gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/oxtv/politics/oxtv-07610
飲食店などに時短させても、人出を止める外出禁止令を羽津宇しないことには、成果が上がりはしない。
個人の自由で外出するなら、飲食店のほうも個人の自由権になる。双方が個人の自由の節度を知り、ひたすらコロナ拡大が収まるのを待つしかあるまい。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/oxtv/politics/oxtv-07610
飲食店などに時短させても、人出を止める外出禁止令を羽津宇しないことには、成果が上がりはしない。
個人の自由で外出するなら、飲食店のほうも個人の自由権になる。双方が個人の自由の節度を知り、ひたすらコロナ拡大が収まるのを待つしかあるまい。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-210319X714
中國の「海警法」などは、内政干渉の尤もたるもの。
尖閣島周辺に対するものも、これ内政干渉。
不可分の領土と言っても、海流は流れて移動するし、土地だって移動する。
「我が物」というものなどはない。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASP3M5SZBP3MUHBI023
なんでも安い資金で収益を上げようとして、外国企業に任せるからこんなことになる。
自前のLINEに代わるものを開発すればいい。しかし政府の予算の資金配分からして、余計なことや無駄使いばかりになっているから、付け込まれている。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-210318X614
菅首相が「新型コロナウイルス緊急宣言」解除の理由として、国民の命と暮らしを守るためとしているが、これは害にこそなれ理由にならない。
ではどんな事のための理由になるかというと、「外出して遊行と飲食」のためのものでしかない。これというのも、我が国のこれまでの政権がとってきた施策によって、誤った国民性に陥っていることにある。
それは先日の「同性婚裁判判決」に表れている。
今の我が国は、何でもかんでも「民主主義の基本的人権」を振りかざし、「自由と平等」を事あるごとに訴えている。言わば「節度なき自由と平等」になっていて、罪に問われかねないことでも自由だ平等だと言って言い逃れしているのが現状だ。
新型コロナウイルス関連でも、飲食店らには時短を迫っても、夜遅くまで出歩くことには要請はない。
だが欧米諸国では、強制的な「外出禁止令」を発動している。非常事態においては、個人の人権にまで踏み込んでいる。しかし我が国ではそれがない。そりというのも、票が離れていくのを恐れていることにある。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2021031701000965
「婚姻の自由」とは、異性同士の婚姻の自由を言い、同性同士の婚姻は婚姻とは言えず、よって「同性同士の婚姻の自由」は成り立たない。
単なる我が儘でしかない。この我が儘は、婚姻によって子孫繁栄という生命の論理観に逆行しており、これがもとで少子化が進んでいくばかりでなく、社会通念が捻じ曲げられていくことになる。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP3H666XP3HUTFK01B
死生観
憎まれながら、立派に死のうか。慕われていたら哀しまれてしまう。
如何に高等教育を受け、優秀な成績を修めても、天網(てんもう)恢恢(かいかい)知らざれば、無駄な生でしかなく、無駄死となる。
天空を自由に飛び回れる孫悟空も、所詮はお釈迦様の台の上でのものでしかない。
同じように我々とても天網の中に閉じ込められていて、その中で齷齪し乍ら藻掻いている。その藻掻き方によって天は、善い行為には恩恵を、悪しき行為には罰則を与える。
そして忘れてならないことは、この恩恵も罰則も、与えるのは自分自身の行為によってであり、その恩恵と罰則は自分自身ばかりでなく家族など周囲にも及ぼしていく。罰則となると、自分自身も家族や周囲の者も世間から冷たい目で見られ、冷遇されることになる。
故に家族や周囲の者たちも、お互いの行為が天網恢恢になり自らを見つめて正していかなければならない。
み仏の光り
①
みんなが求める 幸せ探し
光りの道は なぜ険しき
幸せ求めて 腰砕け
滝に打たれる 冷たさよ
②
欲しい欲しいの 共柄は
欲ばかりに なお厳し
頼りがいある 草もなき
夜空に輝く 流れ星
③
命持つ身の 定めには
苦労ばかりの 山続き
峠の頂き 越え行けば
清き谷川の せせらぎに
④
小さな灯の 薄明かり
迷いの心は 救われる
生命らしさを 忘れずに
み仏の光の 道は遥か
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor2103070020
なんとも無教養な人だ事。
「国防」とは、そもそみ「国亡」の事だ。そうやって、国を亡ぼすことに齷齪しているがよい。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-210307X343
政界や国会議員らの犯罪防止には野放しにして取り組まず、一般社会の民間人に対して取り組んだって意味がない。
まずは「甲斐より始めよ」と、自分自身の身の回りから始めるべし。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2103040045
みんながみんな天狗になっている。「俺が私が」と、天狗政治を行なおうとしている。
殊に菅義輝首相ときたら、「私が判断する」とは、これは何だ。
まるで神様のように、自分がすることには間違いがないというみたいな言い方をしている。
何事もみんなで相談し、意見を出し合って決めるのが民主的決め方であり判断して決定すべきことだ。
一人の人間が、「長」と言われる者が決めようとするのは前時代的であり、封建的なやり方である。
教育を受け、教養を積んでいようにこの様では、国政を任せられない。
それというのも、信仰心の穴居した無宗教教育にある。