四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

本日命(戊日干申月金旺生まれ)

2021年08月28日 20時15分47秒 | 命理

☆テン、くつろいでます。お腹のぜい肉もくつろいでます(;^_^A

☆命理
 こんばんは!!
いよいよ夏休みも最後の週末です。来週から2学期が始まります。嬉しいバアバですがコロナが心配です。孫たちが感染したら・・・と思うのです。今、世の親たちや祖父母たちの心配ってそこだと思います。行かせたくない、でも行ってもらわなくては困る・・・これは私の心情です(;^_^A 実際には半日で時短の時間割のようですがあまり意味ないと感じます。行くか行かないかのどちらかだと思うのですけどね(;^_^A

 さて、本日は戊申日。
辛丑
丙申
戊申
丙辰 としましょう。

 日干戊土は申月金旺に生まれた食神格の命です。日干戊土は辰中の戊土に通根し、天干では両サイドに丙火があって生土しています。地支は旺令の2申があって食傷は強く戊土を引通しようとします。しかしながら2丙あって月干の丙は火源もなくやや弱いですが天干から2申を制食傷の形です。同時に日干戊土も辰中の戊土も燥土化することは否めません。土から金への流れはなくはないのですがスッとは流れないことがわかります。わずかに月支の申だけは年支の丑中癸水へと流通します。日干から土金水の食傷生財の流は滞ります。欲しいのは壬水です。本命の八字がこなれ、ほぐしてくれるのは壬水です。ただ転弱は免れないですが・・・
よって日干 不強不弱の強
   用神 とれず やむなく庚
   喜神 金水
   忌神 火土
   閑神 木
   調候 不要
と取ります。

 八字は財官が弱く、丑中の癸水は悪くはないですが辰中乙木は丙火に会い、火源としては作用しますが日干戊土を制土はしません。閑神というより忌に近いです。おまけに申とは金木剋戦です。官殺は無効の八字です。印、比劫、食傷のみです。それも洩身しているようでスッと流れない苦しい洩気ですから八字はかなり角のある頑固な戊土そのものだと言えます。柔軟な発想というのではなく頑固で視野が狭く協調性のない印象です。そういう意味ではやはり社会性というのは財官ですね。本日命、壬水の財が巡るのが良いですが・・・
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💛中医でいう血液の続き

2021年08月25日 20時44分36秒 | 中医・漢方

☆白いアナベルのアジサイをドライにしておきました。本当はリースを作りたいと思っていたのですがなかなか難しくて私の手には負えません。また来年にでもと・・・
 しかたなくバサッと投げ入れでアレンジしてみました。セリアで買った色物の渋い花も少し刺し色(薄いパープルとエンジ色)に入れました。棉の枝は以前からあったもの。

☆中医
 こんばんは!!
今日はちょっと疲れました。孫のHISANOが胃腸炎らしくて保育園を休んでいたので3人の孫がいたことになります。賑やかさが1.5倍ですからバアバとしてはちょっとネ(;^_^Aというところでした。兄妹喧嘩は始まるし、いとこ喧嘩も始まるし、で大変ですけど犬も食わぬ・・・というところでしょうか!また一緒になって遊び転げています。YORIは男の子ですが大人しくて乱暴さがないので女の子といても力の入れ方が優しいのだと思います。将来、尻に敷かれるタイプかなと感じます(笑)。

 さて、先日は中医での血液について書いてみました。本日は少し補足になります。
飲食によって摂りこまれた栄養が最終的には血液になって脾から血流にのって肺や心臓へ運ばれると書きました。でも詳細にはその前に通るだいじな場所があります。肝臓です。今日はそこのところにちょっとだけ触れておきたいと思います。

 脾胃が丈夫であればしっかりと消化吸収されて臓器を滋養するのに十分な血液が造られます。しかしのべつ幕なしに作られて血流に乗るわけではありません。肝臓に送られると肝臓は身体に送り出す血液の量の調節をするのです。ですから肝臓では血液を保存して調節するという「蔵血」の作用があります。
 この血液の量が十分であれば肝臓は何の心配もなく身体が欲するだけの血液量を送り出すことができるのです。前回から述べていますように脾胃の不調があって消化吸収が上手くできていないと肝臓で血液不足が起きるのです。これを「血虚」と言うのです。
 この蔵血が上手くいかないときの症状を以下にあげておきます。
〇目のかすみや渇き 〇手足がつったり、しびれる 〇髪の毛や皮膚の乾燥 〇月経不順
などです。女性は生理不順で腎の水の問題と考えるとそうではなく肝の問題というふうにも考えます。

