えちぜん @itibanmasasan25
沖縄県が対抗措置へ＝翁長氏「反対の民意出ている」―作業継続へ知事指示停止・政府(時事通信) - goo ニュース
安倍晋三政権は、北朝鮮に韓国、そして中国を敵視するようにして、防衛費増加をしている。
このためには、社会保障など弱者を犠牲にすることも、厭わない。
そして一番敵視し、敵国とみなしているのは、沖縄である。
安倍政権は、沖縄の民意を認めようとはしない。認めないどころか米国と組み、米国の言いなりになるように辺野古移設工事を強硬に進めようとしている。
それは、沖縄を一番の敵国と見据えていることに他ならない。
国内の一地域を、このように敵国のごとく敵視するおぞましさ。
到底そこには、積極的平和主義なんぞは見られず、聞いて呆れるばかりである。
こうした姿を子供たちに見せておいて、何が教育改革なものか。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150330X311.html
相次ぐ無投票、自治空洞化を懸念 - goo ニュース 政治にしらけるのは、安倍政権の政治そのものにしらけているから。安倍晋三の政治姿勢がこれまでと同じなら、日本の政治は衰退していく。
キムタクドラマ「決めゼリフ」がヒットの鍵！？(デイリースポーツ) - goo ニュース
事実や現実は、小説より奇なりと言う。
ドラマや映画などのようにはいかない。
必ず予想外の、想定外の事が起きる。
それをドラマの演技に魅せられて、それが現実化するような思いを抱くのは、危険極まりない。
しかし今の社会では、その空想世界に身を委ねることによって、現実からの逃避を図っている。
それが小さな子供の世界にまで広がっていて、そこに希望とか志を抱かせてしまっている。
この世は、思うようにままならないのに・・・・・・・
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20150329043.html
「集団自決」から70年、渡嘉敷で慰霊祭(沖縄タイムス) - goo ニュース
従軍慰安婦問題では、軍の強制性はなかったという政府の見解を示したりしている。
しかしこの渡嘉敷島での集団自決は、軍の民衆の投稿を許さず強制的に集団自決させている。
ここに勝手の日本軍には、民衆に対する強制的なものがあり、これによってA級戦犯たちの犯罪性が証明されている。
よって靖国神社のA級戦犯合祀は、整合性を持たない。
そこにはまた、政府の強制がある。
沖縄の辺野古移設も、強制的に強行しようとしている。
ここでも集団自決をさせようとする気迫が、鬼気漂うようにみなぎっている。
そしてそれは、集団的自衛権行使でも、行われる。
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-31410498.html
民主・岡田代表「自民はまじめにやれ！」 一票の格差是正で首相批判 「改革は言うだけ」とも(産経新聞) - goo ニュース
率先すべきは、政府与党が先に立ち上がらなければならない。
いくら党派を超えて議論すると言っても、自民党や政府が他の党の意見に耳を傾けないのでは、何の党派を超えたものにもならない。
自分たちの言い分や議席を温存するという、欺瞞に満ちた道しかたどろうとしてすいない。
政府であり与党でありながら、この国をよくしていこうという本気度が見られない情けなさ。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1503270054.html
万引き止められぬ高齢者の実情 罪悪感覚えながら抑制できず(福井新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/fukui/…アベノミクスの、落とし子たち・・・・・・・・・・・l
翁長氏と面会は予算成立後…菅氏 - goo ニュース news.goo.ne.jp/topstories/pol…面会いするのが、恐ろしいもんな。
首相の「我が軍」発言、民主は国会で追及へ 維新も批判(朝日新聞) - goo ニュース
安倍晋三は、小学生以下の頭しかもっていない。
これは菅官房長官も、同じだ。
自衛隊が「我が軍」とするのは、自衛隊を国の防衛に当たる組織とは見ていないことを意味する。
ではどう見ているかと言うと、「我が・・・」と言うことから、自己の軍と言うことを意味し、安倍晋三専用の軍と言うこととなる。
こんなことも判らない者が、首相や官房長官になってるのだから、この国の民衆の将来が危ぶまれる。それがこういう者が、子供に対して教育改革なんて言っているのだから、苔を議論する有識者たちの頭の程が見て取れる。
国民も、しっかりしなければならない。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASH3S5QZMH3SUTFK00Z.html
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