしていた青年のことです。中国系のカナダ人です。何のために日本に来たかというと宮司さんのお仕事にできたらつきたいというのです。ぜひにもチャンスがほしいというのです。彼はシアトルにある椿大社の宮司さんと知り合いでそこで少しは学んでいたようなのです。
 う~~~んとうなってみたのですが、きっかけを作ってくれそうな人がいるのを思い出したのです。女性の宮司さんで私の知り合いなのですが、彼女は非常に進取の気性に富んでいますし、古い格式は重んじますが、心は広く受け付けるタイプなのです。訳を話しますと「一度、連れてきてみたら・・・」というので彼を連れて行きました。その際ですが、彼は手に素麺の箱らしきものをもっているので「それはどうするの?」と聞きますと「お供えです!」・・・・さすがあ!と感心したものでした。ちゃんとお参りするときの心得は知っているのです。
 女宮司さんは彼を受け入れてくれまして、月に一度でも二度でもいいから日曜日に神社にきて、神社の奉仕もするし、一方で太鼓の打ち方から教えて頂けることになりました。それから数ヶ月経って、神社を訪問しますと彼は、白い袴姿で白足袋に草履を履いて奉仕をしていました。清々しい印象でしたね。地域の人たちにも今では受け入れて頂いているようです。彼の性情というのは非常に堅物で、真面目、熱心、驕るところはないし、まさに敬虔な志しの持ち主でした。
 もう今では10年以上経ちますが、今でも遠いところから、瀬戸大橋線を通って月に一度はやってくるそうです。日本語も今ではペラペラです。以前はデンワでもほとんど英語でしたのに今は日本語です。私のほうが英語モードに入りそうで困るな!と思ったものでした。

 今日は何となくそんな彼のことを思い出したのと、彼がとりこになっていった気持ちもわかるかなと感じた1日でした。たまに知り合いの女性宮司さんから、いいお話しを聞きますので神道のいいところは折にふれ、感じてきました。
 一方で、あれもいい、これもいいなというのは日本人的だと思うのです。日本人は多宗教を受け付けることができる民族だと思います。実際、家の中に仏壇と神棚があるのですから。悪く言えば二股かけてるということかも・・・・ですから、昔から、多神教的な我々日本人は自然崇拝も生活の中に浸透していたのです。
今の子供は環境的には自然崇拝などという感覚はないように思います。自然の一つ一つに神が宿る・・・私が子供の頃は民俗学的にも陰陽五行説は取り入れられ、生活の中に自然崇拝はあったように思うのです。ですから、自然というものに「畏れ」という感覚は自然にもつように育ったと思うのです。そんな「畏れ」こそが私たちが自然とうまく関わっていけるよう「行き過ぎ」にブレーキをかけてくれるのではないかと・・・・。エコだ何だと言う前に子供たちに教えなくてはならないのは「自然への畏れ」ではないでしょうか?東日本大震災もそうですね。畏れを知らなさすぎる・・・そうは思いませんか?神社に丸一日いますとそんなことも考えました。

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またもコミュニケーションミスで不安に・・・

2011年10月17日 10時50分11秒 | インポート
☆フリートーク・・・・続いてつまらない話ですが
またもコミュニケーションミスが発覚しました。昨日の夕刻、長女夫婦と晩御飯でした。久しぶりの手抜きメニューでお好み焼きに・・・娘婿殿が大好きなので!!我が家ではたこを小さく刻んで入れます。トッピングは豚、エビなど。他にお餅、チーズを娘が好きなので載せたり・・・
 それはよかったのですが、長女に私が「あんた、結婚式の内祝いに商品券を包んであるよ!!」と言いました。あまり欲しくもないであろう引き出物やその他諸々は身内なので予め聞いてやったのです。その代わりに内祝いとして商品券のほうが喜ぶかと思い・・・そしたら、「おかあさん、イク(次女)の職場(郵便局)へちょっと寄ったら、内祝いとやらをくれたで!」と言うのです。「こちらでも貰っていいのん?」と言うではありませんか。

 なんじゃそれは?と思い、次女との会話を思い出してみたのです。ほぼ忘れかけている記憶で・・・手繰り寄せるように!!あ~~~またもや、ミスのようでした。私、次女に言ったんです。「親戚関係の内祝いと披露宴に出ない私の友人たち(ママ友たち)のはこちらで祝い金から差し引いて、あんたに渡すね!他は知らんよ!」と。親戚関係のご祝儀は一般より多いので最近の披露宴での引き出物ではチャチで及ばないのです。気に入らないというか・・・・すべてプランナー任せですから。
私、長女は親戚関係のうちだと認識していたのです。よくよく考えてみますと、長女は親戚ではありません。婿養子を迎えているのでうちの家族でした。主人の姉夫婦がいるのですが、これは結婚後は隣に住んでますし、我が長女夫婦も近所にいますので、その違いがわかっているようでわかってなかったのですね。次女の身になれば、姉だから、私の言う、親戚関係とは認識しなかったのでしょう。きちんと姉のご機嫌が悪くならないように計らったようです。何せ、庚辰日干の姉御ですし、かなりお世話になっているようですから・・・・。

