H21年5月6日
只今、エコ運転続行中。
下り坂では、
ギアを入れたままクラッチを踏み、
坂を下っていた。
しかし、
それだと
次回にクラッチを繋いだ時に
ミッション部分から
悲鳴音が鳴り出した。
それも一回二回ではない。
やはりこんな運転方法は
好ましくないようだ。
それで今度は、
マニュアルトランスミッションだから
ギアをニュートラルにし、
クラッチを繋いだ状態で
坂を下る事にした。
これだと次回にギアを入れ、
クラッチを繋いでも
悲鳴音はしなくなった。
それでかどうか分からないけど、
(H22年2月6日訂正)
(エンジン部からの異音はエンジンベルトの緩みでした。)
燃費が
10・15モードのカタログデータよりも
1km以上伸びたのだ。
長距離走行が多かったかもしれないね。
下り坂では
想像以上にスピードが出るけど、
カーブでは
トラクションが掛からないので
急なハンドル操作に因る 挙動変化は怖い思いをするけど、 夜間に同じ事を続けると
バッテリーの寿命が
短くなる気もするけど、
凄い事ではないかい?