 肝には上記のような不調、つまり血液を全身に上手く送れないということがないようにもう一つの大事な作用があります。それは「疏泄(そせつ)」です。血液だけでなく気、血、水のすべての流れをスムーズにする作用です。勢いをつけるアクセルのような役目です。
 肺にも似たような作用があります。摂りこんだ酸素、つまり肺の清気は血液の元です。この肺気を上に上げる役目と下に下降させて腎に届ける作用があります。専門用語では宣発(せんぱつ)と粛降(しゅくこう)と言います。
 このように肝が働きその作用を受けて肺気も流れます。ついでに肺気は多くの酸素を取り入れますね。血液の構成要素の一つでしたね。肝臓に多くの酸素が必要なわけも理解できるかと思います。大事な血液の貯蔵庫なのですから大半の酸素はここに取り込まれているということでもあるのです。
 肺は金、肝は木、金と木は相剋ですが臓器に相剋はないです。互いに補い合って作用しているということがわかります。先日の脾の土、腎の水、これも土剋水とはいえ、脾胃は冷えを嫌いますから腎の温煦作用(温めること)によって相互に作用しているということです。脾胃が温められると巡りに巡って腎に必要な血、水が送られてくるのです。

 いかがでしたでしょう!!「血」という視点から臓器を語ってみたのですが少し中医の理解の糸口になりましたでしょうか?

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💛中医でいう血液とは!

2021年08月21日 20時54分28秒 | 中医・漢方
 
☆可哀そうにアンテナをつけられてます。オモチャにされて可哀そうと思うのですが、あんまり嫌じゃないのかずっと子供たちのそばで遊ぼうと構えているのです。人懐っこいことこの上ない猫ちゃんです。
でもコロナ禍、良い遊び相手?となってくれるのは有難いよ、テンちゃん。こんなにネジが緩んだ子って飼ったことないです。でも被り物は嫌いみたいですね(;^_^A

☆中医
 こんばんは!!
長雨もやっと峠を越えたかというところでしょうか!!太陽を見たらホッとしました。でも蒸し暑いことと言ったらこの上ないですね(;^_^A お洗濯も今日は自然乾燥で十分でしたのでそこは嬉しかったです♪やっぱり太陽の日差しは良いものです。

 さて、本日も中医です。血液についてです。
血液って何でできているのでしょう?構成要素です。理科か生物の時間に習った常識では〇血しょう 〇赤血球 〇白血球 〇血小板 くらいですかね。それぞれを詳細に分類するとまた細かいジャンルがあるのでしょう。作用もそれぞれにあります。それについては今日は省きます。
 ところが中医学で血液は何でできているのでしょう?と聞かれると少し視点が変わります。物質的な構成要素ではないのです。血液そのものの概念も微妙に違うのかと思います。

血液ができるには次の作用が関わって血液は出来上がると考えられています。
〇胃で消化された栄養物。これを「水穀の精微」と言います。
〇水。これを中医では津液と言います。西洋医学でいう血しょうとは少し違います。
〇肺の清気。これは呼吸によって取り込まれた酸素です。
この3要素が重なって血液ができますがこの段階ではまだ白いのです。
〇腎の温煦作用(おんくさよう)。腎は温める作用があって温められて初めて赤くなります。
このあと血流に乗って心や肺に運ばれます。

 ここのところをもう少し詳細に今日は書いてみます。
食べたものがどのようになって血液になるのか、そこのところを書きます。
〇まず、食べたもの(水穀)は消化吸収という「胃」の作用で栄養に変わります。これを「水穀の精微」と言います。消化吸収を専門用語では「運化」と言いますが運が運搬、化が厳密には消化吸収です。
〇この栄養は清と濁に分けられます。清は栄養分として「脾」に吸収されます。濁は小腸に運ばれてそこでさらに清(まだ使用できる水分)と濁(不要となった固形物)となり、清は吸収され、濁は大腸に送られます。
〇ここで「胃」と「脾」があることに気づかれるでしょう。胃は消化、脾は吸収に関わります。知っておくと良いのは胃は燥を好み胃気は下がるものです。そして脾は湿で脾気は上昇するものとされています。脾気は上がることが西洋医学からは不思議に見えるでしょう。
〇脾で吸収された栄養はここから肺や心に運ばれます。脾には「統血」といって血管から血が洩れないようにする作用があります。
〇このとき脾が送られる血液はまだ白いのですがここで腎の陽気に温められます(温煦おんく)。そうしますと赤くなって血液として心は肺に届くという仕組みです。
 もう一つ、知っておきたいのは胃は冷えを嫌うのです。ですから腎がしっかりとした陽気を持っていると胃も元気なのです。土と水の関係ですね。土剋水で冷えがあるのはこれです。