私、「いくらくらいのものを貰ったのよ?」と聞きますと、長女、「そんなことお母さんに言わんといかんの?」です。私の考えでは、あんたの出したご祝儀に見合っているかどうかを判断したいだけなのに、取るとでも思ったのでしょうかね??陰命の細かい母親ですから。大概、あんたに貢いであげてるじゃないか・・・首のここまで来て言いたかったのですが・・・「よっしゃ、そしたら、私が用意いているものはもうあげんわ!これ、あの子(次女)に返さんといかんやろ!」商品券なので次女も使えるし、マルナカの2万円のマドンカードですと500円分余分がついてますし・・・新婚の小さい経済には良いであろうとまたまた陰命らしく考えました。

で、長女、「お母さん、どのくらい用意してたん?」と言いますので正直にいいますと「えっ、そっちのほうがええわあ~~!!」です。ふん、肝の小さい次女のしたことですから、そんなもんだろう・・・と。その分というわけではないのですが、商品券を添えて行くための引き出物の余分を用意してありましたのでそれを付けてやりました。

そんなこんなでしたが、まあ、話合いってお互いに分かり合ってるようでもなかなか・・・思い違いはあるし、・・・内々のことなので何の問題も起こりませんが、本当にハア~~~~という思いでした。私は外に出て働いたこともないし、自己中の世界に浸ってますから、いつもこんなミスはあっても気がつかないでいたのかもしれません。いろいろと思い起こしてみるのですが・・・とにかく、自己主張はしないようにしようと20数年前から何度も自分には言い聞かせては来ました。私、自信たっぷりにみえるかもしれませんけど、自信なんてないですから・・・・ミスが多い。またこんな話になり、自分で自分が嫌になってます。ホンネです。きっと陰命的な発想できちんと損得を考えてしてきたつもりでも、この性格ではきっと大局的には損失のほうが多いのかもと・・・一方で不安になってまいりました。預貯金の計算なんて、考えてみたら、長い間したことないですから、したほうがいいかもしれませんね(笑)。


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大パニックに・・・

2011年10月10日 20時47分41秒 | インポート
☆フリートーク
昨日は次女の結婚式でした。実際には今春に入籍し結婚生活をスタートしています。お引越しはもちろん陽先生に遁甲していただきました。

 それはよかったのですが、昨日は私、少し、テンパってしましました。娘(次女)とのコミュニケーションミスを犯していたのです。とんでもないことになるまでお互いが気づいてなかったというか、思い込んでいたようなのです。実は、我が家から披露宴会場(高松市にある「花樹海」)まではマイクロバス(これは当然)と足の悪い老女(義母と実母)のためにタクシーを頼んでおいたのです。このタクシーが出発時間になってもこないと義父が慣れないケータイから吠えるのです。私たちは娘について先に式場にきてますので家族は老人のみが親戚連中を引きまいて出発することになっていたのです。

 「え~~~っ!!どう言う事??」と叫びますと、義父も「こっちが聞きたいわい!!どうなっとんじゃっ!!」と叫んでいます。次女はといいますと、白無垢姿でしゃなり、しゃなりと出できましたので、「あんた、タクシーどうなっとんよ?」と聞きました。周りにあちらのお母様たちもいらっしゃいましたが、パニクリ出してましたので格好もクソもありません。「式場から披露宴会場までは手配したよお!」です。家→式場→披露宴会場なのです。「えっ?家からのは??」と聞きますと、「お母さん、自分でしたんじゃないのお?そう言わなかった?」と涼しい顔です。私にしてみれば、マイクロバスを頼んだのだから、タクシーも一緒のはず!!と思いましたし、昨年の長女の結婚式には長女がばっちりとすべてチャーターしてありましたのでそんなものだと思っていたのです。・・・・・・人が変われば、やり方も違うんだ!!と改めて思いました。
 ええい、クソっとなりまして、プランナーのお姉さんにすがりついて、「タクシーお願い!!どこのタクシーにしてくれる?」と仏さまを拝むような気持ちでした。式場の玄関で、いきなり、タクシー会社の電話番号などわかりませんし・・・わが主人はといえば、「それみろ!昨夜、どこのタクシーが来るのか確かめておいたほうがええと言うたやろうが!」と言いましたが、私、「心配せんでもあの娘が頼んであるがな!!」と大きな口を叩いていたのです。

 そんなこんなでかなりパニクリましたが、30分遅れで出発したようでした。でも、親戚の連中は早くから我が家に来ていたはずなのでかなりのお待たせのはず・・・・マイクロバスが着くやいなや、私と主人は平謝りでした。義父のほうはもう落ち着いていて、「どうなることかと思ったぞ!!」と・・・・いつもの平静を取り戻してました。しかし、85歳でもしっかりしたもので、あれから、タクシー会社にも連絡するし、親戚連中のお相手もしながら、・・・・もちろん、しし丸くんのおしっことウンチもさせてくれてました。やっぱり、年寄りでもケータイを持たせておくのは有効ですね。役に立ちました。おじいさまサマでした!!まったく。

