「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

新年度が始まり

2016年04月09日 | 中国蘭
色々な思いは有るけれど、
悲しい事が有ったかと思えば
嬉しい事も有り、
腐れずに続けていれば
幸せは舞い込んで来るのだ!

鶴の華が良い香りを漂わせている。
東洋蘭の中では1番か2番の強い香りである。
ふと見上げると天花が奇花咲きをしていた。
継続する事を願ってる。

コメント
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