ウルグアイナ軍は、ロシア軍の進攻攻撃に対して、応戦するだけではなく、反撃すべきだ。その反撃も対戦するということだけではなしに、攻撃することをいう。これは進攻してきたロシア軍に対して対戦するという意味ではなく、ロシア本土を攻撃するということだ。首都モスクワも四方八方から波状攻撃し、原子力発電所も攻撃すればよい。
ロシア軍のようにウルグアイナ領土内に進攻してきて、民間人を虐殺したり婦女子に性暴行を働いたりせず、ミサイルで越境攻撃してやることだ。相手を捩じ伏せようとして、自分自身が火傷を負う。そのため痛い思いをしたなら、プーチンを恨むことだ。
“文書交通費”日割り法成立 残る課題の各党合意は不透明 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220416/k10013584691000.html
文書費は、自分自身で支出すべきもの。
それを税金を当てにして、寄り掛かろうとは横着過ぎる。こんな法律は、廃止すべき。
ロシア軍がウグライナに軍事侵攻したことにより、 多くの犠牲者ばかりが、難民も出て、その数400万人以上にも達している。
我が国は、これらの難民の受け入れを表明して、五十人余りを受け入れている。そして更なる受け入れにさいし、一人当たり五千円の生活費を給付する立法措置を行っているが、こんな行為はお手盛りとしか思えない。
自分達は、月額百万円の文書費が支給されている。これを非難を買ったので日割り支給にしようとしているが、これで人道的貢献していると言えようか。
プーチン大統領の作戦継続発言 ゼレンスキー大統領は強く非難 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220413/k10013579991000.html
誰がための、目的か?
プーチンのための目的なら、前線の兵士の命は、虫けらということになる。
ウクライナ東部 ロシア軍による攻撃 被害のさらなる拡大に懸念 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220411/k10013576531000.html
時と命の無駄
ロシア軍がウグライナに軍事侵攻し、甚大な被害に避難民が出ている。この被害や避難民が出ないようにと国際社会は、、金融や経済や資産制裁を行っているが、即効性がない。即効性がないため、時間の経過とともに、犠牲者が増え難民が増加するばかりになる。故に、即効的に効果が上がる制裁が求められる。この手段として、これまでは何度も述べたように、国際社会による軍事介入しかない。しかしウルグアイナ国内に介入すると、ウルグアイナ国内が戦場になるため避けて、ロシア本土を攻略すべきだ。それも国境添いを平定すると、ウルグアイナ国内にいるロシア軍は、補給を断たれて孤立するとになる。
このようになるとプーチンにしてみれば気に食わず、核や生物科学兵器をちらつかせて脅すだろが、それは我が身に帰るものでしかない。
仏教には、優しく柔和な仏様がいられる半面、恐く恐ろしい仁王、不動明王、費沙門天、千手観音等の仏様がいられる。仏様なのに何故怖い仏様なのかというと、仏様に仇なす族から、仏様をお守りする役割を担っている。
人類の世界においても、人類の平和と安全を脅かす者は、人類自身の手をして撲滅し抹殺してしまわなければならない。増長にしているからクラスター弾は使用するし、残酷行為など戦争犯罪等へと走っていく。
こういう自分さえ良ければいいというような輩等をは、人を虐げ苦しめ虐待するほど、自分達の方が更に大きな犠牲を払い、苦しみを味わうことになる。聖人君子ぶっていると、舐めてかかる。「目には眼を」と、ためらってはならない。時と命とを、無駄にし浪費してはならない。
壊れる平和
★ 国民の 命と暮らし 守るとは
戦争すれば 実りあるのか
★ 民主主義 大人だけの ものにして
子供の思いは 棄てて戦争
★ 防衛と 安全保障と 戦地にやり
立派なことと 褒めそやしてる
★ 戦えば 必ず負けるが 定めなり
1時の勝ちも 胡散霧散す
★ 子供等の 為にと言うは 我が為に
犠牲を強いて 安全保障と
★ 歳よりの 気儘な程は 程ほどに
国民ばかり 戦争させる
民法が改正され、4月から成人年齢が18歳以上に引下げられ施行された。18歳成人に引下げる事に関しては、元々異論があった。そもそも民主主義社会でありながら、大人が子供を都合のいいように取り扱うのが間違っている。政治主導的押し付け政策である。だが法を、政治を縛る法としていない。クレジットやネット契約は自己責任で行えるなどと、親や家族との相談抜きにやれるとは、親子関係も家族関係も断ち切られることになる。そこには、人が生きることへの宗教性の廃れがある。ありがとう、お願い、いただきます、ごちそうさまといった感謝、姿勢と行儀良さといった礼儀正しさが失われている。