今日から六月、、
日頃の生活の中で、
例えば、お茶を飲むとか、
コーヒーを飲むとか、
さほど重要視されないような作業が、
実は無くてはならない大切な一時、、
お茶やコーヒーの持つ香りと、
口に入れた時の風味などが
人間の気持ちを落ち着かせ、
活力源の一つになるのだろう。
だからこそ
茶葉やコーヒー豆の
拘りというものは尽きないのだろう。
と言う事は、
対馬を尽きさせないには、
対馬で出来る日頃なにげない作業や
暮らしの中で
当たり前のようにしている事を
続けていけば良いのではないか?
と思う。