「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

拝啓、お元気でしょうか。

2007年12月25日 | 対馬の釣り

対馬でのエギングについて考えるのですが、

折れたボロ竿でも「釣れる」事が実証されたのですが、

釣果を上げるには

エギを出来るだけ遠くに・・

エギの動きをリアルに・・

と考える、、。

そうなるとワンランク上のエギングロッドが必要になると思うのです。

調べてみますと、いろんなメーカーが有り、

自動車で言うとフェラーリ、、ベンツ、、軽自動車などのように

様々で悩んでしまいます。

私が目指すところのエギングとは、

手軽で思い付きの釣行に合い、

取り回しに気を使わなず、

安価で、それでいて安っぽくなく、

デカアオリのジェット噴射にも耐える強度と

耐久性を持ったロッドというものなのです。

始めは、カッチョ良い名前のロッドに憧れましたが、

値段も高く、

取り回しに気を使うと釣行自体が億劫になる恐れがありますので、

冷静に普段使いを考慮し、

「EGING PRAISER-X862」にしました。

下3つのガイドに補強が有り、

Jpg_541 ほかは全て斜め前方に傾斜していて

カッコイいいのですー。

暫くこのトリオでレッツエギング!  

コメント (2)
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