青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

そんなにしてまで再稼働を

2011年10月31日 | 短歌に政治や社会

園田政務官、原発の浄化水飲む 「飲んだら」と言われ(朝日新聞) - goo ニュース

こういう行為をしても、放射能による症状が現れるには、この先何年も、何十年もの先になる。

こんな行為をしてまでして、そんなに停止中の原発を再稼働させたいのか。

そんなことを要求する方も、するものも、なんと大人げない。

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短歌 318.

2011年10月31日 | 短歌に政治や社会

★ 絶え間無き 苦労に耐えた 先祖(さきびと)の
       徳の賜物 我が身に受くる      2011/10/31

見知らぬ方が、私の名と在所を聞かれる。それで名前と在所を答えると、「ああ、あそこの・・・」と合点がいった顔をなされる。そればかりか、去年亡くなった母親の名前まで知っていられる方たちがたくさんいる。。
こうして「ちと有名」なのは、先祖方の「徳の賜物」でしょう。
こうした先祖の徳を辱め汚さないように、私も「悪い事、身を辱めること」や、「嫌われ、恨まれ」たりするようなことはしないで、皆から「親しまれ、仲良くさせてもらえる」様な事を行って、徳を残された先祖の仲間入りに努めたい。

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実態不明

2011年10月29日 | 短歌に政治や社会

石川議員「調書は間違いだ」 小沢氏との共謀を否定 (朝日新聞) - goo ニュース

どうもこの証人尋問で答えたことはというと、「土地購入費として借りた4億円は、勝手土地購入に使い、小沢陸山会代表はそのことを知らない。だが小沢陸山会代表は我が物顔ででんと、そこに居座っていて、この報告も了承もしなかった」ということになる。
「報告も了承もしない」のに、「自分の物の顔」しているのは、整合性も合理性も無い。

子供じゃあるまいし、「報告したならした。了承したならした」と言えないのかな。
「実態不明」な、人たちだ。

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田畑でクワ持ったことも無いのに

2011年10月29日 | 短歌に政治や社会

「農協がわめいてる」=TPP反対派けん制―仙谷氏(時事通信) - goo ニュース


政治家というものは、こういう風に小賢しいことを言う。
そして自分の都合が悪ければ、相手を非難し批評する。

この記事の事でも、本人は田畑でクワを持って汗水たらしたことが無いのに、ご立派なご意見をのたまう。

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原発立地と一緒

2011年10月29日 | 短歌に政治や社会

市長失言引き金、東京・小金井のゴミ収集危機(読売新聞) - goo ニュース

大都市が、その贅沢な生活空間を潤しているのは、原発立地の苦労などどこ吹く風のようにしているから、謳歌出来る。
これが、いざとなった時、殊に「東日本大震災」で原発の「安全安心」が崩れ、放射能汚染が広がり、更に核廃棄物貯蔵もままならなくなってきて、そうした事を原発立地に押し付けているのは、「電力供給施設の停止」とされても文句を言えないことになる。
「後始末の転嫁、責任の転嫁」は、その付けを自分に、回り回って及んでくる。

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国家崩壊司令塔

2011年10月28日 | 短歌に政治や社会

戦略会議が初会合=首相「日本再生の司令塔に」(時事通信) - goo ニュース

少しも国民の意見を取り入れず、官僚や党所属議員、大企業首脳やマスメディアに唆されるようしてきていて、もはや「国の財政、社会保障、庶民生活必需品」などが破たん前夜の様相を見せている。

これを「景気テコ入れ」させ、そして「社会保障予算増額」のためにとて「消費税増税」を国際公約したが、いくら「増税」したって「国家公務員給与削減、それに「国会議員剰定員削減」の成立もできないのでは、自分勝手な言い出しっぺに終わる。

この「戦略会議」は、「国家崩壊司令塔」になるだろう。

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短歌 317.

2011年10月28日 | 短歌に政治や社会

★ 横たわり 介護を受ける 瞳には
       ただ安らかな 黄泉の道をと      2011/10/28

ディサービスで、いつもベットに横たわり、眼を見開いて天空を見つめられている方たちの、その思いは・・・・・

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短歌 316.

2011年10月27日 | 短歌に政治や社会

★ 悲しみに 頬笑む花の 美しさ
       一つ越えれば 一つ徳を得     2011/10/27


「善い行いをする」という事は、表の功徳を得ることであり、「悲しみ、苦しみ、辛さ」に耐え忍び明るくい切るということは「裏の功徳」である。
今日の「いじめ、虐待、暴行」などに対して、「仕返し、報復、復讐」などしようとするのは、自分もまた「いじめ、虐待、暴行」を行おうとすることである。
「いじめ、虐待、暴力」も、恐れなく受けることは、それは功徳の花を咲かせることである。
なかんずく「いじめ、虐待、暴力」等を行う者は、「自分の小ささ、卑怯さ、嘆かわしさ」を見せ付けている。

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ジャークリストなんか

2011年10月27日 | 短歌に政治や社会

小沢一郎氏会見での「諍い」に関する読売新聞の記事に反論する【週刊・上杉隆】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

「ジャーナリスト」とか報道記者とか、そんなことはどうでもいい。
要は国民的視野に立ち、国民の将来の平安に立つ者になればいい。

こんなごたごたする者に、いつまでも翻弄されているのは、国民の不幸であり、もっまっぴら・・・・・。

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短歌 315.

2011年10月24日 | 短歌に政治や社会

★ この星に 命預けた この身なら
      星の姿と 共にあるらん     2011/10/24

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