青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

4月28日(土)のつぶやき

2018年04月29日 | 国際
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好かれあう中に

2018年04月28日 | ニュース

「ニコニコ超会議」で与野党激突 9条改憲案めぐり論戦

生きていく生命は、元々立場を異にしている。
そうした立場を異にしている中で、如何に相手に好かれるようになっていくかに、各々の価値が定まっていく。
故に自己主張ばかりするのは、能あるものの取るべき行動ではない。それでは相手に嫌われるばかりに過ぎなくなる。
相手の主張に耳を傾けることによって、相手もこちらの言うことに耳を傾けてもらえる。そうして意見を出し合って、双方ともに好かれる結論に行きつくことが、民主主義的議論になる。

だが今の社会や世間は、自分本位の自己主張ばかりを貫こうとしているものだから、社会も世間も乱れに乱れていく。

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4月27日(金)のつぶやき

2018年04月28日 | 国際
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人類の決断

2018年04月27日 | 日記

南北 年内に終戦宣言へ=「朝鮮半島非核化」確認

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は南北首脳会談を行い、朝鮮統一の居相をお互いが決断して宣言した。
これはまた、人類が行わなければならない決断を託している。

その一つに、世界各地で打ち続く内戦などの戦闘停止の決断であり、さらには米国、ロシア、中国、英仏やインドなどの核保有国が、核保有の廃止と破棄の決断すべき時でもある。
そしてそれはまた我が国が、これまでのように米国の核の傘に依存すべきではないことの、決断を迫らされている。
さすれば人類の世界に、その決断によって人類の内に平和と統一の機運が盛り上がっていく。

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憲法記念日を前に

2018年04月27日 | 短歌に政治や社会

国会空転、見えぬ出口 森友・加計、首相は型どおり答弁

間もなく71回目の憲法記念日を迎える。
昨年のこの日には、首相の安倍晋三がビデオメッセージを発信して、2020年には新しい憲法改正案を施行するといっていた。それで改憲についての国民的議論を高めていかなければならないと言っているけれども、少しもその議論が高まっていかない。
それは何故かというと、憲法記念日を挟んで、10日余りを祝日にされている。その祝日間を国民の多くは、海外旅行などの旅行や、コンサートや芸能鑑賞などの娯楽に使ったりしていて、憲法についての議論どころではない。
もっともそれは富裕族や若者たちが多いが、貧しい人たちや孤独な人たちには縁がない。
それに現憲法を守ろうとする護憲派と、憲法改正をしようとする改憲派は、対立していがみ合っている。殊に改憲派には機動隊や警備員が多数張り付いていて、護憲派との議論も話し合いも拒んでいる。それを血税で働く機動隊や警備員がやっている。

安倍晋三をはじめとする改憲派がどうしてこのように意固地になっているのかというと、例えば森友や加計学園、自衛隊日報疑惑について「全ての責任は行政の長であり自衛隊の最高司令官である自分にある」と言うだけで、その席にはこのままの職務にいて解決していくと言っている。
何ともおめでた言い草だこと。
何にも真っ当な職務に当たり粉されなかったから、こんな疑惑や文書ねつ造が起きている。
即ち安倍晋三はじめとする安倍内閣に、また政権与党を自負する自民党にも、政権担当能力ばかりか、議員になる資格もないものが力行をしている。

安倍晋三たちは改憲して、大っぴらに疑惑や文書ねつ造を行えるようにできる政府にしようとしているといってよい。

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4月25日(水)のつぶやき

2018年04月26日 | 国際
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ちやほや

2018年04月25日 | ニュース

与野党対立、一段と激化=自民、「解散」でけん制―26日に衆参予算委

今日の人間は、人をちやほやするばかりでなく、自分もまたちやほやしている。
それだから骨身のない、甘い人間になっている。
根性がないし、自分本院にしかならず、自分の思い通りにならないと人に対して暴言などをはいている。そして「お前の言うことは聞かないから、こちらの言うことを聞け」と言わんばかりに強硬姿勢で挑んでくる。
そうした行いが重なり合い、ボロが出てきて非難れさ攻撃されると「謝罪や陳謝」と言って「うみを出し切っていくのが自分の責任だ」と開き直っている。

政治がこんな具合だから、世間でも社会もそういう具合になった。
そこには芸能やスポーツなどにも不祥事続きになり、彼らのファンになって、彼らをちやほやさせていて政治に目を向けていない愚かさがある。

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4月23日(月)のつぶやき

2018年04月24日 | 国際
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亡国の走狗者

2018年04月23日 | 短歌に政治や社会

国会審議応じず、野党重ねて強調 菅氏、麻生氏辞任は不要との認識

この人、菅義輝官房長官は、なぜ野党ばかりか国民世論も麻生太郎財務相の辞任を要求しているのか、その意味がぜんぜん分かっていない。それだけこの人の頭は腐り、狂っている。

福田財務相前事務次官のセクハラ問題に対しても、処分があのい。
確かインドでだったと思うが、幼女に対する性行為に対して死刑や終身刑にするとか言っていた。
ところがいい年をしたおっさんがセクハラ疑惑がもたれて辞職しても、5000万以上の退職金を支給するという傲慢さ。
こういう場合には、主権を持つ国民の判断を願うべきではないのか。
その他国会証人喚問要求に対しても、必要ない。国会ぎ決めるべきことと言って、真摯な態度を見せないでいる。

昨日の金メダル取得者の祝賀パレード。10万人もの観客があふったという。
一方愛媛県の刑務所から脱走した受刑者は、まだ見つからない。毎日延べ3000もの警察官や消防署員が捜査に当たっている。祝賀パレードの実行委員会は、こんなにたくさんの観客人員を動員できるなら、その人たちに愛媛県の方に行ってもらい操作に参加してもらい、アリの這い出る隙間もないくらいに探していけば、すぐに見付けることができるだろう。

しかしこの国の指導者や政府というものが、亡国の走狗者になっているようでは、国内社会は安全も安心もない。

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4月22日(日)のつぶやき

2018年04月23日 | 国際
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