「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

天賜芳

2015年08月04日 | 中国蘭
生きてるうえで、
怠けが出たり、
奢りが出たり、
儲けを考えたり、
悪口を言ったり、
人間特有の感情を
表すから争いが
生じるのだろう。
同じ地球、
同じ人間だから、
いつの日か
蟠りが解ける事を祈る。

細葉 恵蘭 天賜芳
天冴えの縞が出現し、
半後冴えの覆輪斑を浮かべていく。
楽しみ多い明るい雰囲気。

コメント
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