「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

家の回りに

2018年09月25日 | 対馬蘭雑記
雑木の大木が けっこう植ってて
手鋸では何日掛かるか分からないので
親父からチェンソーを借りた。
以前はマキタか何かの物を使ってたようだけど
現在はハスクバーナーを好んでる。

洒落者の親父らしい選択だわ。
蘭はと言うと、
この秋からハイポネックスの液肥を与えてみた。
極々薄くだから効き目は不明ながら
取り敢えずは肥培というものを開始してみよう。
それと葉枯れの整理を開始。
見た目も大切だからね。
コメント
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