こうやって見ますと心臓は血液が運ばれてくるのみで血液を製造しているわけではないことがわかります。心臓は血流を作るポンプなのです。大事なことは脾胃の作用の如何で血液が上手く製造できるか否かだということがわかります。

胃気、脾気のいずれが停滞しても血のめぐりの根源ですからとても大事なことがわかります。いくらたくさん食べたとしても脾胃が上手く作用しないと血液とならず、身体に巡りにくいことがわかります。
まず運化作用の低下は食欲不振、消化不良、下痢、吐き気など消化器の不調となるのです。結果、どうなるのでしょうか?と言いますとまず「気」が不足になります。いわゆる気虚です。全身の倦怠感、気力不足などでしょう。

そこで追加ですが脾胃の不調で消化が十分されなかったらどうなるのでしょう。食べたものの不消化物の行き先です(;^_^A これが余計な水分や痰となって身体に溜まっていくのです。これを淡湿、痰飲などと言い、於血の元となるのです。脾から肺に入ってしまう淡湿は痰や咳となれば外に出ますが、肺に溜まって熱をもちますと喘息となるのです。
ですから胃が悪い、何だか胃もたれがする、痰も絡むなどというのはそういうことのようです。
私などは胃下垂です。吸収された栄養物が昇って行かねばならないのに苦労しているのだと思います。脾気が上がりにくく血として心肺に届きにくく、頭まで巡らないのかと思います。ぼお~とした頭はそのように感じます(笑)。脾の陽虚に傾く傾向となります(;^_^Aだからあまり取り越し苦労はしないようにするのが賢明だということでもあるのです。日々、なるようになるさと思って暮らすのがこういったタイプへのアドバイスでしょうか!!自分に言ってどうする!というところですけど(笑)。
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💛夏の睡眠障害

2021年08月18日 19時48分30秒 | 中医・漢方

☆ポトスを夏前に植え替えたもの。外の青田と生えてグリーン一色です。


☆ホトトギスも咲いています。

☆中医
 こんばんは!!
毎日、雨ばかりでうっとおしいですね。湿度が高いことには驚きます。90パーセント超えのときもありましたし、80パーセント超えは常です。これでは身体もまた真夏対応から季節を戻して梅雨時の対応に変えなくてはいけないのかと感じます。身体も湿が問題ですね。
 
 さて、夏はとにかく「気」を消耗します。汗をかくとかなり消耗しているようです。また夏は暑いですから寝つきも眠りも浅いように思います。これでは朝、目覚めても疲れはとれておらず、朝から頭は重いし眠たいです。私なども同様で朝の連ドラを観ながらまた眠っていることがあります。結構、眠っていると思うのにまだまだ睡眠が足りていないみたいな感覚なのです。

 それで調べてみたのですが・・・私が持っている中医学の本に書いてあることですがご紹介します。睡眠障害は「気」の不足が原因らしいのです。たしかに夏は汗をたくさんかきますから気の消耗は他の季節よりも激しいと思います。
 人は眠るのにも体力が要るのです。赤ちゃんや子供は長時間よく眠りますね。ところが高齢者は朝早くに目が覚めて長時間眠り続けることができません。夜中に一度目が覚めるとそのまま起きてしまうことも多いと思います。トイレによく行く人は余計にそうなりますね。夫はどうもそのような傾向です。眠りに関わるのは肝腎なのですが腎気が衰えているようです。

 まあ、私や夫のことはさておき、加齢とともに眠りに関しては不眠症でなくても不満が増えてきます。とにかく熟睡できないということです。黄帝内経に書かれているそうなのですが・・・「年を取ると気血、特に「気」が衰えるために夜はよく眠れなくなる」と。だから高齢、まあ50才以上になると致し方ないということでしょう。

 でも気の消耗をできるだけ補うとか、蓄えるということはできます。チャージしたらよいわけです。それが昼間の「ちょこっと寝」だそうです。私は夏の生活ではかかせない「眠り」の一つだと確信しております。ちょこっと寝るだけでもずいぶんと補気はされまます。
 
 また命理的にも睡眠は木と言われていますので木の不調はいけないのでしょう。水木強はアドレナリン、ノルアドレナリンの交感神経が優位タイプが多いです。身体そのものが闘争的なのかもしれません。眠りには向かないのですからなるべく余計な事は考えず、ゆったりと副交感神経に浸れるような準備は必要なのかもしれません。

 寝る前にお風呂にはいってリラックスしたら副交感神経が働いて良いとか、寝る前のスマホやパソコンはタブーとか、こんなことは常識的に言われてますね。でも不眠症の人はどうやっても眠れないでしょうし、眠れる人はパソコンを見てても疲れて眠れるわ!!なんて言いますから何とも言えません。
 