 私などは、早いお客さまの相手もそこそこでした。娘のお友達が「ウワー、イクちゃんのおかあさ~ん、お久しぶりです。今日はお顔がいつもよりピカピカですねえ~!」って。・・・・内心、これは汗じゃ、冷や汗。着物の中も汗だく!・・・・「ありがとうね。お世辞でもうれしいわあ~!!」と言いながら、目線は常にお外に・・・・弟の嫁さんからメールで「おねえさん、もう少しで着くからね!!」と連絡あり。やれやれ、やれやれ・・・となり、ヘナヘナと座りました。始まりの時間にきっちりに到着でした。マイクロバスを降りるなり、受付もせず、親族紹介に入りました。あとで受け付け・・・と。お式は両親、兄弟、姉妹だけで済ませてましたので。主人などは涼しい顔であちらのお母様とおしゃべりザンマイ・・・たまに私のところに来て、「おい、あっちのお母さんはこの日のためにダイエットして、5キロも落としたらしいぞお!」と悦に入ってます。お顔に書いてありました。

 「おまえ、自分のミスは素直に認めたほうがええぞ!」と。

親戚連中には「大変、ご迷惑をおかけしまして・・・お待たせしましたね!手配違いがございまして・・・・」とニコニコして、平に謝っておりましたが・・・・
何故か、嬉しそうな・・・・・いつもえらそうな私にそれみたことか!と・・・お顔に書いてありました。

 確かに私はミスが多い!!自分でも知っているのですが、これ、年のせいでしょうか?中ノ島教室も第一日曜と第二日曜のいずれかなのですが、一度間違えて、スケジュールミスをしたことも。でも、間違えて、中ノ島まで行ったことはありません。これ、やったら、後悔ですね。運賃が高いです。陰命にはきつい!!(笑)

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孫氏 したたかなやり手

2011年10月06日 20時27分55秒 | インポート
☆難易度Ⅰ・・・初心者向け
本日は蓄財心について考えてみたいと思います。よく婦人雑誌で「やりくり上手!」とか「おたくの家計簿を専門家がチェック!」みたいなコラムがあります。そんな家庭はたいていが30代の夫婦で幼児が1,2人で妻は専業主婦かちょっとしたパートです。月収などは多くて25万円、少ない家庭は18,9万円です。何気なく見て、「うわー、よくやるな!」と関心するような家計簿ってありますよね。夫のこづかい、妻のこづかいを書いていますが、いや~、関心です。あのコラムを四柱推命的に考えてみたのですが、あれをやってのける主婦はきっと陰命にちがいないと確信します。4柱陰命かもしれません。
 蓄財心のある干支は乙、己、未、丑、子などですね。よし、これぞ、貯蓄魔というのをこしらえてみようと・・・
 年 己丑
 月 丁卯
 日 乙未
 時 丙子 いかがでしょう。女命なら大運は南西運を行きます。喜です。コツコツ働いて貯めると思いませんか?
 また、こんなのも・・・
 年 庚子
 月 癸未
 日 己巳
 時 乙丑 男命で順行運なら、金水運を行きます。女命で木火を行ってもこの命なら、少々の耐久生活はできます。
つまり、上記のような月収で耐久生活に任じられるのはこのような命だと思います。提示の2命はいずれも日干は強で、調候もよく、健康でしょうし、金銭の損得を考えさせればピカイチとなります。強固な意志の持ち主でもあります。
主婦にはもってこいですし、小銭を貯めるのは上手い!となります。いずれの2命とも財はきちんとありますね。自営をしても手堅く儲けるでしょう。食傷生財タイプです。
 では、この2名がお商売や会社を企業して、バンバンと発展するかというとどうでしょうか?陰命なので少し手堅くやりすぎるのではと思います。ちまちました商売ならできるでしょうが、世間が振り向くような・・・はムリですね。
 ソフトバンク社の孫正義氏はどうでしょう。
3柱ですが 丁酉
      戊申
      乙卯
      ○○です。
未や丑、己土などの保守的な干支はありませんね。ただ、日干は乙です。粘りのある頑張る干支です。申、卯の要領の良さ、自分を売り込み、弁も立つ。やはり一代で巨財を築くにはさらなる環境も要りますでしょう。彼の父親は極貧の中から、のし上がって行き、在日韓国人であることをハンディとして教えもし、息子に人一倍の努力もさせます。彼もまた、大運は食傷運を行き、能力の発揮はすばらしいものがあります。頭脳明晰そのものと言えますでしょう。まさに食神制殺運を行きます。
 大運 丁未
    丙午
    乙巳
    甲辰・・・です。いかがでしょう!!!
ま、ときには乙の部位の病も出たようではありますが・・・・・

 乙と言えば、陽先生曰くは「2代目的」であるとはいえます。孫社長も父親あっての起業ではないでしょうか?大胆であってもそれは食傷の能力のせいであり、乙卯は手堅いというより「したたかな命」と言えます。上記の2命と比べれば、違いますね。孫氏の命は魅力を感じます。
 私、ですか?陰命中の陰命でちまちまと生きてます。おもしろくもおかしくもない・・・・というやつです
 今回は丸亀ペアーレの生徒さんの要望により掲載です。

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