青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

手当不正受給、パワハラ…統制不全が露呈防衛力強化に冷水

2024年07月13日 | 宗教観

政権の不能がここにも出ている。

その点、安倍晋三元首相が死去してくれて、良かったと言える。

安倍元首相の時代には、森友疑惑、加計疑惑、桜を見る会疑惑等があり、それが尾を引いてパーティー券裏金疑惑がおき、今度は今度で防衛省事件が明らかになった。安倍元首相が生きていたら、事はこれで収まらず、まだまだ続いていた事だろう。

今は自浄作用を起こし、政治改革を成して正常かすべき時である。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_defence_W5CWMDQCCVKUZAESX4JOLL52DI

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2024/06/06

2024年06月06日 | 宗教観
負った子に教えられ
政治資金規正法の改正 自民の修正法案 午後に衆議院通過へ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472481000.html
パーティー券裏金疑惑は犯罪と言っていい。
ところがこの犯罪を侵したものが、改革案を議決したって、またゾロ事件は起きる。
国民は見ているし、子供対策していても、その子供達の目の前で、また繰り広げる。
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2024/04/05

2024年04月05日 | 宗教観
人の生き方
39人処分 “政治不信招いた責任 厳正に処分” 岸田首相 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240405/k10014413191000.html
お釈迦様が生存なされた三千年余前と、今の世とは少しも変わらない。物事の意味を理解できない幼児どころか、いい大人たちが物事の道理を弁えないでいる。そして罪から逃れようと齷齪する。
添付のお釈迦様の言葉は、人の生き方を教えている。
自民
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処理水、23年度は3万トン超24日午後1時にも放出開始

2023年08月24日 | 宗教観


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023082301000903

処理水放出には、国民的合意が必要。

そのためには国民投票を行う必要がある。それをしないで、何のための国民投票法案だ。

国民も中国や韓国のように反対デモなどして、もっと意見表示するべきだろう。

これでは民主主義の砦は、崩れ去っていくことになる。

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【全文掲載】「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」岸田首相戦没者追悼式で式辞

2023年08月15日 | 宗教観


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-571826

岸田朱書の持論は、新しい資本主義。

これは何を意味するかと言うと、新しい植民地主義である。

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2023/03/02

2023年03月02日 | 宗教観
廃れ行く宗教
埼玉 中学校切りつけ 高校生逮捕 猫の切断事件関与ほのめかす https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230301/k10013994871000.html
いじめや虐待、残虐な犯罪事件や争いや戦争が絶え間無く続くのは、我々人類の世が、真理に刃向き、真理を廃れさせていることにある。この真理に刃向かい廃れさせ背を向けるのは、自分本意になっていることにあり、このために真理が見えなくない盲になっている。
この真理を廃れさせていく本元は何かというと、民主主義にある。民主主義の基本的人権と自由と平等が、真理を砕け切っていく。
何にでも「人権、自由、平等」と言って、自分勝手になり身勝手になりがちになる。それが他の者との軋轢を生みだし、争い会うこととなる。
そのために人は、憲法や法律を制定して規制するが、この憲法や法律を審議し制定する政治家達が一番憲法や法律を破っている。これでは一般人に示しがつかない。
十分に高齢者といっていい人たちが、何故このように道を外れた行為をするかというと、信仰心、宗教心を持たないことにある。
「無宗教」と言って憚らない。それは真理を知らない、わからない無知だということになる。そしてそれを恥じてもいない。
宗教には、執着がなく、無心なところにあり、自己を持たない。そして重要なことは「したいのにしてはならない、したくないのにしなければならない」ことである。
宗教団体と言いながら真理が理解できず、宗教に目を向け無く、心を持てないが故に、世は荒み切っていく。




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はじめに宗教ありき

2022年12月25日 | 宗教観
初めに「宗教」ありき

初めに「宗教」ありき。この「宗教」ということには、「自他を離れる、捨てる」という意味が込められている。
己、自分と他とを意識するが故に、わだかまりやそねみ妬みを持ち、他と比べて不平不満を持ちがちになり、それが高じて争いとなる。
さらまた宗教における「自他」について言うと、この「自他」は「自」と「他」に分別されず、「自己、自分」の内に「他」を見出だすのか宗教である。
これは何を意味するかというと、「身口意」をいい、また「六根」をいう。「身口意」とは、「身体の行い、口の行い、意いの行い」をいい、これは「目、耳、鼻、口(舌)、皮膚」の五つの感覚に(意い)が関連して通じている。
我々人間は、この六根から受ける刺激が「快いか、不快で辛く煩わしいものか」に左右して分別して想いを混乱させていて、それは別にいえば、この六根によって心の想いがマインドコントロールされてしまっていると言える。
則ち目に見えるものによって心の思いはマインドコントロールされ、耳で聞く音声によって心の思いはマインドコントロールされ、臭いに、舌に味会いに、皮膚への感触に心の思いはマインドコントロールされてしまう。マインドコントロールされて、心の思い精神はありのままになれず、素直になれない。
宗教は、このマインドコントロールに侵されることなく、ありのままに素直になっていくための道である。それは目耳鼻舌皮膚から受ける刺激によってマインドコントロールされた心が、それがそのままに心をマインドコントロールしてしまう。
この悪循環を遮ることの道として、信仰心に充ちた宗教の道にあって、人としての人生のよすがしていく。
そもそも生命を持つ者の中で人間だけは、「快さ」という刺激を必要とし、それを演技として生き暮らしているからだ。どのようにかというと、得をして、豊かに、楽をして、便利肉暮らして生きようとするあまり、心は欲望に苛まれてしまっている。この苛まれる心を正していくために、宗教が必要になる。

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2022/12/11

2022年12月12日 | 宗教観
宗教心を持たずして
旧統一教会問題受けた被害者救済法 参院で可決・成立 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221210/k10013919351000.html
宗教心を持たずに、宗教を何たるかも分からずに、ただ言葉だけに終わらせている。
お釈迦さまの言われていることすら分かっていない。献金と言うものも、政治家達のパーティー券購入も入る。
宗教では献金に当たるものを「施し」といい、「布施」と言う。仏教にはこの心を「貧者の一灯」と言う。
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信仰への道

2022年12月06日 | 宗教観
「信教自由」は、憲法」で保証されている。
だがこの「信教の自由」を正しく理解せずに、言葉の上滑りに使われている。それは「宗教を知らない、判らない」で慣性的に使用したがっているものでしかない。
「信教の自由」というと、宗教がたくさんあるというような意味合いをもたらしている。
だが宗教は、厳に一つのもので、その一つが広大であり、かつ普遍性を、持っている。
しかしそれが了解しないまま宗教を口にするために、宗教の位置付けが誤ってしまっている。
宗教の立ち位置付けはどこにあるかと言うと、普遍的な慈悲心にある。なれども生きとし生けるものはみな自然なままな立ち位置に生きているが、人間はそうはいかない。
その原因は「欲」にある。ただこの「欲」は生命あるもはみな「食欲、性欲、物欲」として持つものであり、特別なものではないが、人間の場合はこれが、「満たすことを求めて止まない」ことにある。
故に人生の中にありて、しっかりした信仰心の位置付けの元、慈悲心に浸るところに、信仰への道がある。

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「ウクライナのテロ」と断定クリミア橋爆発でプーチン大統領

2022年10月11日 | 宗教観


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022101001000047

間抜けたことを言ってる。

犯人は、戦争に反対するロシア人よ。

 

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