「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

5月14日

2020年05月14日 | 蘭・人生・自然考
晴天になれば夏日
曇天になれば肌寒い
風も強目だから
庭も鉢物も乾きが早い
降雨前日の予報だから
蜜蜂が分蜂すると読んで
開花したデボニアナムと
金陵辺原種白花を
蜂洞の上に置いてみたが
蜜蜂が寄る気配がない。
そういえば
姿を見かけないな~。
白花は赤花と瓜二つ、
花弁、舌の様子が似て、
SPと比べると
若干 華奢に感じるね。
どちらも数年ぶりの開花
開花前に植え替えたから
ボリュームに欠けるのは
以下仕方ない。
金陵辺 原種白花とSP
蜜蜂が寄ってくるのを
期待したい。

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