 以前、まだ現役時代のことですが・・・お勤めしている友人が不眠症で眠剤を飲んでいるというのです。「眠ろうとするからいかんのじゃないの、眠たくなるまで起きてたらいいじゃない?」と誰かが言いましたら、彼女は怒って「何言ってるのよ、そんなことしてたら仕事に支障は出るし、眠らずに仕事してたらストレスで最後は身体壊すか、鬱になるのよッ!!わからないの?」と言いました。眠れない人はそうなんですよね。何を言っても無理なものは無理って言います。

 私は不眠ではないですが、夜の熟睡感がないせいで昼間にウトウトが多くて時間の無駄ばっかりしているような生活です。去年よりはずいぶん改善はしているとは思います。とにかく気を補う努力をしなくてはなりません。規則正しい生活?それだけではきれいごとですね。無理だと思います。この老体に気をチャージするための努力をしたいと思います。気を補う食品は昔から「米、芋、豆」ですから、これは大丈夫です(笑)。とにかく身体を温めて脾の気を正常にし、血流を促すこと、土多の私の八字はこれに尽きると考えています。
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本日命(甲日干申月金旺生まれ)

2021年08月14日 19時59分15秒 | 命理

☆これ、何の実だと思いますか!!数年前、たぶん6,7年前だと思うのですが、生協の注文でトゲのない柚子を買い、植えていたのです。
よく言うのは桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿・・・・です。でもお利巧な木でしょうか、今年、早くも実をつけているのです。今でも
落ちてないので熟しそうです。


☆命理
 こんばんは!!
お盆ですね。でも雨は降るし、コロナは爆発的だし、例年にないお盆じゃないでしょうか!!暑さがないのがお盆らしくないのです。良いことは香川の水瓶である高知の早明浦ダムの貯水率が上がったことです。今年も水の苦労はせずに済むんだと思うとそこだけは安堵感があります。

 さて、本日は甲午日。
辛丑
丙申
甲午
乙丑 としましょう。

 日干甲木は申月金旺に生まれた偏官格の命です。申月甲木は死令で弱いですから寅卯の根と同時に旺金の官殺を化殺する癸水の滋木が好ましいということ。そんな観点から本日命の八字には寅卯はなく唯一、丑中の癸水がわずかに滋木するかというのみです。時干の乙木は邪魔はせずとも陰干で幇助の力は全くありません。死木ですから丑中己土の財を天干から剋す意もありません。
 日干甲木は丙火に洩らします。洩気の丙と午は申と火金剋戦して制殺の形とはなります。日干は官殺の剋はあまり受けませんが洩気はこれ以上は好ましくないという形です。よって本日命の甲木は弱木で食傷の気が強いタイプという印象になるでしょう。申よりは丙のほうが近貼の度合いが強いですから表向きのタイプとしてはお口が立って陽気なタイプなのです。日干は根なしですから甲木のもつ強さや激しさはないでしょう。どちらかというと陽気さで内面の過敏さを保身して生きていくタイプと推します。

 喜忌です。
日干弱
格 偏官格
用神 丑中癸
喜神 水木
忌神 火土金
閑神 なし
調候 不要

 八字は身弱ですから火金の制殺は悪くはなく喜と看ることも多いでしょう。それは扶抑という観点からの話です。日干弱は弱化しないために五行の喜忌で決めます。それが上記の喜神、忌神です。しかし中医的に八字を看るとき、剋はどう作用しているのかとか、甲木の状態はどのような関わるのかを考えなくてはなりません。
 甲にとって金は剋ですからストレスをかけてくる五行です。火は洩気ですから身弱の洩気はよくはありません。でも一方でストレスの金を制するのですからそれは有難いことでしょう。
 ここで甲は木で肝、丙は火で心、申は金で肺です。本命がストレスという感情にどう反応してどう耐えるかというのは木の肝の状態次第なのです。ストレスに対して肝は弱い臓器です。本日命の日干甲木は死令で弱ですから肝の不調が最も怖いという判定になります。心と肺、つまり火と金が剋戦して対抗してくれているのですが心の「血流」も肺の「気の流れ」もどちらも肝がアクセルを踏んでやると良く流れるという関係があるのです。ですから肝の不調を伴うといくら陽気な顔をしている人でも火の心は動悸がしたり、情緒のコントロールが効きにくかったりします。また肺気が下降しないと喉や呼吸が変だなという具合になってくるとせっかくの「気概」も薄れてくるものです。
 ストレスへの耐性という観点から本日命は弱いなという結果です。やはり心や肺のケア、そして肝の養生という判断になります。その養生というのは病気なら医者に行かねばなりませんが、未病という段階や八字をみての養生でしたら、「食養生」の一言に尽きます。運気を上げるのは「食」だということになるでしょうか!!これも一つの考え方ですが・・・
 
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